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2008年5月29日のブックマーク (9件)

  • mohno : そろそろ嘉門達夫について、ひとこと言っておくか

    なんだか上から目線のタイトル付けだよねぇ、という話はさておき、JASRAC の作品データベース検索サービス(J-WID)をあちこち眺めていると(←そんなことしている人は、まずいないだろうが)、気がつくのが「どこにでも出没する嘉門達夫」である。 よく知られていると思うけれど、嘉門達夫の替え唄メドレーは、関係する著作権者、ネタにされる人物や商品など、あらゆる許可を得ている(wikipedia)。繰り返し書いているとおり、著作権法が禁止するのは許可のない複製だから許可さえもらえばよいのだ。日の著作権法を厳密に当てはめると、パロディはすべて違法になってしまうんだって言っている人は、嘉門達夫に謝れ! まあ、嘉門達夫の場合、あきらかに営利目的だから、非営利前提のフェアユースが導入されたところで、これからも許可をもらい続けることになるのだろう。コンサートでは、許可のないバージョンもやってるらしいけれど

    mohno
    mohno 2008/05/29
    なぜ、このエントリに^_^;
  • サマータイムは本当に「だいたいどこの国もやっている」ものなのか。 - あそことは別のはらっぱ

    http://www.asahi.com/politics/update/0526/TKY200805260324.htmlなんてニュースを聞くと、やっぱり国会も、自転車置き場の論議が大好きなんだなと思えたりする。まあこういうことに関わる人にとっては「どういう性能のペンキを塗るかも考えないうちから色の相談するなよ」みたいな気分になるのだけど、例え話はこのくらいにして。 この間とうとうキムタクが総理大臣になった「CHANGE」でも、阿部寛やら石黒賢に「反論するなら感覚だけでなくてデータを用意しろ」って突っ込まれてたので、やはりここはデータを用意した方がいいと思うんだ。 とりあえず結論。 世界193か国のうち、夏時間を採用しているのは61か国に過ぎない。 日を含む低〜中緯度地域に首都を持つ137か国のうち、夏時間を採用しているのは17か国に過ぎない。 夏時間反対派に都合のいい「結論の書き方」

    サマータイムは本当に「だいたいどこの国もやっている」ものなのか。 - あそことは別のはらっぱ
    mohno
    mohno 2008/05/29
    お疲れサマー(←洒落てる場合か) 反対理由は wikipeia に色々ありますが、「先進7ヶ国(G7)で実施していないのは日本だけ」あたりへの反駁も必要かと。
  • youtubeやニコニコ動画に対して積極的姿勢を見せる角川 - memorandum

    ──「明確なルール」というのは具体的にどのような基準になるのでしょう。 福田 一律的な基準は設けていません。ひとつひとつの動画に対してルールを当てはめて審査していくことになります。 明確なルールを設定したが、一律的な基準はない──少し解りにくい話だが、例えば角川側の定めた基準をクリアしても作家がNGなら掲載が不可になるケースもあり、一概に「これでOK」という基準を示すことはできないとのことだ。 (0ページ目)角川デジックス社長に聞く“MAD解禁”宣言の真意 - 日刊サイゾー と、サイゾーのインタビューでは「明確なルールを設定したが、一律的な基準はない。つまり、曖昧なルールである」と受け取られ、なんのこっちゃとおもった方も多いであろう角川の取り組みだが、「明確なルール」はきちんとあるのである。例えば、アニメに関しては以下のような感じ。 アニメ作品に関してはユーザー投稿動画を10種類に分類した

    youtubeやニコニコ動画に対して積極的姿勢を見せる角川 - memorandum
    mohno
    mohno 2008/05/29
    とりあえず現行著作権法のままでできることの例。
  • 「10年は泥のように働け」「無理です」――今年も学生と経営者が討論 − @IT

    昨年、情報処理推進機構(IPA)が開催したIT業界の重鎮と現役学生による討論会で、学生の持つIT業界への「ネガティブイメージ」が明らかにされたのは記憶に新しい。5月28日、IPAが開催したイベント「IPAX2008」で、再び経営者と学生の討論会が行われた。IT産業が国際的な飛躍をめざすために学生に期待することが今年の討論のテーマ。 学生側は、慶應義塾大学、九州大学、千葉工業大学、東京情報大学、東京工科専門学校から各校2人ずつ、計10人が出席。一方、産業界代表としてCSKホールディングス 取締役 有賀貞一氏と、コムチュア 代表取締役社長 向浩一氏が討論を行った。また、IPAからは理事長の西垣浩司氏が参加した。司会はインプレスR&Dの田口潤氏が行った。 「ポジティブなビジョンを提示して」 「産業を問わず、やりがいのある仕事のイメージ」について学生に質問をしたところ、「達成感がある」「自分の成長

    「10年は泥のように働け」「無理です」――今年も学生と経営者が討論 − @IT
    mohno
    mohno 2008/05/29
    そもそも“泥のように”働くってどういう意味なのか、わからなかったりするんじゃないか? 考えて働く、って感じがしないけど。会場に挙手を求めたり、企業側にも突っ込んでいる田口氏の司会ぶりがナイスな感じ。
  • いいかげん「若者の***離れ」から離れてほしい | 火の出るようなブログ.The Blog that comes out of fire!

    なんでも若者の「海外旅行離れ」らしい。 さらに言うと「自動車離れ」で「オートバイ離れ」でもあり、そもそも「レジャー離れ」だそうだ。そういえば「スキー離れ」だし、「スケート離れ」、夏はやっぱり「海水浴離れ」、「ゴルフ離れ」「テニス離れ」だそうだ。あるいは大学生の「雀荘離れ」で、「パチンコ離れ」、「マンガ離れ」、「あだるとビデオ離れ」で、「エロ離れ」だそうだ。そうそう「お酒離れ」「タバコ離れ」っていうのもあったっけ。女性に関しては「ブランド離れ」で実際にデパートでは女性用のスーツなどぱったり売れなくなったそうだ。「外離れ」でさらに「新聞離れ」で「活字離れ」で「CD離れ」だそうだ。「テレビ離れ」はおっさんの僕だって同じやでえ。最後に究極のものは「若者の結婚離れ」だそうだ。 でも・・・いい加減にしませんか?この「若者の***離れ」っていうの。 時代は変わる。30年前の価値観を押し付ける大人のえ

    いいかげん「若者の***離れ」から離れてほしい | 火の出るようなブログ.The Blog that comes out of fire!
    mohno
    mohno 2008/05/29
    ここにある「○○離れ」のうちいくつかは、感覚的なものでしかないような気はする。
  • 1カ月後に迫ったゲイツ氏退任--そのときMSに必要なもの

    文:Dan Farber(CNET News.com) 翻訳校正:ラテックス・インターナショナル、編集部2008年05月28日 07時00分 Bill Gates氏は約1カ月後にMicrosoftの日常的な業務から離れて、その称賛すべき知性とエネルギーを非営利の仕事であるBill & Melinda Gates Foundationに集中させる予定である。ただしMicrosoftの会長の地位にはとどまる。 1975年の創設以来、Gates氏はMicrosoftの表看板、精神的なリーダー、そして最高実力者であり、Microsoftは、テクノロジの問題に関する日常的ないざこざや議論のいくつかにおいて、そしてGoogleAppleOracle、米司法省、欧州連合(EU)との戦いをいかに遂行するかにおいて、Gates氏の損失を嘆くことになるだろう。しかし、Gates氏は2000年1月に最高経営

    1カ月後に迫ったゲイツ氏退任--そのときMSに必要なもの
    mohno
    mohno 2008/05/29
    「Gates氏がMicrosoftにもたらしたものは、焦点、知性、粘り強さであり、これが同社を前進させた。」
  • ゲイツが我が家にやって来る(前編)

    ラスベガス発--好むと好まざるとに関わらず、Bill Gatesがあなたのリビングルームにやって来る日は近い 。 Gates会長の指揮のもとで、Microsoftは今、さまざまな形のエンターテインメントを共存させるソフトウェアとツール群の開発を進めている。「Xenon(次期Xboxの開発コード名)」ではメッセージングが重要な役割を果たすという。同社ではまた、Discovery ChannelやMTV Networksといったテレビチャンネルとパートナーシップを結び、コンテンツや広告をお茶の間に届けるツールを共同で開発していく予定だ。 競合企業からも目は離せない。音楽市場におけるApple Computer、検索市場におけるGoogleYahooとの戦いに、Microsoftは今後も惜しみなく資金を投入していくだろう。 一方、同社の基礎研究所であるMicrosoft Researchは、新

    ゲイツが我が家にやって来る(前編)
    mohno
    mohno 2008/05/29
    「AppleはApple IIで大ヒットをとばし、Macintoshも大ヒットさせた。そしてiPodである。すばらしい。3つも大ヒット商品を生み出した会社はほとんどない」
  • IBMの「Linuxデスクトップ移行計画」はどうなった?

    およそ1年前、IBM会長は2005年末までに全社をLinuxデスクトップへ移行させるよう求めた。だが同社は今、それについて「Linuxを使っている社員はいる」と言うにとどめている。(IDG) 米IBMの会長兼CEO(最高経営責任者)サム・パルミザーノ氏が、2005年末までに社員をLinuxデスクトップに移行させるよう求めてから1年あまり、同社はオープンソースクライアントに関する発言を大幅にトーンダウンさせている。 「確定したことで、言いたいことは何もない」とIBMの広報担当ナンシー・カプラン氏は語り、Linuxデスクトップ導入の詳細についてのコメントを控えた。「Linuxを使っている社員はおり、それをやめろと言う人はいない」 IBMのLinux移行計画は2004年1月に明らかになった。同社CIO(情報統括責任者)のボブ・グリーンバーグ氏が、移行を促進する社内プロジェクト「Open Desk

    IBMの「Linuxデスクトップ移行計画」はどうなった?
    mohno
    mohno 2008/05/29
    「IBM会長は2005年末までに全社をLinuxデスクトップへ移行させるよう求めた。だが同社は今、それについて「Linuxを使っている社員はいる」と言うにとどめている」<某N社は管理職以上で義務化したらしいが……。
  • 長文日記

    mohno
    mohno 2008/05/29
    PowerPoint はプレゼンテーション用のツール、Keynote は基調講演用のツール