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2015年11月10日のブックマーク (2件)

  • 「ジャズ的思考」と「クラシック的思考」あなたはどちら? | ライフハッカー・ジャパン

    99U:米国のボストンにあるニューイングランド音楽院では、1960年代にガンサー・シュラー氏が院長に就任するまでジャズが教えられていませんでしたが、それには理由があります。アーティストはこと自分たちの芸術に関しては保守的で、クラシック演奏家もその例に漏れません。世界に名高いボストンのバークリー音楽大学でも、教授陣の多くは、自分たちの規範に「泥を塗る」ようなジャズの即興演奏者に嫌悪感すら抱いていました。そうした伝統を重んじる人たちは、彼ら自身だけでなく後世においても、クラシックの領域とジャズの領域の間に決定的な溝があると信じ込んでいました。 けれども、2015年6月21日に逝去したシュラー氏には、そんな溝などありませんでした。 10年間ニューイングランド音楽学院の院長を務めたシュラー氏は、聴衆や学生に両方の分野で最高の体験をしてもらいたいと考え、ジャズをカリキュラムに採り入れました。作曲家で

    「ジャズ的思考」と「クラシック的思考」あなたはどちら? | ライフハッカー・ジャパン
    monomoti
    monomoti 2015/11/10
    基調と局部、パターンとブレイク、平熱と加熱が真髄であって、その割合が違うだけな様な気がする。ちょっと話はずれるけど。
  • ホリエモンと夏野剛をアドバイザーにしたJリーグはこの先生きのこることができるのか論。 - Yukibou's Hideout on Hatena

    外部の意見は必要。 久しぶりの先生きのこる論。今回はゆきぼうだあいすきJリーグである。 今年の7月、Jリーグは新たにアドバイザーとして5人の人物と契約を交わしたことを発表した。 www.sankei.com その顔ぶれは堀江貴文氏、夏野剛氏、冨山和彦氏、梅澤高明氏、西内啓氏の5人だ。この5人の中で知名度が突出しているのは、何と言っても堀江氏と夏野氏の二人だろう。 正直に言うと、G型・L型大学論争の中心人物でもある冨山和彦氏が入っているのもとても心配なのではあるが、それはそれで1つのエントリが埋まってしまうレベルの話になるので、そっちはまた別の機会に触れることにしようと思う。 この「アドバイザー契約」という仕組み自体はとても良い物だと思う。サッカー関係者だけで運営していこうとすると、どうしても閉鎖的になったり、暗黙の了解的な何かが生まれてしまったり、学閥や派閥問題が組織を腐敗に導いたりする事

    ホリエモンと夏野剛をアドバイザーにしたJリーグはこの先生きのこることができるのか論。 - Yukibou's Hideout on Hatena
    monomoti
    monomoti 2015/11/10
    めちゃまともだった