記事訂正(3月23日):初出時、製品ラインアップにNo.14と18を含んでおりましたが、実際にはNo.14と18はラインアップにありません。読者の皆さまにはご迷惑をおかけいたしました。お詫びして訂正いたします。 クオバディス・ジャパンでは、「大人のビジネスシーンをよりスタイリッシュに引き締め、ファストアイデアをこれまで以上にクールにサポートするメモ帳」と位置付け、気分とシーンに合わせて「定番・オレンジと新顔・ブラックを使い分けて」としている。
![ブロックメモでも“黒ロディア”――3月下旬発売](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/874fe0218f885ee904314f4ff9ba471338b17e15/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fbizid%2Farticles%2F0803%2F14%2Fst_rh01.jpg)
MOLESKINEといえば、黒くて堅いカバーがトレードマーク。昨年の“赤い”カバーのバージョンに続き、2008年は“ソフトカバー”も登場した。 高級ノートブックの定番、MOLESKINE(モールスキン)といえば、立ったままでもしっかりメモできる“堅いカバー”が特徴。一方で、堅いがゆえにジーンズの尻ポケットなどには入れにくくもなっていた。 このたび登場したのは、しなやかに折り曲がる“ソフトカバー”版。これまでも18カ月版のダイアリーは、柔らかなソフトカバーに包まれていたが、一般的なノートブックのソフトカバーは新登場だ。 プレーン(無地)、ルールド(横けい線)、スクエアード(方眼)の3種類のレイアウト、ポケット(9×14センチ)、ラージ(13×21センチ)、Xラージ(19×25センチ)の3種類のサイズを設けている。定番のハードカバーと同じく、ゴムバンドやしおり、裏表紙の拡張ポケットなどの機能は
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