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ohmyに関するmonolithのブックマーク (46)

  • 共謀罪反対 THE INCIDENTS (Alternative Version): 鳥越俊太郎と盗聴法、共謀罪、『オーマイニュース』(13)鳥越氏のウソと恫喝の実例~Part 5~

    日(2007年2月13日)発売の『FLASH』(2007年2月27日号)に、「告発! 鳥越俊太郎『嘘と恫喝テープ』を独占公開」という記事が掲載された(写真)。筆者は増田美智子・元『JANJAN』記者。 2007年1月11日、増田記者が鳥越氏に電話取材し、同日、「鳥越編集長、辞任へ 後任決まらず~迷走続くオーマイニュース」という記事が『JANJAN』に掲載された。その経緯を、増田記者は『FLASH』記事で、こう書く。 鳥越氏は市民参加型のニュースサイト『オーマイニュース』の編集長を務める。鳥越氏の就任は、ネットのニュースサイトの編集長に知名度の高いジャーナリストが就任したということもあり、テレビや新聞で大きく取り上げられてきた。だが、思うようにサイトの閲覧者数が伸びず、一部では“期待はずれ”との声も出ていた。その鳥越氏が、今年1月13日に編集長を辞任するという情報をつかみ、私は「鳥越編集長

  • http://news.ameba.jp/2007/02/3354.php

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  • ウソつきは鳥越氏か記者か 泥仕合、録音テープで決着か

    オーマイニュース(ohmyNews)の鳥越俊太郎編集長の「辞任」騒動をめぐって、当の鳥越編集長が動画で「辞任記事」を「ウソ」と言い、記事を書いた人の周辺の人たちは「鳥越氏が記者を『恫喝した』」などと主張している。相変わらず泥仕合が続いているが、オーマイニュース側も「誤報だ」というだけで、それ以上の説明はしていない。 オーマイニュースは2007年1月23日、鳥越編集長の動画をサイトに掲載。最初は「ちょっと遅れましたけど」などと言い新年の挨拶を述べるが、鳥越編集長が辞任すると報じた「JANJAN」の記事について改めて「誤報」であるとの認識を示した。 「電話でのやりとりは間違いなく録音されている」 「どこかのネットではですねぇ、私は解任されたとか、辞任したとかいう風に誤った情報が流れてますけど、これはウソです。私は編集長です。それだけ、ハッキリさせときます」 そして、同日、ジャーナリストの寺澤

    ウソつきは鳥越氏か記者か 泥仕合、録音テープで決着か
  • 共謀罪反対 THE INCIDENTS (Alternative Version): 鳥越俊太郎と盗聴法、共謀罪、『オーマイニュース』(6)表で盗聴法に反対しながら、裏で警察と取り引き

    世間は鳥越俊太郎氏を権力へ切り込むジャーナリストと見ている。かつて筆者もそう見ていた。 しかし、ある出来事がキッカケで、それが仮面にすぎないことがわかった。しかも、鳥越氏の実像は「ウソと恫喝」で塗り固められていることも。 その出来事の概要は『FRIDAY』(2000年12月1日号)に執筆した(写真・PDF)。現在へ持ち越されている問題もあるので、とりあえず再録をお読みいただきたい。 鳥越俊太郎キャスターの人気番組 テレビ朝日は「警視庁のスタッフ尾行」ビデオをなぜ封印したのか 『ザ・スクープ』(テレビ朝日)といえば、元毎日新聞記者の鳥越俊太郎氏(60)がキャスターを務める硬派報道番組として知られている。10月の番組改編で『スクープ21』と名前を変え、放送時間が日曜午後7時台のゴールデンタイムへ移った後も、「桶川ストーカー殺人事件」における警察の怠慢捜査、その隠蔽工作を追及するなどの、権力批判

  • 木走日記 - 一市民記者を辞任に追いやった「恫喝」と「沈黙」〜鳥越俊太郎氏とJANJAN編集部は責任を全て市民記者にかぶせるつもりか!

    オーマイニュース編集長・鳥越俊太郎氏およびJANJAN編集部は、責任を全て一市民記者にかぶせるつもりなのでしょうか? ●23日付けで『JANJAN』編集部に辞表を提出した増田美智子記者と『JANJAN』編集部が没にした増田美智子記者のマボロシ記事の驚くべき内容 今回の騒動の発端となった11日付けの増田美智子記者によるインターネット新聞JANJANに掲載されたスクープ記事の情報提供者であるジャーナリストの寺澤有氏が、昨日(23日)自身のブログで、「増田氏は日(2007年1月23日)付で『JANJAN』へ辞表を提出した。」ことを明らかにいたしました。 増田美智子氏より寄稿された記事を掲載する。稿は、増田氏が勤務するインターネット新聞・『JANJAN』で不採用とされたものである。増田氏は日(2007年1月23日)付で『JANJAN』へ辞表を提出した。 (後略) 2007年1月23日 (火)

    木走日記 - 一市民記者を辞任に追いやった「恫喝」と「沈黙」〜鳥越俊太郎氏とJANJAN編集部は責任を全て市民記者にかぶせるつもりか!
  • 共謀罪反対 THE INCIDENTS (Alternative Version): 鳥越俊太郎と盗聴法、共謀罪、『オーマイニュース』(5)鳥越編集長のウソと恫喝

    増田美智子氏より寄稿された記事を掲載する。稿は、増田氏が勤務するインターネット新聞・『JANJAN』で不採用とされたものである。増田氏は日(2007年1月23日)付で『JANJAN』へ辞表を提出した。 2007年1月11日に『JANJAN』で掲載された私の記事「鳥越編集長、辞任へ 後任決まらず~迷走続くオーマイニュース」に端を発した、鳥越俊太郎・『オーマイニュース』編集長の辞任騒動。この記事で私は、鳥越氏のコメントを下記のように書いた。 《鳥越氏に聞いたところ、“事実上の解任”という噂については「違う」ときっぱり否定した。編集長辞任の理由は「おもに体調による。ガンの手術のあとで、あまり無理しない方がよいと医者から言われており、私の方から(辞任の)申し入れをした。辞めるのは13日だが、実は日(11日)から検査入院している」と語った》 ところが、『オーマイニュース』には12日付けで、「こ

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  • 「オーマイニュース」VS「JANJAN」(3)〜君たちに「正義」など誰も期待していない - 木走日記

    以下のエントリーの追記です。 ■「オーマイニュース」VS「JANJAN」〜大嘘つきはどっちだ? http://d.hatena.ne.jp/kibashiri/20070112/1168569774 ■「オーマイニュース」VS「JANJAN」(2)〜よもや鳥越編集長が大嘘つきだったのか? http://d.hatena.ne.jp/kibashiri/20070114/1168747310 ※件の経緯をお知りになりたい方は、上記記事の(2)をお読みくださいませ。 テキストは、以下読者が経緯を既知という前提で構成されています。 ●ネタリーク元は『オーマイニュース』最高経営責任者の呉連鎬(オ・ヨンホ)氏 ジャーナリストの寺澤有氏が自身のブログで、今回の騒動の発端となった11日付けの増田美智子記者によるインターネット新聞JANJANに掲載されたスクープ記事の情報提供者であることを明らかにしま

    「オーマイニュース」VS「JANJAN」(3)〜君たちに「正義」など誰も期待していない - 木走日記
  • 鳥越編集長辞任騒動 情報源は呉代表自身だった

    オーマイニュースの「鳥越編集長辞任問題」について、フリージャーナリストが相次いで内幕をブログで暴露し、この騒動は新たな展開を迎えている。呉連鎬(オ・ヨンホ)代表が写真週刊誌デスクに鳥越俊太郎編集長の後任を依頼したことや、「辞任説」を書いた記者に対して、鳥越編集長が「恫喝」を行った、という話まで飛び出している。にもかかわらず、オーマイニュース側は不思議な「沈黙」を続けている。 2007年1月17日、記事を相次いで自身のブログに掲載したのは、フリージャーナリストの寺澤有さんと、同じくフリージャーナリストの野田敬生(ひろなり)さん。 写真週刊誌デスク「編集長就任依頼」認める 寺澤さんは05年8月に開かれた「人権と報道」についてのシンポジウムで、オーマイニュースの呉連鎬代表と一緒にパネリストを務めるなど、元々、呉代表と面識があり、今回の「辞任説報道」も、寺澤さんがJANJANに寄せた情報が発端だ。

    鳥越編集長辞任騒動 情報源は呉代表自身だった
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  • ウソつきはどっちだ 「鳥越編集長辞任」騒動の泥沼

    市民参加型ニュースサイト「オーマイニュース」の「鳥越編集長辞任説」の波紋が広がっている。ニュースサイトJANJANが2007年1月11日に「鳥越編集長、辞任へ」と報じたことを受けて、オーマイニュースは翌12日に鳥越編集長のコメントを発表、辞任説を否定した。これを受けて、最初の記事を書いたJANJANの記者が1月14日、電話取材の細かい一問一答を公開する記事を掲載し、自分の記事が捏造呼ばわりされたことに対して、猛烈に反論している。 J-CASTニュースでも2度にわたって報じたとおり、1月11日のJANJANの記事を受けて翌12日に公表された鳥越編集長のコメントでは、「オーマイニュース編集長の職を退く意向を持っていませんし、解任されるという話も聞いていません」といった反論をしている。 鳥越氏との電話でのやりとりを詳しく公表 それに対して、14日になって、JANJANには「鳥越俊太郎さん、しっか

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  • 共謀罪反対 THE INCIDENTS (Alternative Version): 鳥越俊太郎と盗聴法、共謀罪、『オーマイニュース』(1)『JANJAN』が鳥越俊太郎・『オーマイニュース』編集長辞任を前打ち

    鳥越俊太郎と盗聴法、共謀罪、『オーマイニュース』(1) 『JANJAN』が鳥越俊太郎・『オーマイニュース』編集長辞任を前打ち 2007年1月11日付で、インターネット新聞・『JANJAN』が「鳥越編集長、辞任へ 後任決まらず~迷走続くオーマイニュース」と題する記事を掲載した。 韓国で市民参加型インターネットメディアを展開するオーマイニュース。2006年8月の日版創刊に当たって、初代編集長に『サンデー毎日』編集長やテレビ朝日『ザ・スクープ』の司会者を務めたジャーナリストの鳥越俊太郎氏を起用していた。その鳥越氏が1月13日で編集長を辞任することがわかった。 こう始まる記事は、後任編集長選びが難航していることも伝える。 後任の編集長候補としては、『週刊現代』元編集長の元木昌彦氏や『選択』次長の久田将義氏らの名前が噂されているが、現段階ではまだ決まっていないようだ。 鳥越氏が1月13日付で編集長

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  • 「オーマイニュース」は存在しない - umeten's blog

    オーマイニュース編集部に行ってきました。(上)-Parsleyの「添え物は添え物らしく」 オーマイニュース編集部に行ってきました。(下)-Parsleyの「添え物は添え物らしく」 上のインタビューからわかったこと。 「オーマイニュース」は存在しない。 「オーマイニュース」に意見はない。 「オーマイニュースの意見」という統一見解はない。 「オーマイニュースの意見」という統一見解を編集部が作り上げることはない。 「オーマイニュースの意見」という統一見解を形成しかねない、「コメント欄を通じたコミュニティ形成」は「行わない」。 「市民記者」という肩書きをもった人たちによる一体感は「必要ない」。 鳥越編集長をはじめ各編集部員、各市民記者に至るまですべてが個人として独立し、個人としての意見を基に活動している。 「単なる個々人の集合体」というのが、オーマイニュースの理念。 その個々人を個々人として規定す

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  • オーマイニュース--ようやく平野日出木さんを釣り上げた佐々木俊尚さん。おめでとうございます。 - AnotherB

    OhmyNews:【極私的2006年回顧】 言われたら、言い返そうぜ Web2.0 自分の名前が有力サイトの見出しに踊るなんて全く予期していないので、ただただ驚いた。いろいろな知人から「おい、大丈夫か」と電話が来た。「いやそうなんだよ、まいっちゃたなあ」などと適当にやり過ごしながら、じつは相当にカッカ来ていた。 何よりアタマに来るのが、グーグルで自分の名前を検索すると、拙著『物語力で人を動かせ!』のアマゾンのページよりも上に、この玉稿が鎮座していることだ。頼むからどいてくれ! 読んだ瞬間大笑いしてしまった。12月に佐々木さんにお会いしたときに、実はこういう会話があったからである。(もう年も変わったし時効(?)だし、ばらしてしまおう。ま、いいでしょう。佐々木さん。) 会話は大体こんな感じ 私「でも佐々木さん、平野さんのフルネームまで入れて記事を書いちゃうってのはどうなんでしょうか。ずいぶん大

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  • green - オーマイニュースのこと、佐々木氏のこと コメント欄

    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

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  • 平野日出木さんの手口がアリになっちゃうと「都合により根拠は言えないけど信じてくれ」という形で何でも言いたい放題になっちゃうじゃん - otsune風呂

    http://www.ohmynews.co.jp/News.aspx?news_id=000000004326 (ITメディアの鳥越発言報道についても言い返したいが、リアルの世界で「大人の決着」〈当然、先方に非がある〉をしてしまっているので、残念ながら言い返せない。だから、いつまでも虚報がネット上に残っている次第……) つまりどの情報を信じますか? - ITmedia NEWSの だがインタビューの際、鳥越編集長は「一部の」とは言っていない。該当部分のテープ起こしをそのまま掲載する。 という記事に「非」があるということだよな。 これは根拠を示さずにほのめかしで「契約の都合で言えないけど、実は自分のほうが正しいんだ」というFUDとしては最悪のメソッドだよなぁ。 コメント欄24番の「編集部(平野)(hi2rano) 2007-01-02 00:12:12」によると こんばんわ。こっちは言いた

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  • 鳥越俊太郎に聞く(1) 市民記者で報道が変わる

    新聞記者、週刊誌の編集長、テレビの世界でも活躍した鳥越俊太郎さんが、「市民記者」中心の「オーマイニュース」というインターネットニュースの編集長になった。なぜ、ネットの世界に、という素朴な疑問、そして市民記者の将来の可能性などについて聞いた。 (聞き手: J-CASTニュース編集長 大森千明) 鳥越: 「市民記者」という新しい可能性を僕なりに感じたからなんですよ。今までのマスコミというのは一方的な大量情報伝達だったじゃないですか。情報を自分たちで集めて加工して流して、読者とか視聴者はひたすら受け止めるだけ。でも、インターネットが普及してきて、ネットユーザーはいろいろ情報発信を始めたわけだよね。で、メディア批判も盛んになって(笑い)、僕はね、ネットユーザーがメディア批判だけではなくて、一市民として持っている情報をね、有効に働かせることができないかと前から思っていたんですよ。 新聞やテレビなどの

    鳥越俊太郎に聞く(1) 市民記者で報道が変わる