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ASCAPに関するmohnoのブックマーク (6)

  • 「サマータイム」などガーシュウィンの337曲 著作権管理再開へ | NHKニュース

    国内では自由に利用できる「パブリックドメイン」となっていたアメリカの作曲家、ジョージ・ガーシュウィンの作品のうち「サマータイム」など337曲が兄との共同著作物だと確認されたとして、JASRAC=日音楽著作権協会は来年1月から著作権の管理を再開すると発表しました。 アメリカの作曲家、ジョージ・ガーシュウィンは、オペラやミュージカル、それにクラシックで活躍したアメリカの作曲家で、その楽曲は多くのアーティストにカバーされ、世界中で親しまれています。 ガーシュウィンは、38歳の若さで1937年に亡くなり、日国内では1998年5月に著作権の保護期間が終了してすべての楽曲は、「パブリックドメイン」となっていました。 ところが、JASRACによりますとこのうち337曲については、アメリカの著作権管理団体から提出された資料によって兄で作詞家のアイラ・ガーシュウィンとの共同著作物だと確認され、これに

    「サマータイム」などガーシュウィンの337曲 著作権管理再開へ | NHKニュース
    mohno
    mohno 2021/09/10
    ASCAPがたぶん言われるがまま著作権を認めているのに、JASRACは具体的な証拠を求め、オペラでは追加2人を創作的な関与が認められないと拒否したのが興味深いね→ https://www.jasrac.or.jp/smt/release/21/09_1.html
  • プレスリリース「ジョージ・ガーシュイン(George Gershwin)が作曲した一部著作物の著作権の管理再開について」 JASRAC

    ジョージ・ガーシュイン(George Gershwin、1937年没、以下「ジョージ」)が作曲した著作物のうち、米国の著作権管理団体ASCAPから提供された資料により、アイラ・ガーシュイン(Ira Gershwin、1983年没、以下「アイラ」)との共同著作物(※)であることを確認できたもの(337楽曲)について、2022年1月1日からその著作権の管理を再開することとなりましたので、お知らせします。 1 経過 ジョージは、「ラプソディ・イン・ブルー(RHAPSODY IN BLUE)」や「サマータイム(SUMMERTIME)」などで知られる作曲家で、1937年に亡くなりました。JASRACは、その著作物について、ASCAPおよび日地域の音楽出版社から管理委託を受けて、国内での利用に関する著作権の管理を行っていましたが、ジョージの死亡から50年と「連合国及び連合国民の著作権の特例に関する法

    mohno
    mohno 2021/09/10
    「ジョージ・ガーシュインが作曲した著作物のうち…ASCAPから提供された資料により、アイラ・ガーシュインとの共同著作物であることを確認できたもの(337楽曲)について、2022年1月1日からその著作権の管理を再開」
  • 著作権を守るふりして要は既存のビジネスモデルを守りたいだけでしょ? - P2Pとかその辺のお話@はてな

    米国作曲家作詞家出版者協会(ASCAP)がフリーカルチャー団体に喧嘩を売ろうと画策しているところをすっぱ抜かれてしまい(その1、その2)、なんでこうもわかってないことやるのかねぇと呆れられているご様子。 この件については、id:yomoyomoさんがまとめてくれているので以下に転載。CC BY-NC-SA 2.1 JPでございます。 ASCAP Declares War on Free Culture LWN.net や Slashdot など各所で話題になっているが、日で言えばやはりJASRACが一番近い存在といえる ASCAP(American Society of Composers, Authors and Publishers:米国作曲家作詞家出版者協会)が、Creative Commons、Public Knowledge、そして電子フロンティア財団といった団体と戦うための寄

    著作権を守るふりして要は既存のビジネスモデルを守りたいだけでしょ? - P2Pとかその辺のお話@はてな
    mohno
    mohno 2010/07/16
    もちろんその通りなんだけど、“自分たちのビジネスモデルを守る”こと自体はおかしなことではない。/id:heatwave_p2p←わかってますよ:-) タイトルだけだと前者を否定するようにも読めるので、念のためです。
  • 「着メロを鳴らすのは演奏、著作権料が必要」と著作権者団体が主張

    携帯電話の着メロを人前で鳴らすと著作権侵害になる――権利者団体のこのような主張を、米市民権団体の電子フロンティア財団(EFF)が批判している。 米作曲家・作家・出版社協会(ASCAP)は先に連邦裁判所に対し、公の場で着メロを鳴らす行為は興行に当たるとし、携帯電話利用者は着メロを鳴らすたびに著作権法に違反していると申し立てた。モバイルサービス事業者は着メロの販売権を得るために著作権者にロイヤルティーを払っているが、ASCAPは、着メロの「演奏権」に関してさらにロイヤルティーを払うよう求めている。支払わなければ、携帯電話利用者による著作権侵害に荷担することになるとASCAPは話している。 EFFはこの主張を「偽の著作権クレーム」と批判、「直接および間接の商業的利益を目的としない」興行には著作権法は適用されないと指摘し、着メロはそのケースに当てはまると述べている。「おかしな主張だ。着メロを購入し

    「着メロを鳴らすのは演奏、著作権料が必要」と著作権者団体が主張
    mohno
    mohno 2009/07/10
    「公の場で着メロを鳴らす行為は興行に当たる」<“聞かせる”ことが主目的じゃないという話を脇においても、それを承知でライセンスしているのではないのかなあ。なぜ「料率交渉」にならないのか不思議。
  • 米著作権団体、街中で着メロが流れるのは無断使用だから携帯キャリアは使用料を払えと主張 | P2Pとかその辺のお話

    P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 以下の文章は、EFF Deeplinks Blogの「ASCAP Wants To Be Paid When Your Phone Rings」という記事を翻訳したものである。なお、ASCAPとは米国作曲家作詞家出版家協会(The American Society of Composers, Authors and Publishers)の略称である。ASCAPは「演奏」(テレビラジオでの放送やレストラン等公共の場での演奏・音楽の再生など広範囲に及ぶ)に対する使用料(ロイヤルティ)の徴収、無断使用の監視を行う団体で、日でいえばJASARCにあたる。米国の徴収団体はASCAPの他にBMI、SESACなど複数存在する。 原典:EFF

    mohno
    mohno 2009/06/29
    “着メロ”というからには、着信したときに鳴ることを前提に販売(許諾)されているはず。訴状でも ringtones という言葉が出てくる。どういうことだろう。
  • TechCrunch Japanese アーカイブ » AOL、RealNetworks、Yahooの3社に$100Mの請求書

    Adobe today announced that it is bringing its Firefly generative image generator to its enterprise customers and allowing them to customize the model with their own branded assets. In conjunction with

    TechCrunch Japanese アーカイブ » AOL、RealNetworks、Yahooの3社に$100Mの請求書
    mohno
    mohno 2008/05/02
    ASCAPはアメリカのJASRAC。なんと払っていなかったのかと思ったが、「音楽サービスによる収益ではなく、全収益の2.5%以上」<そりゃ異論があるだろう。対象に Apple が入ってないってことは払っているってこと?
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