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enginnerに関するmoronbeeのブックマーク (5)

  • 昔いた会社のこと | F's Garage

    いくつか会社を経験してきたけど、ここ最近、一番思い出すのは、何社か前の受託を生業にしていた会社のこと。 多分、会社の規模や、抱えている状況が類似しているからなんだと思う。 当時、僕もマネジメントについては初めてで付き合い方に、すごく悩んだことがある。どうやって同じ方向、望む方向に向いてくれるだろうか、とか考えていた。そういう時は、休日はプールに行って泳ぐんですよね。プールに潜ってる時は極端なことを言えば生死に関する状態なので、生存を維持するために、何も考えなくて、ただそのことに没頭できる。 一方、土曜の夜とかに埼玉くんだりから、六木のABCとかツタヤに行って、マネージメントのだとか、当時、光り輝いていたライブドアの堀江さんのを読んだり、またソフトウエア開発プロセス関連では、トム・デマルコのを代表とする、マネジメントや開発プロセスをどうやったらうまく進められるか?について読んだりして

    昔いた会社のこと | F's Garage
  • きっと何者にもなれない自分というエンジニアとしての生存戦略 - @teitei_tk Blog

    2016/10/26 現在26歳で業界歴は6年ほど。 まあ、若いと言えば若いであろう。実際色んな人と話をして年齢の話になると若いねとよく言われる。 が、もうそこまで若いとは言えないだろう。 あと3ヶ月も立つと自分も27になる。新卒の子や学生からしてみると、もはやおっさんであろう。 とまあ自分レベルの人間が自分をおっさんと言うと色んな人に怒られると思うので、おっさん予備軍とでも呼称するか。 で、そのおっさん予備軍として今後若く優秀なエンジニアと対抗する際に何が出来るのかと振り返ってみたが、何も残せていない。 例えば、 OSSで何か作っているか 有名OSSにContributeしているか CxOや役員などの経営者経験をしているのか OSSは趣味で作ったものをGithubで公開はしてはいるが、Star数が0のところを見ると利用されてるとは言えないだろう。 そんな感じで若く優秀な人からすると引っ込

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  • VOYAGEのエンジニア評価制度の全貌。「技術力評価会」による、人が育つ組織の作り方 | SELECK [セレック]

    〜「技術力評価会」を中心とした、VOYAGE GROUPのエンジニア評価制度。被評価者だけでなく、評価者も育てる仕組みとは〜 売り手市場が続く、エンジニア採用。その中で、優秀なエンジニアを採るためには、何をするべきなのか。 その問題への1つの解として、人が育つ「評価制度」を綿密に構築しているのが、株式会社VOYAGE GROUPだ。同社では、半期の取り組みを評価する「技術力評価会」を中心とした評価制度を、CTOの小賀 昌法さんを中心に、6年という歳月をかけて作り上げた。 「なぜそのように実装したのか」を90分間ディスカッションする「技術力評価会」、それをサポートするための「サポーター制度」、その評価資料の「GitHub(ギットハブ)」での全公開など、随所に工夫が施されている。 (※技術力評価会の詳細は、新入社員目線で書かれたこちらの記事もどうぞ) そして、それらの評価制度を運用していくため

    VOYAGEのエンジニア評価制度の全貌。「技術力評価会」による、人が育つ組織の作り方 | SELECK [セレック]
    moronbee
    moronbee 2016/09/29
    "点数をつけていた時期もあったのですが、数字って独り歩きしちゃうんですよね。そうではなくて、評価内容をしっかりと文章で書いて、文章で理解してもらう。"
  • http://blog.inouetakuya.info/entry/2014/12/08/214435

    http://blog.inouetakuya.info/entry/2014/12/08/214435
  • なんでもかんでもクラウドにあげるのか? - 急がば回れ、選ぶなら近道

    某エントリーの話で、「なんでもかんでもクラウド化なのか?」というお話もご意見も多数頂戴いたしまして。一応念押しですが、そういうつもりはまったくないですよ。以下、個人的な補足メモです。会社の意見ではありません。一応、会社の公式声明は「できるものは、とっとクラウド化したほうがいいですよ。」です。 クラウド化の是非については、いろいろあるでしょう。ユーザーの所属する産業毎にシステムのあり方・考え方は違うでしょうし、当然クラウド化すべきだという意見や、いやそもそも無理があるという意見もあると思います。ただ、今までのように先例がないから無理、という理屈は通用しなくなっているのが現状でしょう。その意味では無茶な理屈ではなく、普通に選択肢としてクラウド化が候補になっている、と思います。その上で、クラウド化しない、するという議論が普通にできる状態になりつつあると思います。 そんな中でいろいろ思うところをち

    なんでもかんでもクラウドにあげるのか? - 急がば回れ、選ぶなら近道
    moronbee
    moronbee 2013/05/27
    "AWSはプロダクトであって、サービスではないです"、"トップエンジニアだった人が、勉強を止めた途端にどんどん退化して何もできなくなったという事例は、自分はそれこそ山のように見ています"
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