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2018年6月27日のブックマーク (2件)

  • 自分は若いと思っているオジサン多数!「人生のはざま」40代男の本音大調査

    40歳を過ぎてやっと俺も管理職になれた。子どもも大きくなってきたし、ますます頑張らなきゃ」 40代人生において、仕事面でもプライベート面でも充実を迎える時期。会社ではさらなる出世を目指し、家庭ではよき夫・父親として努力している人も少なくないだろう。 しかしその一方で、40代は様々な面で“はざま”に置かれており、たくさんの苦悩を抱えているのも事実だ。1つは人間関係。会社では上司と部下の、プライベートでは母親となど家庭内の問題で板挟みになっていないだろうか。 また、「人生80年」と考えれば、まさしく40代は“人生のはざま”。大手化粧品メーカーのマンダムが行った『リアル40代男性の最新意識調査』(2016年)で、「あなたの人生(寿命ではなく人生の到達度)をマラソンに例えると、今どの地点だと思うか」を40代男性に尋ねたところ、平均は「23.2km」で、折り返し地点を少し越えたあたりだった。

    自分は若いと思っているオジサン多数!「人生のはざま」40代男の本音大調査
  • 電通「鬼十則」、そして電通「裏十則」 - GIGAZINE

    単体では世界最大の広告代理店である「電通」には4代目社長吉田秀雄によって1951年につくられた電通社員、通称「電通マン」の行動規範とも言える「鬼十則」と呼ばれる非常に有名な言葉があります。いわく、 1. 仕事は自ら創るべきで、与えられるべきでない。 2. 仕事とは、先手先手と働き掛けていくことで、受け身でやるものではない。 3. 大きな仕事と取り組め、小さな仕事はおのれを小さくする。 4. 難しい仕事を狙え、そしてこれを成し遂げるところに進歩がある。 5. 取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは……。 6. 周囲を引きずり回せ、引きずるのと引きずられるのとでは、永い間に天地のひらきができる。 7. 計画を持て、長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる。 8. 自信を持て、自信がないから君の仕事には、迫力も粘りも、そして厚味すらがない。 9. 頭

    電通「鬼十則」、そして電通「裏十則」 - GIGAZINE
    moewaka
    moewaka 2018/06/27
    「1)仕事は自ら創るな。みんなでつぶされる。2)仕事は先手先手と働きかけていくな。疲れるだけだ。3)大きな仕事と取り組むな。大きな仕事は己に責任ばかりふりかかる。…」