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ブックマーク / aike.hatenablog.com (3)

  • 超簡単に3DCGできるJavaScriptライブラリ作った - aike’s blog

    ブラウザでWebGLが使えるようになって3DCGプログラミングはずいぶん身近なものになりました。と書いてるそばから違和感を感じるくらい生のWebGLをJavaScriptで書くのは敷居が高かったりします。できなくはないけど前提となる知識がかなり必要な感じ。 three.jsが登場したときは、これで普通に3DCGができるということで一気にひろまりました。とはいえ、それでもまだやることは多く、画面に四角い箱を表示する場合以下のようなプログラムを書くことになります。 ・シーンを作成 ・ライトを作成、位置と向きを設定、シーンに追加 ・カメラを作成、位置と向きを設定、シーンに追加 ・マテリアルを作成、色を指定 ・BoxGeometryを作成、サイズを指定 ・メッシュを作成、位置と向きを設定、シーンに追加 ・レンダラーを作成 ・レンダリングループ処理 これらのひとつでも間違えたりパラメーターが適切でな

    超簡単に3DCGできるJavaScriptライブラリ作った - aike’s blog
    monomoti
    monomoti 2015/01/30
    これはいい。超簡単。
  • VSTプラグイン作家のためのWeb Audio API入門 〜 adelayの作成 - aike’s blog

    全国100人くらいのVSTプラグイン作家の方こんばんは。今日は皆さんおなじみのadelayのウェブブラウザバージョンを作ってみたいと思います。最近のウェブブラウザはAudio APIが急速に充実してきて簡単に音声信号処理ができるようになってきました。 adelayといえばVST 2.X SDKのサンプルコードとして大変なじみ深く、こんなシンプルなコードであのディレイが作れてしまうのかというインパクトもあり、プラグイン作家であればアルゴリズムをそらで暗唱できるくらい体に染み付いているかと思います。(←大げさ) 一方、Web Audio APIで用意されているDelayNodeは単に入力信号を遅延させて再生するものでDry/Wetのバランス設定やFeedbackもありません。ディレイプログラムはGainNodeなどと組み合わせて作ることが想定されているものと思いますが入門者が学習するにはちょっ

    VSTプラグイン作家のためのWeb Audio API入門 〜 adelayの作成 - aike’s blog
  • ヤター!ウェブブラウザで動くシンセできたよー - aike’s blog

    最近のHTML5やWebブラウザのAPIの進化はけっこうすごくて、普通にサウンドプログラミングもできるようになってきました。そんなわけでシンセサイザーアプリを作ってみました。 サウンドを扱う方法はいくつかあるみたいですが、Google Chromeで使えるWeb Audio APIがEQやディレイなどあらかじめ用意されていて良さげなので使いました。 http://aikelab.net/websynth/ まだ、バグもけっこうあるのでじょじょにブラッシュアップしていきます。 Chrome以外では動かないと思うので試せない人はこちらの動画をどうぞ。 Google API Expertが解説するHTML5ガイドブック 作者: 羽田野太巳,白石俊平,古籏一浩,太田昌吾 出版社/メーカー: インプレスジャパン 発売日: 2010/09/16 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログ

    ヤター!ウェブブラウザで動くシンセできたよー - aike’s blog
    monomoti
    monomoti 2012/01/31
    いやはや凄い時代だ。
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