タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

economicsとwebに関するmonolithのブックマーク (3)

  • 超マイナー事象と、wiki、市場メカニズム(小規模事業者へのブログの影響力:その2) | isologue

    先日の私のエントリ「小規模事業者へのブログの影響力」については、思いのほか、いろいろなご意見をいただきました。 404 Blog Not Found「行列のできないお店の助け方」 http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50701199.html もし自分が気に入ったお店のWeb上での評判が異なるのであれば、自分はそう思わなかったという意思表明をしておくのが今の「ネティケット」かも知れません。 (中略) だから磯崎さんのentryは、店の名前が出ていない所が片手落ちのようにも思われます。少なくともこれでは一般論として一般ネットサーファーが得る所はあっても、そのお店は救われません。もっとも、磯崎さんの立場上、特定のお店への肩入れというのもしにくいとは思いますが。 (「私の立場」はともかく)、実名を書くかどうかは、私なりにいろいろ考えました。 一つに

    超マイナー事象と、wiki、市場メカニズム(小規模事業者へのブログの影響力:その2) | isologue
  • ウェブ進化論 - 茗荷バレーで働く編集長兼社長からの手紙―ルネッサンス・パブリッシャー宣言、再び。

    ウェブ進化論というがあるが、私としては、このに対して異論があるというよりも、1998年に「投げ銭システム」というものを考えてきたバックグランドがやっと現実社会のものになりつつあると思う。 無料でコピーもできて、カンタンに受け渡せるようになった時にどうあるべきかということをずっと考えてきたのだから。 場合によっては、買わなくても手に入れることのできるものを買って下さる読者は、義務のない貢献をしてくれているパトロンである。 パトロンとどのように出会うことができるのかというのが、課題である。でも、それは「ウェブ進化論」に対する批判ではなく、21世紀の出版・編集をどのように成り立たせていくかという実行の問題である。(これについては佐野眞一『だれが「」を殺すのか』に私の発言が収録されている。) それには知性と労力が、不可欠だ。その覚悟をするかどうかという点に関わっている。マーケットインという考

    ウェブ進化論 - 茗荷バレーで働く編集長兼社長からの手紙―ルネッサンス・パブリッシャー宣言、再び。
    monolith
    monolith 2006/03/26
    投げ銭システムとからめて.この人茗荷谷だったのか
  • 別の顔のハイエク1――ウィキペディアと市場:阿部重夫主筆ブログ:FACTA online

    阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2006年3月24日 [ハイエク]別の顔のハイエク1――ウィキペディアと市場 私にとって、ネット空間とは何かという問題に先立って、市場空間とは何かが常に先にあった。そこで思い浮かぶのはオーストリア生まれの経済学者フリードリッヒ・A・ハイエク(1899~1992)である。価格メカニズムのことを「テレコミュニケーション・システム」と呼んだのは彼なのだ。今思えば奇妙な呼称である。しかし経済学の根幹を情報理論として組み換えたかに見える彼の試みは、「ウェブ進化論」や「はてな」のようなナイーヴすぎるネット信仰が跋扈する今、再読するに値すると思う。 自分の経験を語ろう。 英国にセジウィックという地名がある。ケンブリッジ大学の学部キャンパスがあるところで、モダンなコンクリート建築の校舎が並んでいる。学生や教師が暮らすカレッジ(学寮)の多くがレンガ造りや石造りの伝

  • 1