@IT編集部 2012/6/21 おばかアプリの王者は、「おしゃれ」で「うれし」くって「過剰」なもの。美大生とコラボして、思い出し笑いができる秀逸なアプリを作ろう 「おばかアプリ」と一言で表現しても、幼稚園生向けから、小学校5年生向け、中学2年生向け、大人向けと多岐に渡る。 この記事では、思い出し笑いができるおばかアプリの要素を考えながら、開発者の皆さんに手伝っていただきたい、おばかアプリのアイデアを紹介したい。 反論を恐れず、おばかアプリの三原則を定義してみる。 演出が「過剰であること」 使ってみてうれしい「エンターテインメント」であること できれば、「おしゃれ」であること 巷で大流行している「ぐんまのやぼう」も、その3原則を満たしている。おばかか、そうでないかは、さておき、メジャーになるための条件として、なかなかいいポイントかもしれない。