コンピュータ科学専攻 講演会 まつもと ゆきひろ 「未来の言語に大切なこと 〜動的言語の復権と将来〜」 概要:近年注目を集める言語はLispの機能を取り込みつつある。時代は1958年を再発見しつつあるのか。なぜ、今Lispなのか。あるいはなぜ今はLispではないのか。また、プログラミング言語の(近)未来はどうなるのか。Ruby開発者が独断と偏見にみちた予想(あるいは嘘八百)を語る。 日時:2006年6月13日 13:30ー14:30 場所:東京大学 理学部 新1号館 小柴ホール 連絡先:米澤 明憲 (yonezawa アットマーク is.s.u-tokyo.ac.jp) だそうです。転載に問題があったらいってください。>御関係者