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ライブラリに関するmonomotiのブックマーク (4)

  • 自分も開発したくなる!楽しすぎるJavaScriptライブラリ7選 - Findy

    2016.06.06|最終更新:2017.11.17 自分も開発したくなる!楽しすぎるJavaScriptライブラリ7選 JavaScriptを使ってユニークなサイトやアプリを制作したい! そんな時に活用できるのがJavaScriptライブラリです。 記事では楽しくWeb開発が可能なライブラリを厳選して7つご紹介します! 顔の認識ができるようになる! 【 jQuery Face Detection 】 JavaScriptだけで、画像内に映る顔を検出できちゃいます! 顔の座標位置を検出し、データとして取得できます。 複数人が画像に含まれていても、それぞれ検出可能です。 Webカメラにリアルタイムに映る顔を検出できる「clmtrackr.js」もありますよ! VR空間で絵が書けるブラウザアプリ! 【 A-Painter 】 A-Frameはブラウザ上で仮想空間(VR)を実現するフレームワー

    自分も開発したくなる!楽しすぎるJavaScriptライブラリ7選 - Findy
    monomoti
    monomoti 2017/07/18
    what3words
  • 超簡単に3DCGできるJavaScriptライブラリ作った - aike’s blog

    ブラウザでWebGLが使えるようになって3DCGプログラミングはずいぶん身近なものになりました。と書いてるそばから違和感を感じるくらい生のWebGLをJavaScriptで書くのは敷居が高かったりします。できなくはないけど前提となる知識がかなり必要な感じ。 three.jsが登場したときは、これで普通に3DCGができるということで一気にひろまりました。とはいえ、それでもまだやることは多く、画面に四角い箱を表示する場合以下のようなプログラムを書くことになります。 ・シーンを作成 ・ライトを作成、位置と向きを設定、シーンに追加 ・カメラを作成、位置と向きを設定、シーンに追加 ・マテリアルを作成、色を指定 ・BoxGeometryを作成、サイズを指定 ・メッシュを作成、位置と向きを設定、シーンに追加 ・レンダラーを作成 ・レンダリングループ処理 これらのひとつでも間違えたりパラメーターが適切でな

    超簡単に3DCGできるJavaScriptライブラリ作った - aike’s blog
    monomoti
    monomoti 2015/01/30
    これはいい。超簡単。
  • 新・三大JavaScript タッチ対応ライブラリ比較(Hammer.js/QuoJS/ TouchSwipe) - Qiita

    モバイルデバイス全盛の昨今、サイトのデザインだけでなく動きも対応しなくては!というケースがあります(私はありました)。 そんなわけで、JavaScriptのタッチ対応ライブラリについて評価を行ってみました。ライブラリの一覧についてはこちらのサイトが詳しく、ここから対応イベント・更新頻度を基に評価対象を表題の3つに絞り、その動作を比較してみました。 各ライブラリによるタッチの挙動は、以下で比較可能です(おまけでTouchyも入ってます)。 Gesture Detector 今スマホやタブレット的な何かでこの記事を読まれているあなた!はぜひ実際に動かしてみて下さい。 私はAndroid4.0デバイスしか持ってないので、xxで動かんぞ、ということがあるかもしれないです。そんな時はコメントなどで連絡いただけたらうれしいです。また、コードはこちら。 結論 結論としてはHammer.jsをお勧めしたい

    新・三大JavaScript タッチ対応ライブラリ比較(Hammer.js/QuoJS/ TouchSwipe) - Qiita
  • JSでのCanvas操作を簡単かつ高機能にできる「Fabric.js」:phpspot開発日誌

    Fabric.js Javascript Canvas Library JSでのCanvas操作を簡単かつ高機能にできる「Fabric.js」 canvasのネイティブAPIは若干分かりづらいという方も多そうですが、このライブラリを使えばオブジェクト指向で楽々Canvasプログラミングが出来そうです 単に便利にコーディングできるようになるだけでなく、オブジェクトをマウスで拡大や回転できるなどといった色々な機能も盛り込まれていて便利そうです ネイティブAPIだと、四角形を描画するのに、次のようなコードを書きます。 これが、Fabric.jsを使うと次のように、とても分かりやすくなります。fillRectの引数の順ってどうだっけ?と毎回リファレンスを牽く必要もなくなりますね 他にもドキュメントを参照すれば、CanvasをネイティブAPIで書く面倒さを理解できるはず デモページも結構充実しており

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