アップルが提供している「マップ」がOS X Mavericksのクライアントアプリとして提供されます。 3Dのflyoverビューで表示。Macで調べたルートをiPhoneに送信可能です。また、iPhoneで調べてる情報をMacに送信することもできるようです。詳細はまた試したらお届けします! (原文/大野恭希)
Semantic WebだとかLinked Dataだとか,いろいろなとこから公開されているデータを自分のPC上で組み合わせることで新たな価値を創出する,そんな時代になりつつあります。しかしそのためには,それを容易にする基盤が必要です。というわけで,RDFストアとしてVirtuosoをMac OS Xにインストールしたのでそのログです。なお,VirtuosoはOpen-Source Edition,Mac OS Xのバージョンは10.6(Snow Leopard)です。 Gawkのインストール Virtuosoのインストールをする際にGawk(GNU Awk)が必要なので,あらかじめ入れておきます。Gawkはここからダウンロードします。 $ cd gawk-3.1.1 $ ./configure $ make $ sudo make install ちなみに3.1.1は最新版のGawkでは
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そもそも OS って何? OS とはオペレーティングシステムの略で、Mac OS や Windows に Linux など様々な種類があります。Mac に最初からインストールされているのは Mac OS です。 音楽を聴いたり、AppBank を見たりするのには Safari や iTunes など、それぞれのアプリが必要ですが、そのアプリを動かすためには OS が必要なのです。 昨日まで販売されていた Mac には Snow Leopard がインストールされているはずです。Lion へアップデートするにはまず Mac に Snow Leopard がインストールされていることが条件となりますので注意してください。 今使っている Mac OS のバージョンを調べるには Apple メニューから「この Mac について」を開きます。ここのバージョンが 10.6.8 ならアップデートできます
7月よりMac App Storeからダウンロード販売のみで提供される、 Appleの最新OS「OSX Lion」ですが、 物理的なリカバリディスクを作成する方法が判明しました。 どうやらLionのインストーラーのアプリパッケージ内に、 Lionのディスクイメージファイルが含まれているようです。 手順は以下のとおり。 1. Lionのインストーラーを右クリックし「パッケージの内容を表示」を選択 2. 「ShareSupport」というフォルダの中の「InstallESD.dmg」ファイルを別の場所にコピー 3. 「ディスクユーティリティ」を起動して「ディスクを作成」をクリック 4. 先程コピーした「InstallESD.dmg」をDVDに書き込み Macに不具合が発生した場合、リカバリディスクが無ければ復元できないため、 Lionにアップグレードするユーザーは真っ先に作成しておくべきですね
今回も「MacBook Air」から「MacBook Pro」へのマシンの環境移行はTimeMachineのお世話になりました。TimeMachineでバックアップしていると、新しいマシンへの移行も簡単です。 マシンを起動してもろもろの設定をしていくと、システム移行の画面が現れます。 そこでTimeMachineを選択すると、バックアップしているハードディスクを接続するよう促され、接続するとバックアップボリュームとして選択可能となります。 後は黙ってデータ転送が完了するのを待つだけです。今回表示された所要時間は30分弱でした。ちょっと外出して戻ってきたら、転送は終了していました。 そして起動すると? 見慣れた画面キター! ということで、普段からTimeMachineでバックアップしていると、TimeMachineからそっくり環境を復元することができるのですね。とても便利です。 最近ではロス
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