「いつか一緒に」8年越しの夢が、最高の作品で実現 取材・文:斉藤博昭 写真:奥山智明 怪獣やロボット、特撮など日本カルチャーを愛するギレルモ・デル・トロ監督。その思いをたっぷり詰め込んだ話題のSFアクション超大作『パシフィック・リム』で、人型巨大兵器「イェーガー」を操縦する日本人パイロット、森マコを演じたのが、菊地凛子だ。オタク監督として知られているデル・トロ監督のこだわりに、今やアメリカを拠点に活動する菊地はどう応えたのか。二人が、その出会いや撮影現場での秘話、作品への思いを、満ち足りた表情で語り合った。 ADVERTISEMENT ミステリアスな素顔に一目ぼれ!Q:お二人が初めて会ったのは、菊地さんが映画『バベル』に出演した頃だったそうですね。 菊地凛子(以下、菊地):そうなんです。もう8年前になりますね。『バベル』のプロモーションツアー中に、アレハンドロ(・ゴンサレス・イニャリトゥ監
水道橋重工がワンフェス2012[夏]にて、13時からと15時からの2回、世界初の人が乗れる人型四脚エンジン駆動陸戦型巨大ロボ「クラタス」へ実際に登場して操縦、模擬武器の使用などの実演を行うことになっています。 まず、GIGAZINEが2011年9月7日に掲載した時点の記事を見てもらえばわかるのですが、当時はこんな感じでした。 「乗れるロボット」が現実に、全長4mの鉄製ロボットが制作進行中 - GIGAZINE それから約1年、ついにワンフェス2012[夏]会場に「クラタス」が出現! デカい、全高約4メートル ツインガトリングガン 腰回り 側面 これで爆走可能 背面 「制御」はロボット制御システムV-sidoの開発者である秋葉の狂犬こと吉崎航が参画して担当 実にかっこいいだけでなく、本当にコレは販売されるモデルです 世界初の搭乗可能なロボットのお披露目がワンフェス2012[夏]だというのもま
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