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2012年7月30日のブックマーク (2件)

  • 「海の地図」に親しんで、みなと博物館でワークショップ/横浜 - ちずらぼのちずらぶ:楽天ブログ

    2012.07.30 「海の地図」に親しんで、みなと博物館でワークショップ/横浜 カテゴリ:地図 「海の地図」である海図に親しんでもらうワークショップが28日、横浜市西区の横浜みなと博物館で開かれた。 小学生と父母ら約150人が参加。航海に欠かせない海図の役割を親子で学ぶとともに、被災地の海図を通じて震災の影響の大きさを実感していた。 講師を務めたのは、日大薬学部の伊藤等専任講師(地図学)と日水路協会の今井健三技術アドバイザー。 伊藤さんは、海上からでも目標物となるため、東京スカイツリーや東京タワーが海図に掲載されていることなどを紹介し、「海中の様子は陸と違って目に見えない。船が安全に走れるよう調査を重ね、海図は毎日のように新しくなっている」などと説明した。 参加者は実際に東日大震災で甚大な被害を受けた岩手県・釜石港の海図を広げ、記載された数字や記号を基に水深を調べたり、灯台の位置な

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  • 朝日新聞デジタル:「かっこいい、新しい」 万年筆、高校生に広がる 静岡 - 社会

    関連トピックスTwitter万年筆を選ぶ高校生ら=浜松市中区肴町の「BUNG BOX」  万年筆が、デジタル世代の高校生に見直されている。彼らには「新しい道具で、かっこいい」と映るようだ。この動きに大手筆記具メーカーも「新たな商品開発を急ぎたい」と話す。      ◇  「うらやましい」――。 そうツイッターでつぶやいたのは、浜松市の浜松学芸高2年の佐々木敦君(16)。今年限定モデルの万年筆を手に入れたという書き込みを読んだからだ。  佐々木君は高校入学直前、インターネット上で万年筆を見つけて、初めて買った。それからネットオークションで買い集め、今では20ほどに。勉強でもインクの色を分けて使い、左利き用も購入した。「万年筆に『古い』って感覚はありません。かっこいい、新しい道具です」という。  浜松市中区肴(さかな)町にある万年筆専門店「BUNG(ブング) BOX」。佐々木君と同じクラスの

    monomoti
    monomoti 2012/07/30
    どうやら俺の贈り物は正解だったらしい!