Logic Pro 9ユーザーズマニュアルLogic Pro 9 ユーザーズマニュアルLogic Pro へようこそ「Logic Pro」について「Logic Pro」のマニュアルについて追加リソースLogic Pro の紹介「Logic Pro」で音楽を作成するプロジェクトとリージョンの基本についてシステムを設定する音楽制作システムをデザインするオーディオおよび MIDI デバイスを接続する外部 MIDI デバイスを使う外部のオーディオエフェクトを使うオーディオハードウェアを構成するLogic Pro インターフェイスの概要「Logic Pro」を開く「アレンジ」ウインドウとはアレンジ領域で作業をするツールバーを使うトランスポートバーを使うインスペクタを使うメディア領域で作業をするノート領域で作業をするリスト領域で作業をするエディタ領域で作業をする「Logic Pro」の各ウインドウで共
ブログのエントリーにも、瞬発型とロングテール型がある。ずっと前に書いたのだが、いまだに毎日600人に読まれ続けている、「店舗や会社のブログをアメブロやFC2でやってはいけない3つの理由」というエントリーが後者の典型だ。さぞかしアメブロもFC2も苦々しいだろうが、本当のこと言ってるだけだし知り合いもいないからノープロブレム。 で、このエントリーの中で、仕事で使うならこういう無料ブログで書かないで、自分で格安サーバ借りて自分のドメインで書く方がずっとメリットがあるよと、わたくし言っております。しかし実際にサーバを借りて移転して、アメブロには「移転しました」っていう告知を書いてという手順を取ると・・・ アクセスがめちゃくちゃ落ちた・・・ という声がけっこう上がります。はっきり言います。落ちたんじゃありません。もともとアクセス無かったのです。アメブロのアクセス解析はジャブジャブに水増しされていたの
現在39歳、IT業界にいながらパソコンの前に座ることが辛くなってきたディレクターの谷口正人です。 その為、担当している広告企画も、現在では外に撮影しにいく機会が増えているのですが、パソコンの前に長く座って記事を作るよりも、外に出て作った方が好評だったという事を今回レポートします。 ケーススタディ1. ライフネット生命とのコラボ企画 例えば最近担当した企画では、ライフネット生命さんが保有契約数10万件を突破されたことを祝い、「10万」をキーワードに、「10万回納豆を混ぜてみるとどうなるか?」「10万世帯を囲む超巨大なライフネット生命のロゴをGPSで描いてみる」などのバカなチャレンジをしました。作業の大半はロケの準備や撮影という体を使ったものでした。 ライフネット生命 保有契約10万件おめでとうサイト この企画は昨年末から年始にかけた1ヶ月半の掲載だったのですが、ツイッターで1,530回つぶや
Twitterが生まれてから6年目となりましたが、その最初のアイディアの段階の貴重なスケッチが公開されました。このメモのスケッチから今のTwitterのすべてがはじまったわけなので、非常に歴史的価値の高いスケッチとなります。 Twitter Blog: Twitter turns six http://blog.twitter.com/2012/03/twitter-turns-six.html 以下がそのスケッチ。 twttr sketch | Flickr - Photo Sharing! http://www.flickr.com/photos/jackdorsey/182613360/ よくよく見ると最初の名前は「stat.us」だったことがわかります。「マイ・ステータス」、つまり今の自分の状況をお知らせする、という基本的な部分のアイディアはこの時点からちゃんとあったわけです。 ま
2012/03/22 ■ 「DL1年制限」に惑わされるな!Kinoppyは現在最強のクラウド電子書籍だ 紀伊國屋書店が運営している電子書籍サービス「Kinoppy」をご存じでしょうか。マルチデバイス対応(PC・Android・iOS・Sony Reader)で一度購入した書籍はどの端末からも読むことができ(一部例外あり)、かつ、電子書籍の取り扱いも結構幅広くいま日本国内で展開している最強と言っていいサービスです。 ところが、このKinoppyで一部の出版社の書籍を買おうとすると「本電子書籍の再ダウンロード期間は、ご購入から1年間です」と表示されることが話題になっています。「え!クラウドサービスなのに再ダウンロードに期限があるとかなんだよそれ!」…私もそう思っていたんですよ! ところが、よくよく話を聞いてみると「Kinoppy」で言う「再ダウンロード期間」はあんまり気にしなくていい性質のもの
Webサービスのプロモーション?について個人的にまとめてみます。 Webサービスができたら想定するユーザーに使ってもらわないと寂しいところです。 そこでWebサービスを多くの人に知ってもらうための宣伝をしましょう。 今回はサービスを作った作者が一人でできる範囲を考え、 以下の3つの手段を使った初期のプロモーションについて僕なりのやり方を紹介します。 プレスリリース 自身のBlogでの紹介 Twitterでの拡散、はてなブックマークでの注目 今まで僕は個人で、もしくは「会社名義だけれども一人で」WebサービスやiPhoneアプリを作った際に、 上記のツールを使いながら意図的に宣伝を行い効果測定をしてきました。 プロモーションのプロではもちろん無いながらも工夫と、ある程度の努力をしています。 中には全く不発のもあり、とはいえ、それはサービス自体がそもそも面白くないケースがあったりで、 だんだん
ライフネット生命保険株式会社 共同創業者 1976年埼玉県生まれ。1997年司法試験合格。1998年、東京大学法学部を卒業後、ボストン コンサルティンググループ等を経て、ハーバード大学経営大学院に留学。同校を日本人では4人目となる上位5%の成績で終了(ベーカー・スカラー)。2006年、副社長としてライフネット生命保険を立ち上げ、2013年より代表取締役社長、2018年6月より取締役会長に就任。同年7月より18の国や地域に拠点を有するアジア最大手の生命保険会社であるAIAグループ(香港)に本社経営会議メンバーとして招聘される(いずれも2019年退任)。2020年よりスパイラルキャピタルのマネージングパートナーに就任、テクノロジーで業界変革や産業創出を行う企業の支援を行う。また、ベネッセホールディングス、メドレー等の社外取締役も務める。 著書は『入社1年目の教科書』『入社1年目の教科書 ワーク
新しいiPadを買って試したかったことの一つに「電子書籍」があった。これだけ綺麗なRetinaディスプレイで電子書籍を読んだら、さぞかし驚くことだろう!以前、以下のようなことも書いたしね。 これから本を買う時はなるべく電子書籍で買おうと思う理由 一体どれくらい綺麗になるんだろう?という期待感をいっぱいにしつつアプリを起動してみた。 おぉ、なんて綺麗な・・・・ん!?? この本を買った時にはこんな表示なかったのに・・・・こ、これは・・・・・・一体!??? てことで、早速Kinoppyのサイトを見てみた。 FAQ|紀伊國屋書店の電子書籍ビューア Kinoppy for iPhone,iPad,Android(iOS&Android)■以下の出版社の電子書籍は、出版社の意向により購入から1年間で再ダウンロードができなくなります。岩波書店講談社ぶんか社それ以外の出版社の電子書籍の再ダウンロード期限は
ブログを書いている人もこれから書こうとしている人も「どうせならば1人でも多くの人に読んでもらいたい」と思っているはず。あなたはどうだろうか? 2012年になってから毎月のアクセス解析を公開しているが、今年に入ってからはありがたいことに毎月30万PVのアクセスを頂いている。 「1人でも多くの人に自分の記事を読んでもらいたい。」 この思いを持って悩み続けた僕自身が、それを実現するために日々行なっていることをまとめてみた!かなり長いが、同じ悩みを持っている人がいれば、是非参考にしてもらえればと思う。 それではいってみよう! はじめに 今回書いているのは「ブログのPV数を毎月30万にするための戦略」である。 PV数は閲覧されたページ数の総数を意味する。逆に、よく対比で使われるUA数とは、ブログにアクセスしたユーザーの総数を意味する。僕が2つ記事を読んだとすればそれは2PV、1UAである。 今回書い
米Googleは3月21日(現地時間)、Android SDK ToolsとEclipseプラグインのアップデート(Revision 17)をリリースした。これまで開発者を悩ませてきたエミュレータが大幅に改善されており、Windows PCまたはMacでネイティブに近い速度で動作する。 SDK ToolsのエミュレータはWindows PCまたはMacにおいて動作が非常に遅く、これまでエミュレータを使って手軽にAndroidの環境を試せなかった。IntelがAOSP (Android Open Source Project)に参加したことで、Revision 17ではWindowsおよびMac OS Xにおいてエミュレータが仮想モードでAndroidx86システムイメージをサポートし、Androidが高速に動作するようになった。ドライバはSDK Managerを通じて入手できる。 この他の
@maskin:CAVインドネシア 代表 鈴木隆宏さん来日! イベント開催いたします 日本でもようやく高まりつつありアジア熱。そんな中、世界中から熱い視線を送られているのが人口2億4000万人を抱えるインドネシア共和国だ。なぜならタイトルにも書いた通り、Facebookのユーザー数で2011年はアメリカに次ぐ2位をマーク、2012年1月にインドに抜かれたものの(関連URL) 4350万ユーザー超で、Twitterユーザーでも世界4位、さらに携帯およびスマートフォンの普及も著しく、ITスタートアップも続々誕生し成長している地域なのだ。しかも、この状態でありながら、ネット普及率は人口比16.1%と、まだまだ伸びしろがある。「GDPの成長率も目を見張るものがあります。また人口も2050年くらいまでは伸び続けると言われてます」(鈴木氏談) 日本からもすでにスモールチームから、楽天といった大手もサー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く