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hardwareに関するmoronbeeのブックマーク (3)

  • HDMI終了宣言。取って代わるのは万能ケーブルHDBaseT

    なんということだろう。次世代の映像音声接続技術と思っていたHDMIがもう来年にはなくなってしまう、というニュースが。といってもほとんどの方にはマイナーな話に違いない。HDMIって何?というのが正直なところだろう。ウチは結構HDMI接続機器が多く、大量のHDMIケーブルもあって、かなりHDMI依存度が高いほうだと思うのでけっこう衝撃的なニュースだった。 ※追記 (2014.7.28) こちらの記事に最近アクセスがありますが4年前のニュースですのでご注意ください。その後、HDMIを置き換えるということはありませんでしたが、HDBaseT製品は出ており、それだけでなく4Kにも対応を始めています。詳しくはこちら。 HDBaseTの規格団体ホームページ 日でもこの規格は商品化されてますが、家電に直結のものではなく、こういうエクステンダー系のものが多いです。 HDBaseT™ HDMIエクステンダー

  • スケールアウトからスケールアップへの回帰:Kenn's Clairvoyance

    これを書こうと思ったキッカケは、奥一穂さんの「ウェブアプリケーションサーバを複数台構成とか2010年代には流行らない」っていう、最近モヤモヤと感じていたことをうまく説明してくれてる記事をみたこと。 年始からちょくちょくサーバの運用環境を物色しながら考えていたことと見事にシンクロした。だいたいの要旨はTwitterのほうでも書いたのだけれど。 ムーアの法則でどんどん向上する技術にくらべ、人間のキャパシティは変化しない定数項として考えていい。だとすれば、そうやって向上する性能を、人間の労力を削減する方向で使えてはじめて、「技術が競争優位性を生む」といえるだけの破壊的な価値がでてくるということになる。 では、現在の技術トレンドを活用することで減らせる「人間の労力」とは何か。 それは、過去10年あまりで定着した、これまでの(そして今なお)Webアプリケーションの定番構成である、「ロードバランサ、ア

    スケールアウトからスケールアップへの回帰:Kenn's Clairvoyance
  • はじめての金型設計 : 管理人@Yoski

    Joker Racer R/C サーバーで、はじめて「金型設計」というものをやってみました。(正確には金型じゃないけど後述)。 ↑このダー○ベーダーみたいな筐体ね 専用設計の「箱」を作るとなると一体なにをどうやったらいいのかさっぱりわからなかったのですが、CEREVO の warenosyo さんに聞いてみたら「Google Sketchup とかで書いて大田区の工場に持ち込めば作ってくれまっせ」とのことで、ちょいと興味がわいてきてチャレンジすることに。 で、何が書きたいかというと、Google Sketchup すげーってのと、NC切削加工精密すぎ!という2点。 ○Google Sketchup CADデータ作成するのに専用のソフトとか猛烈に高価なんですが、Google Sketchup はなんと無料です。 で、操作も簡単で、このチュートリアルを1時間も眺めればおおむねどんなものでも設計

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