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近畿日本鉄道に関するmoewakaのブックマーク (4)

  • 朝日新聞デジタル:三宮―賢島で直通特急を検討 近鉄・阪神 - 経済

    三宮―賢島「直通特急」の路線図  近畿日鉄道と阪神電気鉄道が、近鉄賢島(かしこじま)駅(三重県志摩市)と阪神三宮駅(神戸市中央区)を乗り換えなしで運行する特急の新設を検討していることが明らかになった。来春の運転開始を目指しており、神戸から三重への観光需要を掘り起こす狙いだ。  近鉄沿線にある伊勢神宮(三重県伊勢市)では来年、20年に一度社殿を建て替える最大の祭り、式年遷宮がある。近鉄は式年遷宮に合わせて新型観光特急の導入などを考えており、観光促進の一環として直通特急の案も出てきた。  両社は2009年3月、阪神なんば線の開通で奈良―三宮間の相互直通を開始。昨年3月からは、特急の乗り入れについても需要やダイヤ編成などの観点から検討を続けている。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介

  • JR西が近鉄子会社の第2株主に - MSN産経ニュース

    JR西日は10日、近畿日鉄道の子会社で、鉄道車両メーカー、近畿車輛の株式の一部を取得し、同社と業務締結契約を結んだと発表した。近畿車輛に対する株式所有割合は5%となり、44・2%を所有する近鉄に次ぐ第2の株主となった。業務提携により車両技術の向上を目指すJR西と、近畿車輛の受注拡大を通したグループ力強化を目指す近鉄の思惑が合致し、実現した。

    moewaka
    moewaka 2012/05/11
    「近畿車輛は、親会社の近鉄のほぼすべての車両の製造を手がける一方、JR西の在来線車両の受注シェアでもトップ。歴代社長は旧国鉄・JR西出身者が務めるなど密接な関係にある」
  • asahi.com(朝日新聞社):新型特急は和風の個室付き 近鉄、伊勢志摩観光向けに - 鉄道 - トラベル

    新型観光特急の外観イメージ画=近畿日鉄道提供4号車は、和風、洋風の個室(4人用)があるグループ席車両。和風個室はを脱いでくつろげる=近畿日鉄道提供カフェテリア車両(3号車)1階のイメージ画。夏休み期間中などはテーブルやいすを取り払い、キッズルームとしても使えるという=近畿日鉄道提供新型観光特急の模型を紹介する(右から)加藤千明・執行役員、松下育夫・副社長、和田林道宜専務=大阪市天王寺区  近畿日鉄道は1日、2013年春に運行を始める新型観光特急の概要を発表した。大阪・名古屋と伊勢志摩を結ぶ。ゆったりとした座席や車内限定の弁当などがウリだ。  伊勢神宮(三重県伊勢市)で、20年ごとに社殿を造り替える式年遷宮に合わせて導入する。  6両編成で一部2階建て。定員は147人と従来の特急の半分強に減らした。座席の前後間隔は約20センチ広い125センチで、東海道新幹線のグリーン車よりも余裕を

    moewaka
    moewaka 2011/07/03
    「座席の前後間隔は約20センチ広い125センチで、東海道新幹線のグリーン車よりも余裕を持たせた」
  • 近鉄特急、日本最大の和洋個室 13年春に登場-北海道新聞[暮らし・話題]

    moewaka
    moewaka 2011/07/03
    阪伊・名伊特急
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