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ethicsとthoughtに関するmonolithのブックマーク (6)

  • Abiko, Kazuyoshi Database Page

    公開データベース ver.4 リベラリズム 相対主義 "Why be moral?"問題 ファシズム論(思想・思潮・世界観関係) 価値論 正義論 徳倫理学 ランドスケープ論 ランドスケープ論(v.4) (審)美論 資主義論 ポストモダン/モダニズム論 共同体主義 歴史論 「倫理性」概念関係 「義務論」論 「帰結主義」論 「非移転性」論 「行為(概念)」論 「自己」論等 「(倫理学的)道徳心理学」論 Habermas Gauthier 利用法: データは次のようなかたちで表示しています。 ● ・[筆者] ・[タイトル] ・[発行/掲載] ・[キー・パーソン] ・[キー・ターム] 基的に個人的なデータを基にして作製したもので、一部不完全なところがあります。また、データに関する問い合せには応じ切れませんので、悪しからず御了解下さい。 ( E-mail:abiko@sue.shiga-u.ac

    monolith
    monolith 2006/05/31
    文献,リベラリズム,相対主義,"Why be moral?"問題,ファシズム論(思想・思潮・世界観関係),価値論,正義論,徳倫理学,ランドスケープ論,(審)美論,資本主義論,ポストモダン/モダニズム論,共同体主義,歴史論
  • 松岡正剛の千夜千冊『アナーキー・国家・ユートピア』ロバート・ノージック

  • KRITIK DER PHAENOMENOLOGIE 現象学批判 加藤尚武

    現象学批判 加藤尚武(京都大学文学部) 現象学者と呼ばれる哲学者が何かを書いたり語ったりする。だいたいは彼らの仕事 は文字で書かれる。たとえば「リアルな存在者であれ、イデア的な存在者であれ、あら ゆる種類の存在者そのものが、<まさに能作によって構成される、超越論的主観性の 形成物>として理解される」(フッサール『デカルト的省察』I、118)という文章を書く。 「物は意識によって形づくられる」という趣旨だと思う。この文章を書くときフッサールは 、物(存在者)とそれを構成する能作との関係を、もしかすると記述している積もりであ ろう。しかし、記述されると見なされている能作と構成物の関係は、フッサール自身の 経験から取られたにちがいない。すると、実際には自分が過去に経験したことを想い 出して書くか、あるいは現在フッサールが経験していることを書くかするのだろう。意識 が対象を構成する作業そのものを、

  • http://wwwhs.cias.osakafu-u.ac.jp/~morioka/report/report2004/tsurudome01.html

  • 外在主義メタ倫理学の積み残したもの externalism2.html

  • Frankena : 自然主義的誤謬 The Naturalistic Fallacy

    Frankena, W. K., 1939, "The Naturalistic Fallacy", in Mind 48. 要約/都築貴博 (【】は要約者が便宜的に加えたものです) 【ねらい】 今世紀最初の四半世紀、論敵の見解に「誤謬 fallacies」 の烙印を押すという巧妙な策をとった哲学者たちがいた。とくによく知られているのは自然主義的誤謬だろう。しかし、その知名度とは裏腹に、自然主義的誤謬は十分に議論されていない。そこで、以下ではそれを試みよう。私の主な関心は、直観主義者とその論敵のあいだの論争を論理的誤謬という概念から解放し、当の論点を示すことにある。 自然主義的誤謬という概念は近年の道徳哲学においてひろく普及している。そのことは、G・E・ムーアと彼の著書『倫理学原理』の影響力の大きさを示している。しかし、直観主義者が他の諸理論を攻撃するとき、議論のなかで自然主義的

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