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semanticsに関するmonolithのブックマーク (4)

  • Amazon.co.jp: 記号論入門─記号概念の歴史と分析─ (教養諸学シリーズ 3): ウンベルト・エコ (著), 谷口伊兵衛 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: 記号論入門─記号概念の歴史と分析─ (教養諸学シリーズ 3): ウンベルト・エコ (著), 谷口伊兵衛 (翻訳): 本
  • オンライン・テキストでの一からの勉強はかなりきついかと - 蒼龍のタワゴト~認知科学とか哲学とか~

    初心者のための記号論(http://www.wind.sannet.ne.jp/masa-t/index.html)ってブックマークがバカみたいにたくさんついてるけど、これって全く知識のないやつが読んで理解できるのか?記号論や構造主義を勉強済みの私から見てもちょっと内容が濃すぎると思う。まあ、ソシュール記号論とパース記号論の区別もろくにつかないような日の学者が多いことを考えると、こういうオンライン・テキストがあるのも有意義かもしれない。 ソシュール記号論について知りたければ山形さんのこの解説でも十分じゃないの→http://cruel.org/other/rumors.html#item2006041701。レヴィ=ストロースの神話分析は恣意的だって部分を無視すれば、見事なソシュール記号論の要約になっている。ここにある図(AV神話の分析)で、横の関係が統語的(syntagm)で、縦の関係

    オンライン・テキストでの一からの勉強はかなりきついかと - 蒼龍のタワゴト~認知科学とか哲学とか~
  • 初心者のための記号論:目次

    <訳者より> テキストは英国のウエールズ大学のダニエル・チャンドラー博士による記号論への入門書のオンライン版であり、インターネット上で公開されているものです。このオンライン・テキストは評判が良く、1995年公開以来のアクセス回数は56万回(2004年2月時点)にもなっています。 訳者は2002年4月まで35年間、企業の研究所に勤務していたシステム分析が専門の技術者ですが、記号論のの中に、「システム」という言葉がたびたび出てくることから記号論に興味を覚え、インターネット上で調べていたところテキストと出会いました。記号論の主要トピックスをソシュールの記号学および構造主義をベースに、丁寧に説明しており具体的な例も多く観念的でないことから、記号論を勉強してみたいと思っている人、記号論の勉強を始めたがよく分からず挫折した人にとって良い参考書になるのではないかと感じました(残念ながら、日では、

  • Passion For The Future: 生命記号論―宇宙の意味と表象

    生命記号論―宇宙の意味と表象 スポンサード リンク ・生命記号論―宇宙の意味と表象 生命圏を記号圏としてとらえる新しい見方を提示したの新装改訂版。初版は1993年。 記号というと普通は言語を連想する。だが、著者は記号の指す範囲を大きく拡大して次のように定義する。 「 記号圏とは、大気圏、水圏、生物圏と同様に地球上のある領域を指す。記号圏は他のどの圏内にも入り込み、その隅々まで広がっており、音、匂い、身振り、色、形、電界、熱放射、全ての波動、化学信号、接触その他のありとあらゆる種類のコミュニケーションを統合して出来上がった一大圏である。一言で言えば、生命に関する記号全てのことである。」 基はパースの記号論であり、意味するものとされるものの二項の意味世界に、解釈する主体を加え、3項のダイナミックな関係として、全体を捉えなおそうとする思想である。メッセージは単独で存在できるものではなく、解釈

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