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宇宙に関するmohnoのブックマーク (186)

  • 衛星を「地球の大気で燃やし尽くす」行為が、地球環境を破壊する可能性--スターリンクで激増

    NASAが資金提供した新しい研究によると、「スターリンク」のような通信衛星が寿命を迎えて大気圏に再突入する際に、地球のオゾン層を減少させる可能性がある。同研究はGeophysical Research Lettersに掲載された。 スターリンクなどの人工衛星は寿命を迎えると大気圏に突入して燃え尽きるが、その際にアルミニウム酸化物の小さな粒子を残す。これが紫外線を吸収するオゾン層まで落ちていく。南カリフォルニア大学の研究チームは、2016年から2022年にかけてこうした酸化物が8倍に増えたことを突き止めた。 この増加分がすべてスターリンク由来というわけではない。スターリンクが最初の衛星を打ち上げたのは2019年5月だからだ。しかし、今低軌道上に圧倒的に多く存在しているのはスターリンク衛星だ。 低軌道上にはおよそ8100の人工物体があるが、そのうち6000以上をスターリンクが占めている。さらに

    衛星を「地球の大気で燃やし尽くす」行為が、地球環境を破壊する可能性--スターリンクで激増
    mohno
    mohno 2025/03/25
    人工衛星が多すぎて宇宙観測に支障をきたしてるらしいが、環境問題はデマだと言い張るトランプだから「NASAが資金提供した新しい研究によると」←その資金の使い方は不正だ、取り上げろ、ってなるんだろうな。
  • 銀河の自転方向に偏りがあることをジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が発見、「宇宙はより大きなブラックホールの内部」との理論が強化される

    「ハッブル宇宙望遠鏡」の後継機として開発された超高性能宇宙望遠鏡「ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡」はこれまで、渦巻銀河の構造を明らかにしたほか、観測史上最古の銀河の撮影にも成功しています。新たに、ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が無数の銀河を観測した結果、多くの銀河が時計回りに回転していることを発見しました。研究チームによると、これは「シュワルツシルト宇宙論」を強化するものとのことです。 distribution of galaxy rotation in JWST Advanced Deep Extragalactic Survey | Monthly Notices of the Royal Astronomical Society | Oxford Academic https://academic.oup.com/mnras/article/538/1/76/8019798 Stud

    銀河の自転方向に偏りがあることをジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が発見、「宇宙はより大きなブラックホールの内部」との理論が強化される
    mohno
    mohno 2025/03/23
    空間で右回り・左回りってどういうこと?と思ったら、地球から見た、ってことか(?) 方位・方角に関係なく2/3、1/3なんだろうか。
  • 宇宙の条件 - 田中空 | 少年ジャンプ+

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    宇宙の条件 - 田中空 | 少年ジャンプ+
    mohno
    mohno 2025/03/06
    #宇宙の条件 「老化はストップ」というレベルのフィクションではあるけど、えっ、宇宙で天井? えっ、その機械、壊せるの?ってなった。年は指数表記なのに日付が1日単位だし。
  • 「シティー・キラー」小惑星、地球衝突確率3.2%に NASA

    2025年1月27日にニューメキシコ工科大学のマグダレナリッジ2.4m望遠鏡で観測された「小惑星2024 YR4」。米航空宇宙局(NASA)提供(2025年1月31日提供)。(c)AFP PHOTO / NASA/MAGDALENA RIDGE 2.4M TELESCOPE/NEW MEXICO INSTITUTE OF TECHNOLOGY/RYAN 【2月19日 AFP】米航空宇宙局(NASA)が18日に公表したデータによると、一つの都市全体に甚大な被害をもたらし得る「シティー・キラー」に分類される小惑星「2024 YR4」が、2032年に地球に衝突する確率が3.2%となり、現在の予測において最も脅威的な宇宙の岩石となった。 地球への衝突確率は高まっているものの、専門家らは過度な警戒は不要としている。世界の天文学界は状況を注意深く観察しており、ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡でも来月「2

    「シティー・キラー」小惑星、地球衝突確率3.2%に NASA
    mohno
    mohno 2025/02/19
    「小惑星「2024 YR4」が、2032年に地球に衝突する確率が3.2%となり」「衝突が予測されるのは2032年12月22日」←まだまだ先だなあ(←残念がるな)
  • 新発見の小惑星、地球衝突の可能性が「2.2%」に上昇 欧州宇宙機関

    (CNN) 最近発見され、天文界の注目を集めている小惑星「2024 YR4」が地球に影響を与える可能性がわずかに上昇したこと分かった。 欧州宇宙機関(ESA)によると、2024 YR4が2032年12月22日に地球に衝突する可能性は2.2%。新たな観測結果を踏まえ、先週の1.2%からリスク評価が上昇した。 天文学者はさらなる観測結果が明らかになるにつれ、確率が変化すると見ている。ESAによると、この小惑星が他の地球近傍小惑星の発見後と同じパターンをたどった場合、衝突の可能性はいったん上昇した後、下落する見通し。例えば、小惑星「アポフィス」は04年の発見後、一時的に最大級に危険な小惑星とみなされ、地球に衝突する可能性も指摘されていた。軌道の正確な分析を行った結果、21年になって科学者はこの見解を修正した。 天文学者による「2024 YR4」の観測が進めばその分、サイズや軌道に関する理解が深ま

    新発見の小惑星、地球衝突の可能性が「2.2%」に上昇 欧州宇宙機関
    mohno
    mohno 2025/02/09
    「2024 YR4が2032年12月22日に地球に衝突する可能性は2.2%」「YR4の幅は推定で40~90メートル」「秒速17キロ、時速約6万1200キロという信じがたい高速で大気圏に突入」
  • 発見された小惑星がイーロン・マスクのテスラ・ロードスターだったことが判明して登録取り消しに

    2025年1月2日にマサチューセッツ州ケンブリッジにあるハーバード・スミソニアン天体物理学センターの小惑星センター(MPC)が新たに小惑星を発見し、「2018 CN41」と名付けたことを発表しました。この小惑星は地球から15万マイル(約24万km)以内に軌道を持つ地球近傍天体(NEO)であるとされていましたが、発表後に小惑星ではなく車だったことが判明し、登録が取り消されたことがわかりました。 MPEC 2025-A49 : EDITORIAL NOTICE: DELETION OF 2018 CN41 https://minorplanetcenter.net/mpec/K25/K25A49.html An asteroid got deleted because it was actually Elon Musk’s Tesla Roadster https://www.astronom

    発見された小惑星がイーロン・マスクのテスラ・ロードスターだったことが判明して登録取り消しに
    mohno
    mohno 2025/01/28
    「ハーバード・スミソニアン天体物理学センターの小惑星センター(MPC)が新たに小惑星を発見」「発表後に小惑星ではなく車だったことが判明し、登録が取り消された」「火星の軌道を通り越して小惑星帯に到達」
  • 巨大な「宇宙物体」の断片、ケニアの村に落下 まだ高温

    (CNN) ケニア南部マクエニ郡のムクク村でこのほど、巨大な高温の物体が空から落下してくる出来事があった。ケニア国営放送が地元住民の話として伝えた。ケニアの宇宙機関が直ちに調査を開始している。 物体が落下してきたのは12月30日午後。ケニア宇宙機関(KSA)は1月1日の声明でこの物体に触れ、「宇宙物体の断片」と特定されたと明らかにした。 KSAが人里離れた村に落下した物体を保管している。幅2.5メートル、重さ500キロの宇宙ゴミとみられる。 KSAは暫定的な分析ではロケットの分離リングであることが示唆されているとも述べ、宇宙ゴミは通常、海洋に落下するか、地球大気に突入する前に燃え尽きることが多いと指摘した。 今回落下した物体は単発的なケースである可能性が高く、依然として調査中だという。 地元警察はケニア放送公社に対し、警官らの到着時には物体はまだ高温だったと説明。冷却するまで住民の立ち入り

    巨大な「宇宙物体」の断片、ケニアの村に落下 まだ高温
    mohno
    mohno 2025/01/05
    「ケニア南部マクエニ郡のムクク村でこのほど、巨大な高温の物体が空から落下してくる出来事」「幅2.5メートル、重さ500キロの宇宙ゴミ」「ロケットの分離リング」←どこで打ち上げたものが落ちたんだ?
  • 宇宙エレベーターは建設費が回収できるまで残存できるか?

    稿では,宇宙エレベーターの建設費を10年で回収できると仮定し,宇宙デブリ衝突による宇宙エレベーターの破断を考慮して,10年後の宇宙エレベーターの残存率を評価した結果を示す.その結果,宇宙エレベーターがその建設費を回収できるまで残存するためには,宇宙デブリ衝突による宇宙エレベーターの損傷を最小化するような冗長系だけでなく,現在の衝突フラックスと比してほぼ0%にまで宇宙デブリ環境を改善しなければ実現不可能であることが分かった.

    mohno
    mohno 2024/12/19
    10年間で、ロケットを繰り返し打ち上げる費用に匹敵する(かも)みたいな話かな。/まあ、絵空事だよねぇ、という話をマジでやりたがる人はいるからねぇ。TheLINE とかどうするんだろう→ https://www.neom.com/ja-jp/regions/theline
  • 民間小型ロケット「カイロス2号機」打ち上げ失敗 燃焼ガス噴き出す「ノズル」に異常 和歌山 | NHK | 宇宙

    企業は18日午後、記者会見を開き、打ち上げから1分20秒すぎにロケットの1段目にある、燃焼ガスを噴き出す「ノズル」と呼ばれる部分の動きに異常があり、機体の姿勢にも異常が起きたことを明らかにしました。 その後も、ロケットは飛行を続けたものの、設定した飛行経路から外れたため、打ち上げから3分7秒後、ロケットの2段目の燃焼中に自動で飛行を中断する措置を取ったと説明しました。 2号機には5つの小型衛星が搭載されていて、軌道への投入に成功すれば民間企業単独の打ち上げとしては国内で初めてとなるはずでした。 打ち上げの失敗はことし3月の初号機に続いて2回連続で、企業は原因究明を急ぎ、3号機の打ち上げに臨む考えです。 会見で企業の豊田正和社長は「衛星を軌道に投入させることができず、皆様におわびを申し上げます。可能なかぎりスピードを重視し次のステップに向けて対応したい」と話していました。 宇宙工学が専門で東

    民間小型ロケット「カイロス2号機」打ち上げ失敗 燃焼ガス噴き出す「ノズル」に異常 和歌山 | NHK | 宇宙
    mohno
    mohno 2024/12/18
    #スペースワン #カイロス 打ち上げ費用がいくらかかってるのかなあ。ファルコン1は10年以上前の話だし、もっと大きいわけで、ちと厳しい気が。/衛星積んでない試験飛行ならともかく。/出資者が納得してるならいいけど。
  • 【更新】カイロスロケット2号機打上げ、和歌山・串本町を飛び立つも飛行中断措置

    スペースワンは12月18日、スペースポート紀伊(和歌山・串町)からカイロスロケット2号機を打上げた。午前11時に離昇した2号機だが、同社によるとミッション達成困難と判断し、飛行中断措置を実施。詳細については調査中としており、同日午後2時から開催予定の記者会見で明らかにされるとみられる。 旧浦神小学校見学場(那智勝浦町)の、カイロスロケット2号機発射直後の様子(撮影:大塚実氏)

    【更新】カイロスロケット2号機打上げ、和歌山・串本町を飛び立つも飛行中断措置
    mohno
    mohno 2024/12/18
    #スペースワン #カイロス 「カイロスロケット2号機を打上げた。午前11時に離昇した2号機だが、同社によるとミッション達成困難と判断し、飛行中断措置を実施。詳細については調査中」
  • 数千年間デバイスに電力を供給できる「炭素14ダイヤモンド電池」が開発成功

    数千年間デバイスに電力を供給できる「炭素14ダイヤモンド電池」が開発成功
    mohno
    mohno 2024/12/07
    「放射性同位元素の炭素14」「炭素14は半減期が5,700年」「放射性崩壊を利用して低レベルの電力を生成」←原子力電池?「マイクロワット(μW)レベル」で何ができるのか分からんが。
  • JAXA “「イプシロンS」今年度内の打ち上げは不可能” | NHK

    固体燃料式の小型ロケット「イプシロンS」をめぐっては、去年7月に秋田県で行われた燃焼試験で爆発が起きたあと、JAXAが対策をとった上で先月、種子島宇宙センターで行った再試験でも爆発が発生しました。 JAXAは原因調査チームを設置して、先月の爆発の原因究明を進めていて、5日、会見を開いてこれまでの調査状況を説明しました。 それによりますと、試験の画像などのデータを詳しく解析した結果、燃焼ガスの吹き出し口以外の部分からガスが漏れていたことが新たにわかったということですが、爆発との因果関係については明らかになっていないとしています。 また、去年7月の試験で爆発の原因として特定された点火装置の溶融は今回は確認されなかったということです。

    JAXA “「イプシロンS」今年度内の打ち上げは不可能” | NHK
    mohno
    mohno 2024/12/06
    「「イプシロンS」について、JAXA=宇宙航空研究開発機構は予定していた今年度内の打ち上げは不可能」←そりゃそうだろうな。燃焼試験するための施設を作り直してから燃焼試験のやり直し、って聞いた。
  • 「NASAの予算削減」を狙うトランプ新政権、直面する共和党内部からの反発 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    米国の議会は、航空宇宙局(NASA)の巨大な打ち上げ施設や研究センターを削減する試みに長年抵抗してきた。しかし、老朽化したインフラや増大するコスト、そして予算の削減がこの問題を避けられないものにしている。 NASAは、これまで米国人を月に送り、スペースシャトルを開発する中で、全米6カ所に38基のロケットエンジンのテストスタンドを設置した。その多くは、建設や改修に数億ドル(数百億円)を費やした巨大な構造物だ。しかし、現在ではロケット開発がスペースXのような民間の宇宙企業に委託されており、2026年までに使用されるテストスタンドは10基にとどまる見通しだ。 このテストスタンドは、NASAが抱える問題の縮図となっている。予算が十分にないにもかかわらず、雇用を守るために議会が削減を拒否している、老朽化した設備やシステムの広範なネットワークなのだ。そんな中、スペースXのイーロン・マスクの支援を受けて

    「NASAの予算削減」を狙うトランプ新政権、直面する共和党内部からの反発 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mohno
    mohno 2024/12/05
    「NASAは、全米50州に53億ドル(約7940億円)相当の5000以上の建物や構造物を保有している」「施設を縮小しようとする試みは、過去30年にわたり地元の雇用を守りたい議会メンバーによって繰り返し阻止されてきた」
  • ボイジャー1号の通信回復 相次ぐトラブル、地球から249億キロ先の復旧で克服

    (CNN) 米航空宇宙局(NASA)のエンジニアが、老朽化が進む探査機「ボイジャー1号」の通信を復旧させることに成功した。ボイジャーは電力供給が減って数週間にわたる停電に見舞われていたが、現在は正常に稼働している。 問題発生は10月。地球との通信に使用するボイジャーの無線通信機が、それまで使っていた「Xバンド」から、信号の弱い「Sバンド」に切り替わった。地球から最も遠い宇宙空間を飛行するボイジャーは現在、およそ249億キロ離れた未知の領域を探査している。 通信機が自動的に切り替わったのは、ヒーターを作動させるコマンドを地球から送ったところ、電力が残り少なくなったとボイジャーの搭載コンピューターが判断したためだった。 この影響でボイジャーの状態に関する情報や、ボイジャーの計器で収集された科学データなどの情報が、1カ月近くにわたって受信できなくなった。 運用チームが解決を試みた結果、無線通信機

    ボイジャー1号の通信回復 相次ぐトラブル、地球から249億キロ先の復旧で克服
    mohno
    mohno 2024/12/05
    「老朽化が進む探査機「ボイジャー1号」の通信を復旧させることに成功した」←よく動き続けているもんだと思うけど、「249億キロ離れた未知の領域」からどんな情報を送ってきてるんだろう。
  • 小型ロケット「イプシロンS」燃焼試験で爆発 去年に続き2回目 | NHK

    26日午前8時半ごろ、種子島宇宙センターで行われた固体燃料式の小型ロケット、「イプシロンS」の2段目の燃焼試験で、燃焼中に異常が発生しました。 JAXA=宇宙航空研究開発機構などによりますと、試験はおよそ120秒間行われる計画でしたが、燃焼開始後20秒ほどから燃料を燃やす容器内の圧力が予測より徐々に高くなり、49秒後に爆発したということです。 この爆発で試験場で火災が発生し消火活動が行われましたが、けが人はいませんでした。試験場の周辺には爆発したロケットの部品などが飛び散っているということで、JAXAは部品を回収するとともに、試験で取得した200項目のデータを評価するなどして、爆発の詳しい原因を究明するとしています。 「イプシロンS」は、JAXAなどが開発中の日の主力ロケットの1つで、去年7月に秋田県の試験場で行われた同じ2段目の燃焼試験では、試験開始からおよそ57秒後に爆発事故が発生し

    小型ロケット「イプシロンS」燃焼試験で爆発 去年に続き2回目 | NHK
    mohno
    mohno 2024/11/26
    「種子島宇宙センターで行われた固体燃料式の小型ロケット「イプシロンS」の燃焼試験で、燃焼中に異常が起きて火災が発生」「およそ30秒後、ボンという爆発音が発生し、炎のかたまりのようなものが海の方へ飛んでいく
  • 「地球外製のAI」がすでに宇宙全体に広まっている可能性、元NASA歴史学者が指摘 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    地球における人工知能AI)の未来をめぐっては様々な議論があるが、少なくとも1人の著名な宇宙生物学者は、自身が「ポスト生物的(生物以後の)知性体」と呼ぶものが、すでに宇宙の大部分に接触している可能性があるとする見解を示している。 NASAの元主任歴史学者で、『Astrobiology, Discovery and Societal Impact(宇宙生物学、発見と社会的影響)』と題した著作を執筆したスティーブン・ディックは、デンマークの首都コペンハーゲンでの取材に応じ、人類が暮らしている宇宙のタイプには3つの可能性があると指摘した。 1つ目は人類が物理的宇宙に暮らしている可能性で、ここでは生命は偶然の産物だ。2つ目は生命が広く存在している生物的宇宙。そして3つ目は、生物学的生命の大半あるいは一部がAIに移行したポスト生物的宇宙だと、ディックは説明する。宇宙は、少なくとも部分的にはポスト生物

    「地球外製のAI」がすでに宇宙全体に広まっている可能性、元NASA歴史学者が指摘 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mohno
    mohno 2024/11/17
    どうせ実証できないと思って好き勝手なことを、という印象しかない。
  • NHKの新SFドラマ『火星の女王』に注目 原作は小川哲、脚本は吉田玲子

    NHKが11月13日、特集ドラマ『火星の女王』の制作を発表した。 直木賞作家の小川哲さんが原作、吉田玲子さんが脚を担当。人類が火星移住を果たしている100年後の未来を描く科学的ヒューマンドラマとなる。 総合テレビにて、2025年に放送予定となっている。 SFからミステリまで幅広く手掛ける作家・小川哲小川哲さんは、2015年に『ユートロニカのこちら側』でハヤカワSFコンテスト大賞を受賞しデビュー。 圧政下のカンボジアを生き抜く少年を描いた『ゲームの王国』では、山周五郎賞と日SF大賞を受賞。2022年刊行の『地図と拳』では、山田風太郎賞と直木賞を受賞した。 直木賞作家 小川哲が語る、数奇なゲーム人生「世界は、ゲーム的ルールに縛られる未来に向かっている」 気鋭の小説家、小川哲。満州を巡って繰り広げられる歴史巨編『地図と拳』が第168回直木賞を受賞。クイズ番組で起きた珍事を掘り下げる小説『君

    NHKの新SFドラマ『火星の女王』に注目 原作は小川哲、脚本は吉田玲子
    mohno
    mohno 2024/11/16
    「吉田玲子さんが脚本を担当」←すごく期待するけど、「人類が火星移住を果たしている100年後の未来」←すごく不安。「映画『ブルーピリオド』」←アニメもね。 #火星の女王 #nhk
  • 業績不振続くボーイング、宇宙船「スターライナー」含む宇宙事業の売却検討か…ISS関連事業なども売却候補に

    【読売新聞】 【ニューヨーク=小林泰裕】米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは25日、業績不振が続く米航空機大手ボーイングが、宇宙船「スターライナー」を含む宇宙事業の売却を検討していると報じた。不採算事業を整理し、経営の立て直しを急

    業績不振続くボーイング、宇宙船「スターライナー」含む宇宙事業の売却検討か…ISS関連事業なども売却候補に
    mohno
    mohno 2024/10/27
    「ボーイングが、宇宙船「スターライナー」を含む宇宙事業の売却を検討」「18年と19年に発生した主力小型機の墜落事故以降、受注が減少し、5年連続の最終赤字」「ストライキが始まり、航空機生産の大半が停止」
  • 「宇宙太陽光発電」実現へ 京都大学で送電実験 | NHK

    宇宙空間で太陽光によって発電した電気を、電波に変換して地上に送るためのシステムの実現に向けて、京都大学の施設で送電実験が行われました。 「宇宙太陽光発電」は、高度3万6000キロの宇宙空間に静止させた太陽光パネルで発電を行い、電気を電波に変換して地上に送る構想で、2045年以降の実用化が目指されています。

    「宇宙太陽光発電」実現へ 京都大学で送電実験 | NHK
    mohno
    mohno 2024/10/18
    「「宇宙太陽光発電」は、高度3万6000キロの宇宙空間に静止させた太陽光パネルで発電を行い、電気を電波に変換して地上に送る構想」←地上か海上に数倍デカいソーラーパネルを置く方が楽だと思う。メンテできるの?
  • ボーイングの宇宙船 スターライナー 無人で地球に帰還 | NHK

    打ち上げ後に見つかった不具合のため、宇宙飛行士を乗せて帰還することを断念した、航空機大手ボーイングの宇宙船「スターライナー」が、無人の状態で国際宇宙ステーションから切り離され、地球に戻りました。 アメリカのボーイングが開発を進めてきた新しい宇宙船スターライナーは、ことし6月、試験飛行のため、NASA=アメリカ航空宇宙局の宇宙飛行士2人を乗せて打ち上げられ、国際宇宙ステーションに到着しました。 宇宙船は当初、1週間程度で地球に戻る予定でしたが、推進装置の一部に不具合が見つかり、NASAは8月、安全性を考慮した結果、2人を乗せて帰還させることを断念すると発表しました。 この宇宙船が日時間の7日朝、地球に帰還するため、無人の状態で国際宇宙ステーションから切り離されました。 宇宙船は、大気圏に突入したあとパラシュートを開き、切り離しからおよそ6時間後、アメリカ西部ニューメキシコ州に着陸しました。

    ボーイングの宇宙船 スターライナー 無人で地球に帰還 | NHK
    mohno
    mohno 2024/09/13
    「航空機大手ボーイングの宇宙船「スターライナー」が、無人の状態で国際宇宙ステーションから切り離され、地球に戻りました」←結果論だけど、問題なく帰還できたってことなんだろうか。