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B-CASに関するmohnoのブックマーク (17)

  • PC用全録テレビチューナーボード、ひろゆき氏の会社がクラウドファンディング開始

    検索エンジン開発などを手掛ける未来検索ブラジルは6月28日、10チャンネルを同時録画できるPCテレビチューナーボード「MiyouTuner」のクラウドファンディングをMakuakeで開始した。

    PC用全録テレビチューナーボード、ひろゆき氏の会社がクラウドファンディング開始
    mohno
    mohno 2019/06/29
    「B-CASカードは付属していない」←10チャンネルって自前でB-CAS調達しなくても見られるってこと?それってまずくない?
  • 47NEWS(よんななニュース)

    イスラエル北部にも広がる戦火、民兵組織ヒズボラの侵入に高まる懸念 鳥の鳴き声がよく聞こえた土地には今、爆撃音が響いていた 「読み書きができないのは努力が足りないから」困難に負荷をかける教師の無理解 クラスに2~3人はいる学習障害(LD)の子、学びの道を切り開くのに必要なものは…

    47NEWS(よんななニュース)
    mohno
    mohno 2012/08/30
    一斉に切り替えるのか?カードを入れ替え忘れたら録画をミスるとかありそうで怖いな。
  • 【西田宗千佳のRandomTracking】 東芝の全録、「レグザサーバー」誕生の秘密に迫る

    mohno
    mohno 2011/12/08
    「有料放送で1枚のB-CASカードで対応できるのは3つのチューナまで」←“制度的”なのかな。
  • 地デジ保護新方式、'12年7月末に関東から開始

    mohno
    mohno 2011/11/01
    なんかポシャっては出てくるRMPだけど、放送局が(コスト的な意味で)腹をくくったということかな。/↓B-CAS が使えなくなるとは思えないけど。
  • http://twitter.com/masanork/status/4623701942

    http://twitter.com/masanork/status/4623701942
  • 地デジ「利権」の隠し球? B-CASカードの怪 - 池田信夫 blog

    公取委に追い詰められたB-CASマフィアは、デジコン委員会の中間答申で、B-CASを非営利法人に移管してB-CAS社をつぶす方向を打ち出した。ところが、それに反抗するようにB-CAS社は、秋から小型B-CASカードを導入すると発表した。この問題は新聞もテレビもほとんど報道しないため、何が起こっているのかわからない。ほとんど唯一まともな取材をしている東京新聞の先週の記事を紹介しておこう(全文は有料)。疑問なのは、まずこの会社[B-CAS社]の独占性だ。すべての地デジ対応テレビに必要という公益性の高いカードなのに、発行しているのは一民間会社という不可思議さ。同社の財務内容は昨夏まで公告されておらず、会社法違反との指摘もあった。公共放送NHKから、役員が天下りしている点も気になる。 今年3月の参院総務委員会。B-CAS社の独占状態について質問があり、公正取引委員会は「発行が一社だけということは

    mohno
    mohno 2009/06/06
    「著作権保護が目的ならカードである必要はない」<でも、それで新RMPって話があったけど、間に合いそうにないから止めになったのでは? 「また私に何度も問い合わせてきた“民主党”」<メモメモ。
  • エンドユーザーの見た著作権: いつのまにかB-CAS廃止の話は吹っ飛んでいて、追加する新ルールを考えるという話になっている

    22日に、総務省の「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」第47回会合が開かれた。この会は「デジコン」の通称で知られ、地上デジタル放送のコピー制限「ダビング10」の仕様を長い年月かけて議論し、6月末の「第五次中間答申」のまとめをきっかけにようやく「ダビング10」開始の運びになったことで注目された。その後は、「技術検討ワーキンググループ」と「取引市場ワーキンググループ」での検討を並行しながら、その報告を受け議論を行なうという形で会合が開かれてきた。 今回の検討委員会は、2つのワーキンググループのうち「技術検討ワーキング〜」の報告のみを議題にした。このワーキングでは、地上デジタル放送の著作権保護を適正に運用するための強制力(エンフォースメント)をどう保つかの議論を続けている。技術的な録画制限を用いメーカーやユーザーへ「契約」で強制する手法と、法制度などでルール破りを禁止する手

    mohno
    mohno 2008/12/24
    池田信夫氏のネタにマジレス。
  • ダビング10は放送法違反である - 池田信夫 blog

    先日の記事がYahooニュースのヘッドラインになって、きのうは10万PVを超えたので、法的な問題を補足しておく(これは弁護士と協議した上の結論である)。 デジコン委員会はB-CASについて14日、現行方式以外に「チップ方式」、「ソフトウェア方式」の3つを具体案としてあげた。その主眼はコピー制御なので、大規模な顧客管理を行なう現行方式は実際には選択肢ではない(それでは見直しにならない)。いずれにせよ無用で高コストのB-CASカードを廃止し、B-CAS社を解散することは既定方針である。 争点はその先だ。ダビング10を法的に強制するという選択肢は放棄されたものの、放送波を暗号化し、その暗号鍵とダビング10を抱き合わせ(拘束条件付取引)にするという方式が有力らしい。しかしこれは前の記事でも書いたように違法(独禁法19条一般指定13項)である。同様のbroadcast flagは、アメリカで違法

    mohno
    mohno 2008/10/16
    「放送法違反」<(技術的可能性はさておき)NHKだけコピーフリーってのはアリだと思う。「NHKは録画で、民放はリアルタイムで」となれば民放は喜ぶしね。/そんなにまでしてテレビ見たいんだなあ、という話もあるが。
  • B-CASカードの新方式検討も--総務省の専門委員会

    コンテンツ流通におけるルールづくりやコンテンツ利用に関する諸問題を検討する、総務省の諮問機関「デジタル・コンテンツ流通の促進に関する検討委員会」の第45回会合が10月14日、開催された。 同委員会では、2008年6月に第5次中間答申を取りまとめ、地上デジタル放送の著作権保護方式である「B-CAS」を見直す方針を発表。これを受け、9月末に開催された会合では「技術と契約」を軸に、B-CASの見直しが格的に決定された。 今回の会合では、委員会主査を務める慶応義塾大学教授の村井純氏が、委員会内に設置された技術検討ワーキンググループ(WG)における議論の進捗状況を説明。現在のB-CAS方式の課題として同委員会で挙げられた (1)カードに対する視聴者のストレス、(2)コストと効果、(3)スクランブル技術との関係性--の3点について、現行B-CASカードの対応を把握するとともに、見直すべき項目の議論や

    B-CASカードの新方式検討も--総務省の専門委員会
    mohno
    mohno 2008/10/16
    「B-CAS廃止」を「プロテクト廃止」と思っていた信者涙目(いるとしたら…いるみたいだな)。冗談はともかく RMP再登場? ファーム更新で対応できるの? 後半は最初から二次使用まで考慮しとけって話だよなあ。
  • 「B-CAS事実上の廃止」はホント? 経済学者の記事に大反響

    デジタル放送を見るのに必要なICカード、「B-CASカード」について、経済学者の池田信夫氏が「事実上の廃止が決まった」とニュースサイトの記事中で述べたことが大きな反響を呼んでいる。「B-CASカード」は当に廃止されるのだろうか? B-CASがなくなると、「ダビング10」も廃止 注目を集めたのはIT系のニュースサイト「ASCII.jp」に2008年10月7日に掲載された、経済学者の池田信夫氏が書いた記事。池田氏はこの中で、総務省の情報通信審議会が2008年9月26日に開いた「デジタルコンテンツの流通の促進等に関する検討委員会(デジコン委員会)」でデジタル放送のB-CAS方式を見直す方向性が示されたことを挙げて、「放送局も反対していないので、B-CASの廃止が事実上決まった」と述べた。 B-CASをめぐっては、地上デジタル放送の著作権と絡んで、テレビなどの受信機側にコピーを制御させる「制度エ

    「B-CAS事実上の廃止」はホント? 経済学者の記事に大反響
    mohno
    mohno 2008/10/14
    今思うと、出された原稿をそのまま載せた ASCII.jp にも責任の一端はあるような。
  • B-CASの違法性について - 池田信夫 blog

    ASCII.jpの記事について各社から問い合わせがあったので、補足しておく。情報源は明かせないが、この内容は一次情報にもとづくものである。AV Watchの記事でも、「B-CAS見直しについては、法律などによる著作権保護の制度エンフォースメントについても議論されていたが、村井委員長は技術と契約によるエンフォースメントを基としながら、見直しを図っていく方針を示した」と書かれている。「霞ヶ関文学」独特のわかりにくい表現だが、「著作権保護のエンフォースメント」とはダビング10のことだ。 B-CASは来の限定受信システムとしてではなく、コピー制御に使われる末転倒になっている。コピー制御のためなら視聴者の個人情報をコントロールするB-CASは必要ないが、B-CASによる暗号化をやめると、コピー制御信号が無視できるようになる。このためダビング10を法的に義務づけてほしい、というのが放送業界の要

    mohno
    mohno 2008/10/08
    「違法な技術はただちに廃止すべきである」<「廃止が事実上決まった」(ASCII.jp)のが事実なら、ここに力を込める必要はないと思うが。
  • 痛いニュース(ノ∀`):B-CAS事実上の廃止へ…ネット世論が「業者行政」を押し切る

    B-CAS事実上の廃止へ…ネット世論が「業者行政」を押し切る 1 名前: く 投稿日:2008/10/07(火) 19:30:40.48 ID:38srYmgf● 総務省の「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会(デジコン委員会)」は9月26日、地上デジタル放送のB-CASを見直すことを決めた。6月にまとめられた第5次答申では「消費者や権利者の立場からB-CASについてさまざまな指摘が行なわれた」ことを理由に廃止の方向を打ち出している。放送局も反対していないので、B-CASの廃止が事実上決まった。 B-CASがなくなると、ダビング10の信号は受信機で無視できるようになるので、これを どうするかが焦点だ。デジコン委員会の村井純主査(慶應義塾大学教授)は「技術と契約」 で対応する方針を示した。しかし、法律で強制しない限り、ダビング10に対応するか どうかは受信機メーカーの自由だ。

    痛いニュース(ノ∀`):B-CAS事実上の廃止へ…ネット世論が「業者行政」を押し切る
    mohno
    mohno 2008/10/08
    池田氏の信頼度は凄いな。/みんなテレビ大好きなんじゃないか:-)
  • 「第5権力」としてのウェブ

    総務省の「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会(デジコン委員会)」は9月26日、地上デジタル放送のB-CASを見直すことを決めた。6月にまとめられた第5次答申では「消費者や権利者の立場からB-CASについてさまざまな指摘が行なわれた」ことを理由に廃止の方向を打ち出している。放送局も反対していないので、B-CASの廃止が事実上決まった。 B-CASがなくなると、ダビング10の信号は受信機で無視できるようになるので、これをどうするかが焦点だ。デジコン委員会の村井純主査(慶應義塾大学教授)は「技術と契約」で対応する方針を示した。しかし、法律で強制しない限り、ダビング10に対応するかどうかは受信機メーカーの自由だ。国内メーカーが(放送局の圧力を恐れて)ダビング10を採用しても、海外メーカーが「ダビング10なし」を売り物にして乗り込んでくる。ダビング10も実質的に廃止(任意の規格)に

    「第5権力」としてのウェブ
    mohno
    mohno 2008/10/08
    第5権力=誤解力?
  • 地デジ本来の魅力を阻害するB-CASは廃止すべし

    B-CAS社の罪は「退場」では消えない---。特にネット上で批判の声が多いデジタル放送の限定受信システム「B-CAS」。ITproに当事者であるビーエス・コンディショナルアクセスシステムズ(B-CAS社)の浦崎宏社長,NHK担当者の主張を掲載(関連記事1,関連記事2)したところ,経済学者でアルファブロガーの池田信夫氏が,自身のブログで痛烈な批判を展開するエントリーを複数掲載(池田氏のブログ記事1,池田氏のブログ記事2,池田氏のブログ記事3)した。元NHKでB-CAS問題に詳しい池田氏に聞いた。 コピー制御自体がナンセンス B-CASは何が問題なのですか。 デジタル放送対応端末はこれまでに4400万台普及しており,そのすべてにB-CASカードが同梱されています。これは何の法的根拠もなく,一民間企業が独占的かつ排他的な状況を作り上げてしまったことを意味します。はっきりいって,このすべてが独占禁

    地デジ本来の魅力を阻害するB-CASは廃止すべし
    mohno
    mohno 2008/09/11
    “無料で放送”って言っても、テレビ番組ってリアルタイムで見てもらわないと広告収入にならないんじゃないの? いっそ制作費出してあげたら?
  • MonsterTV事件の怪 - 池田信夫 blog

    SKネットから発売されていた地デジチューナーユニット、「MonsterTV HDUS」が突然、出荷停止になった。SK社のウェブサイトにある7月30日付のニュースリリースには、「ソフトウェアを故意的に改ざんすると、来持ち合わせている機能が正常に動作しない」ために出荷停止すると発表されているが、ユーザーによる改造の責任をメーカーが負ういわれはない。関係者によると、SK社は30日にB-CAS社から呼び出しを受け、即日、出荷を停止したという。 Wikiに情報が集められているが、問題は要するにHDUSのドライバを改造すると、B-CASのコピー制御信号を無視してコピー自由になるということだ。これはFriioと同じく違法行為ではなく、ARIBの決めた私的な規格に違反するだけだ。ましてSK社はコピー制御を守っているのだから、出荷停止する理由はない。B-CAS社が「HDUSを出荷停止しないとB-CASカ

    mohno
    mohno 2008/08/06
    「地デジのコピー制御は破綻した」<そう言い切ってしまうと、「もっと厳しいものにしなきゃ」って反応になりそうなんですが……。
  • アナログ停波までに片付けねばならない5つの課題

    B-CASの廃止と解体 先日、エスケイネットのUSB地デジチューナーが、出荷停止されるニュースがあった。ハード的な改造をすることなく、ドライバにパッチを当てるだけでコピーフリーのファイルを取り出す方法が発見されたことが原因であると言われている。 しかしこの方法も、一回録画したあと別のリーダーにB-CASカードを入れて変換するという操作が必要で、必ずしも便利とは言えない。しかしそれでも、一般のPC用チューナーに比べると3倍ぐらい売れているという。いい機会なので、今後ネットへ流出する違法動画コンテンツの増加率を調査するといいだろう。 出荷停止はリリース文を読む限り、自主的な措置のように見える。その一方でこの発表があった当日、エスケイネットがB-CAS社に呼び出されているという情報もある。実際にそこでどういう話になったのかは不明だが、もしB-CAS社が販売停止を命令できる立場にあるとするならば、

    アナログ停波までに片付けねばならない5つの課題
    mohno
    mohno 2008/08/05
    「もともとB-CAS社が行なうとされている「審査」ではないのか…無茶な話」<ドライバ内部の動作までチェックするって方が無茶だと思う。
  • benli: B-CAS社の計算書類

    B-CAS社のウェブサイトで、同社の計算書類が公開されています。 これによれば、2008年3月期のカード発行数1668万3000枚に対し、同期の売上高が98億6900万円。つまり、同社に他に収入減がなかったとして、カード1枚あたりの売上高は約592円。で、売上原価率が約91%。これが当だとすると、B-CASカードを交換する際に徴収される2000〜3000円の交換料っていったい何なのでしょうっていう気になりますね。メーカーには大量供給に代わりに相応の割引をしているであろうとは理解するとしてもですね。 2006年3月期はカード1枚あたりの売上高が約768円、2007年3月期は約680円ですから年々下がってはいますね。発行カードにおける3波共同カードの割合は、80%→76%→75%ということで、それほど変動していないのですが。

    mohno
    mohno 2008/07/09
    お客様都合の個別対応で送料込み手数料が2,000円って原価に関わらず普通の値段と思うけど。「B-CAS交換部門」を設ける規模じゃないだろうし。銀行口座を開けば無料で貰えるキャッシュカードも、再発行には1000円かかる。
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