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2012年9月18日のブックマーク (4件)

  • 『エスカレーターの危険な乗り方:障害者への暴力: 不条理日記』へのコメント

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    『エスカレーターの危険な乗り方:障害者への暴力: 不条理日記』へのコメント
    momodue
    momodue 2012/09/18
    障害者を持ちだすなら片側空けよりも昇りエスカレータ優先の風潮も何とかして欲しい。障害者には昇り階段は少し辛く、危険性は少ないが、降り階段は大きく辛く、非常に危険だ。なぜ昇りエスカレータ優先設置なのか。
  • 「歯のばんそうこう」で虫歯にさようなら?日本の研究者が開発

    「歯のばんそうこう」こと極薄ハイドロキシアパタイトシート(写真上)と、和歌山県紀の川市にある近畿大学(Kinki University)生物理工学部の津茂樹(Shigeki Hontsu)教授の研究室で男性の前歯に装着される極薄シート(写真下、2012年9月6日提供)。(c)AFP/KINKI UNIVERSITY/SHIGEKI HONTSU 【9月18日 AFP】1つ1つの歯を虫歯から守ったり、より白く見せることのできる極薄の膜を、近畿大学(Kinki University)生物理工学部の津茂樹(Shigeki Hontsu)教授と大阪歯科大学(Osaka Dental University)の吉川一志(Kazushi Yoshikawa)准教授が共同開発した。 この「歯のばんそうこう」は耐久性に優れた柔軟性に富むシートで、歯のエナメル質の主成分ハイドロキシアパタイトでできている。

    「歯のばんそうこう」で虫歯にさようなら?日本の研究者が開発
    momodue
    momodue 2012/09/18
    歯の再生までは掛かりそうだけど、取り敢えず歯に悪くない状況で歯を白く見せられるだけでも嬉しい。ただ、何回か歯磨きしたらはがれちゃうということはないんでしょうか。
  • 「ワープ航法」は以前よりも現実の領域に近づいたとNASA研究者が語る

    By Gwyneth Llewelyn SFではそんなに珍しくもない「ワープ」ですが、実現するには膨大なエネルギーを必要とするため実現は不可能であろうとみられてきました。しかし、NASAジョンソン宇宙センターの研究者がいろいろ実験を重ねた結果、「現実的ではない」から「調べる価値はある」へ、少し希望が持てるレベルへと近づいたことがわかりました。 Warp Drive More Possible Than Thought, Scientists Say | Space.com 「ワープ航法」はA点から遠く離れたB点までを超光速で移動する航法のことで、「宇宙戦艦ヤマト」や「スタートレック」のように宇宙を舞台にした作品で用いられています。 1994年にメキシコの物理学者ミゲル・アルクビエレが発表したアルクビエレ・ドライブはまさにこのワープ航法のこと。その基礎理論はWikipediaの「ワープ」の項

    「ワープ航法」は以前よりも現実の領域に近づいたとNASA研究者が語る
    momodue
    momodue 2012/09/18
    円盤からドーナツにして現実味が増したのなら、もっと前後方向に長くして、筒状にしたらもっと現実味がでるんジャマイカ?ということで、ヤマト方式<スタトレ方式<タイムトンネル方式となるはず。
  • 音波浮揚:宙に浮かぶ液体(動画)

    momodue
    momodue 2012/09/18
    こうやって地上での疑似無重量の技術が確立していくと、ますますISS不要論が勢いづくんではないでしょうか。