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2014年10月12日のブックマーク (2件)

  • 「奥さんさえいれば、友達なんていらない」テレビでは見られない“黒蛭子”の極端すぎる人づきあい観

    最近『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』(テレビ東京系)がきっかけで再ブレーク中の蛭子能収。テレビへの出演歴もだいぶ長いのに、いまだに画面の中で異様な雰囲気を放っていて、なんだかモヤモヤした気持ちにさせられます。 そんな蛭子さんが『ひとりぼっちを笑うな』(KADOKAWA)というを出版した。要は「友達がいなくたって、別にいいだろ」というような内容で。納得できるようなできないような……とにかくテレビでヘラヘラしている蛭子さんとは一線を画した、邪悪な蛭子さんが見え隠れする一冊なのだ。 「蛭子伝説」と呼ばれるような危険なうわさも多い蛭子さんにとっての「人づきあい観」って、どんなものなのか!? 聞いてみました。 ■友達なんていても、あんまりいいことはなかった ――テレビとかのイメージでは、蛭子さんってあんまり自分語りをするイメージがなかったんですが、今回このはどうして出そうと思ったんですか? 蛭子

    「奥さんさえいれば、友達なんていらない」テレビでは見られない“黒蛭子”の極端すぎる人づきあい観
    monomoti
    monomoti 2014/10/12
    共感する俺は駄目な人なのかな...
  • ゲームは一日一時間というライフハック - しっきーのブログ

    概要 「ゲームは一日一時間」という画期的なライフハック方法を提案します。 というのはウソで、ただの駄文です。 今日はモンハン4Gの発売日だよね。やりたい。めっちゃやりたい。ハンターになりたい。でもモンハンに手を出すと色々と終わってしまう気がする。最近は忙しいんだ。 ゲームの持つ主要な快楽の一つが「惰性」だと思う。ゲームは仮想の世界を表現するわけだけど、ビットの反転という外部性がプレイヤーをどんどん引っ張っていってくれるから、自分の集中力や想像力以上にその世界に没頭してしまう。それは幸せなことでもあるんだよね。 ゲームにも色々あって、神経が疲れるので長時間はできないゲームもあれば、徹夜でずっとダラダラできるゲームもある。「暇つぶし」という言葉が死語になったくらい、見るべきものとやるべきことが溢れた現代において、一つのゲームに膨大な時間を注ぎ込むのは最高の贅沢と言えるだろう。 その点で、モンス

    ゲームは一日一時間というライフハック - しっきーのブログ
    monomoti
    monomoti 2014/10/12
    私は往復4時間の通勤時間を使う。ふっふっふ。