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economicsとneuroに関するmonolithのブックマーク (2)

  • pooneilの脳科学論文コメント: 神経経済学 (neuroeconomics) アーカイブ

    Glimcher '04 Neuron。被験者対コンピュータでナッシュ均衡になるようなゲームをしているときの神経活動を記録すると、大脳皮質頭頂連合野LIPは選択肢の期待効用の比を表象していると著者は言うのだが… ■ Natureで久しぶりにsingle-unit study 「神経:眼窩前頭皮質ニューロンは経済的価値を符号化する」 "Neurons in the orbitofrontal cortex encode economic value" Camillo Padoa-Schioppa and John A. Assad おおひさしぶりにNatureに! と思ったらなんかneuroeconomics追いかけましたよ、みたいな雰囲気。しかもぱっと見orbitofrontalからの記録だし、TREMBLAY AND SCHULTZのNature '99 ("Relative rewar

  • On Off and Beyond: サーチ・独立・株式市場ー1

    アメリカは昨日から夏時間になった。急に日が長くなって、8時くらいまで明るい。この間ラジオで聞いたのだが、初めて夏時間を導入したとき、ゴルフボールの売上が30%増えたそうだ。8時とか9時まで明るければ、仕事の後にゴルフできますので。 もとい。 ちょっと古いが、Scientific American 2004年12月号のCommon Senseは、どういうときに、全体が、それを構成する個人より優れた知恵を生み出すか、という話。構成員が「独立し」、「分散して」、「それぞれが勝手な理解の仕方をする」という条件を満たしていなければならない、と。 記事では全体が個より優れている例をいくつかあげている。 例1 In one experiment, participants were asked to estimate the number of jelly beans in a jar. The gro

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