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2008年4月9日のブックマーク (13件)

  • 着うたでレコード5社に排除勧告

    公正取引委員会は3月24日、大手レコード会社5社に独占禁止法違反(不公正取引)が認められるとして、排除勧告を行った。同委員会は2004年8月に5社に立ち入り検査を行っている(2004年8月26日の記事参照)。 勧告を受けたのは、ソニー・ミュージックエンタテインメント、エイベックスネットワーク、東芝イーエムアイ、ユニバーサルミュージック、ビクターエンタテインメント。5社は着うたを提供する業務をレーベルモバイルに委託している。公取委によれば、5社はレーベルモバイル以外に着うたを提供する事業者に、正当な理由なく原盤権の利用許諾を行わなかった。 ソニー・ミュージックエンタテインメント広報は同日、「当社において、勧告に該当する事実はない」とコメント。勧告を受理するかどうかは、これから検討するという。 エイベックス・グループ・ホールディングスは取締役会で対応を決議。公取委に不応諾の通知をするとともに、

    着うたでレコード5社に排除勧告
  • 「バットマン」と「スーパーマン」が合体した名前を持つ男

    1990年5月13日生まれの彼の名前にはスーパーヒーローである「バットマン」と「スーパーマン」が宿っていました。 詳細は以下から。 Singapore Superhero: Batman Bin Suparman | Weird Asia News 確かにどう見てもバットマンとスーパーマン……というように見える……少し違いますが…… なぜこんなことになっているかというと、シンガポールでは政府発行の公文書はすべて英語となっており、出生証明書も同様にして英語になっているとのこと。そのため、このようなことになってしまっているようです。 当に実在する人物なのでしょうかね……。

    「バットマン」と「スーパーマン」が合体した名前を持つ男
    mohno
    mohno 2008/04/09
    そして、さりげなく、Ja"v"anese(ジャワ島人、ってだけで Java 書き屋ではないけれど)
  • デジタル・コンテンツ法有識者フォーラム - 壇弁護士の事務室

    Attorney-at-lawは、Winny制作者金子勇(博士)と私を含む弁護団の苦闘と笑いを振り返ったスピンアウトブログです。こちらもご覧ください。

    デジタル・コンテンツ法有識者フォーラム - 壇弁護士の事務室
    mohno
    mohno 2008/04/09
    「問題があれば消せば免責」<されるでしょ。MYUTA はJASRAC楽曲であることを争ってないので該当せず。だから誰が困っているのだと。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    The European Space Agency selected two companies on Wednesday to advance designs of a cargo spacecraft that could establish the continent’s first sovereign access to space.  The two awardees, major…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    mohno
    mohno 2008/04/09
    レジストリ時代の SiteFinder だな。「またひとつ、Network Solutionsを使わない理由ができた」<いや、だから Network Solutions を使う理由がひとつでもあるのか、と。
  • c - *sとs[]の違い : 404 Blog Not Found

    2008年04月04日03:00 カテゴリTips c - *sとs[]の違い これ、結構tricky。 The C Programmming Lanugage K&R 「 *s 」と「 s[] 」の違い - IT戦記 コメント欄にある「K&Rの5.3を読めばわかる」かというと多分わからない。それどころか P. 100 char s[]; and char *s; are equivalent; なんて書いてあるから余計わからなくなると思う。 なのだけど、すっごく簡単な覚え方がある。 答えは sの値を変更できるか 要するに char *s = "pointer"; printf("%s\n", ++s); はOKだけど、 char s[] = "array"; printf("%s\n", ++s); はNGということ。GCCなら error: wrong type argument to

    c - *sとs[]の違い : 404 Blog Not Found
    mohno
    mohno 2008/04/09
    ありゃ、こんなところでまで。型Tの配列を定義すると、配列名は型Tへのポインタ型となり先頭の要素を指す。a[b] は *(a + b)と等価なので、当然 b[a] とも等価。/引用部分はひどい→ http://tinyurl.com/6g9noz
  • 「ネット配信促進策」をめぐる議論への疑問 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    日経新聞の「法務インサイド」欄で、岩倉正和弁護士と松田政行弁護士が“ガチンコ”勝負を繰り広げている*1。 かたや、コンテンツ流通促進のための「ネット法」を提唱する岩倉弁護士と、あくまで国際条約等に則り、権利者の「自主的な契約促進」にコンテンツ流通のための活路を見いだそうとする松田弁護士。 一見すると、両者の意見には相当な隔たりがあるように思える。 ・・・だが、冷静に考えるとそうでもない。 岩倉弁護士は、 「俳優や作曲家などの権利者にネット配信の了解を得なくても、作品を自社で配信したりネット事業者に配信させたりできるようにする」 スキームを提唱する一方で、 「代わりにネット権者は、権利者らに収益を公正に分配する義務を負う」 ことも同時に述べられている。 一方、松田弁護士は、 「法律で強制的に権利を一化し、作曲家や俳優などが現在持つ他者の利用を了承・拒否する権利(許諾権)を奪うのは、知的財産

    「ネット配信促進策」をめぐる議論への疑問 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
    mohno
    mohno 2008/04/09
    そのとおり。自分でビジネスをやらない人が著作権法を悪者にしたがるだけ。
  • benli: 入手経路不明な他人のID・パスワードの新たな活用方法

    A社がBというドメイン名を管理するためにCというドメイン代行取得業者から付与されたID及びパスワードを,厦門にあるD社から購入する──これ自体NASDAQ上場企業が行うべきこととは思えません(しかも,その入手経路についてD社は回答を拒んだというのであればなおさらです。)が,入手した他人のID及びパスワードの活用方法としてE社が選択した方法は斬新です。 E社は,このIDとパスワードを用いて,Bというドメイン名についての登録情報のうち,「経理担当者」についてのみこっそり改変しておき,A社が保有しているFというドメイン名についてのドメイン紛争において,A社とE社の代表者尋問を行う直前に,Bというドメイン名を用いたウェブページにアクセスしようとするとF社のウェブサイトにジャンプするように設定を書き換えました。その上で,「A社は,Fというドメイン名をこのように譲渡していることからも分かるとおり,他人

    mohno
    mohno 2008/04/09
    ID/パスワードをハッキングではなく「購入」したことを明言できるのはなぜ?E社が認めているということ?/エントリ書きました→ http://tinyurl.com/5q7yg9 >id:orihime-akamiid:zu2
  • 女性のセキララ性欲解消法

    2021.01.12初めての体験談 初めての女性のエッチ体験談初めての女性のエッチ体験談 女性にとって初めてのエッチは忘れないものになるものです。 さらには、このようにエッチをしないといけないという物でもありませ... 2021.01.12M女性専門SM調教 初めてのソフトSM調教初めてのソフトSM調教&M女性デビュー ソフトSM調教でM女性としてデビューしたいと思っているけれどもどのような仕事であるかわからないし、ち... 2021.01.12ド変態プレイ 拘束くすぐりを無料体験されたい女性を大募集中拘束くすぐりを無料体験されたい女性を大募集中!拘束されて永遠にくすぐり 続けられる体験をしてみませんか? 拘束くすぐりを無料で体験することができること... 2020.12.18女性用性感マッサージ 舐め犬をお探しの女性でクンニだけをずっとされたい女性が無料体験して絶頂を体験しているサイトは

    mohno
    mohno 2008/04/09
    “100Mbps”は専用回線なんだろうか。転送量上限も設定されていないし、配信する側でもベストエフォートなんじゃないか、って気がする・・・。
  • 俺達ちゃんと政治もハックしているよ - 雑種路線でいこう

    泊まっているホテルのアイリッシュバーにMacを持ち込んで、サッカーの実況を聞きながら酔っぱらっているので適当に書く。そんな簡単じゃないよ、届いちゃいるんだ声は。数年前からずっと燻っていた有害コンテンツ規制を、丁寧に闘って、心ある仲間で闘って何年も前から踏み止まってきた。だから連中はとうとう内閣提出法案を出すのを諦めて、今度は正体を隠したまま抜き打ち的に議員立法を仕掛けてきた。政治に対して何も知らず受身でいるのは君らネットに引きこもって万能感を持て余している口舌の徒だけだよ。 何故,ネットはこんなに政治に対して消極的な参加しかしてこなかったのだろうか?ビジネスやライフハックや表現といった分野ではどんどんリアルを侵略していったのに,何故,政治のこととなると,こんなにも受身なのだろうか?と. 誤解してもらっちゃ困るんだが、政治にネット規制反対派の声はきっちり届いている。この件で僕は様々な政治家と

    俺達ちゃんと政治もハックしているよ - 雑種路線でいこう
    mohno
    mohno 2008/04/09
    とてもよい記事だから、最後の1文には目をつぶろう(<つぶってねーじゃんか)。自分の気に入らないことを誰かの考えがないからだと短絡的に考えることこそ考えがない、ということ。
  • ネットの「自由放任」は終わりだ - 池田信夫の「サイバーリバタリアン」

    今、自民党と民主党と総務省が、競って「青少年有害情報」を規制する法案を国会に出そうとしている。 特に民主党案と、高市早苗氏を中心とする自民党の内閣部会の青少年委員会が提案している「青少年の健全な育成のためのインターネットの利用による青少年有害情報の閲覧の防止等に関する法律案」は、文言までそっくりだ。このまま放置すると、与野党が一致してインターネットを規制する法案が成立するおそれが強い。 この法案における最大の問題は、フィルタリングなどをすべてのウェブサイト管理者やISPに義務付けたうえで、違反者には6ヵ月以下の懲役、または100万円以下の罰金という罰則を設けているという点だ。 今、行なわれている携帯電話のフィルタリング(関連記事)は自主規制だが、今度の法案では、インターネット上の情報を「青少年健全育成推進委員会」という公的機関が審査し、「青少年有害情報」と認定したものをフィルタリングすると

    ネットの「自由放任」は終わりだ - 池田信夫の「サイバーリバタリアン」
    mohno
    mohno 2008/04/09
    いやあ、まさに匿名の卑怯者による著作権侵害も問題になったりしているわけで、池田氏が「自由放任」時代の終焉を告げられるというのは、それはそれで感慨深いというか、なんというか。
  • 「知的財産推進計画2007」の見直しに関するパブリックコメント - MIAU

    先日お知らせしました、「知的財産推進計画2007」について、MIAUから送付したパブリックコメントを、こちらにも掲載いたします。 以下、「知的財産推進計画2007」について、その議論経過もふまえてコメントします。(ページ数は当該文書を参照) 著作権法における非親告罪化について (P.63) 著作権侵害は、有体物に対する財産権の侵害と比べて簡単に生じやすいものであり、またその財の非競合性から、無断で利用されることを被害と考えない著作権者が、数多く存在しています。著作権侵害を非親告罪化すると、著作権者が黙認するような事例について、著作権者の意思を無視して刑事告訴するという不条理が生じてしまいます。これはあってはならないことです。 また、刑事実務上、親告罪が非親告罪化されたところで、大してプラスの影響はないということは、昨年度の文化審議会の報告からも記されています。著作権侵害を効率よく規制する手

    「知的財産推進計画2007」の見直しに関するパブリックコメント - MIAU
    mohno
    mohno 2008/04/09
    なんだかなー、な内容。→ http://tinyurl.com/593zvu
  • ネットの「自由放任」は終わりだ (2/2)

    ケインズの警告 有名な経済学者、ジョン・メイナード・ケインズは、1926年に「自由放任の終焉」という論文でこう述べている。 世界は、私的利害と社会的利害がつねに一致するように天上から統治されているわけではない。啓発された利己心は、つねに社会全体の利益になるように働くというのは、経済学の原理からの正確な演繹ではない。 初期の研究者や専門家が集まったインターネットは「啓発された利己心」によって辛うじて秩序を保っていたが、全世界で10億人以上が参加する現在のインターネットに、そういう予定調和を期待することはできない。 経済学でも、文字どおりの「自由放任」を主張する経済学者はいない。財産権の保護などの制度なしには、市場も機能しないのだ。選択の自由という概念は、判断能力のある大人についてのものであり、子供に「自己責任」を負わせるわけにはいかない。少なくとも親が子供の受信する情報を制限しようと思えばで

    ネットの「自由放任」は終わりだ (2/2)
    mohno
    mohno 2008/04/09
    「財産権の保護などの制度なしには、市場も機能しないのだ」<あれあれ:-)
  • ACCS/ニュースリリース

    「YouTube」に無許諾アップロードされた情報番組の動画が、ACCSの名義で削除されたことについて、日、一般の方より複数のお問い合わせをいただきました。 ACCSでは、平成19年1月25日より、(社)地上デジタル放送推進協会(D-PA・現(社)デジタル放送推進協会(DPA))と共同で放送番組の著作権保護活動を開始しており、平成19年10月1日からは「YouTube」における違法動画への対応についても委託を受け、無許諾アップロードされた放送番組の削除業務を行っています。 なお、削除は、放送事業者や一般からの情報提供に基づき、外形的に著作権侵害と判断できるものを対象に行っています。 今回、ACCSが行った情報番組の動画の削除についても、この枠組みの中で実施されました。

    mohno
    mohno 2008/04/09
    元ネタはこちら→ http://tinyurl.com/56ftho。説明された理由よりも、久保田氏の人柄に拍手。