16. チームの成熟度によってリーダーシップは変わる 16/67 S1 教示的 リーダーシップ SL理論(1977年 P.Hersey, K.H.Blanchard) チームの成熟度が低い段階で、S4したら、それは失敗するよね。 ・チームの成熟度が低い段階 S1:教示的リーダーシップ 具体的に指示し、事細かに監督する ・チームが成熟度を高まってきた段階 S2:説得的リーダーシップ こちらの考えを説明し、疑問に応える ・チームに部下が成熟度を高まってきた段階 S3:参加的リーダーシップ 考えを合わせて決められるように仕向ける ・チームが完全に自立性を高めてきた場合 S4:委任的リーダーシップ 仕事遂行の責任をゆだねる S2 説得的 リーダーシップ S3 参加的 リーダーシップ S4 委任的 リーダーシップ (H)SupportiveBehavior(L) (L) Directive Beha