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著作権に関するmorutanのブックマーク (203)

  • 佐藤秀峰 @satoshuho氏、違法アップロードについて、語る。

    @DAPPEPPE @satoshuho レンタル屋で借りたり漫画喫茶で読んだ場合、漫画家さんにきちんと収入は入るのですか?そうじゃないなら気持ち悪いんで、オンラインで読みたいな~と思いまして。 @satoshuho @DAPPEPPE レンタルは著者にお金が支払われます。漫喫、新古書店は著者、出版社ともにお金は入りませんが、それによって新刊が売れなくなったというデータは存在しませんし、読者の皆さんはどんどん利用してもらえば良いか。罪悪感を覚える必要はないと思いますよ。

    佐藤秀峰 @satoshuho氏、違法アップロードについて、語る。
    morutan
    morutan 2010/09/17
    「出版社側に不当に利益を搾取されてる」なこのひとが「著者がおkならおkでしょう」っていうと説得力あるの
  • 「ニコニコ動画」でMADも削除 ドワンゴが権利者に申し入れ

    ドワンゴは7月2日、子会社ニワンゴが運営する「ニコニコ動画」上に投稿された動画のうち、映像関連の業界3団体加盟企業の著作権を侵害するコンテンツを削除すると発表した。ユーザーが別のコンテンツを加えて編集したいわゆる「MAD動画」も削除するとしている。 3団体は、アニメ各社が加盟する日動画協会と、映像制作会社や映像ソフトメーカーが加盟する日映像ソフト協会、映画各社が加盟する日映画製作者連盟。 ドワンゴは3団体からの要請を受けて著作権侵害対策について協議し、同社が(1)これまでに投稿された、3団体会員企業の著作権を侵害した動画を削除する、(2)新規に投稿される動画も監視し、著作権侵害があれば速やかに削除する――ことを提案。同意・確認した上で3団体に申し入れ書を提出し、受領された。 ニワンゴは3月、NHKと在京キー局5社に対し「『ニコニコ動画』に無断投稿されたテレビ番組を全て削除する」という

    「ニコニコ動画」でMADも削除 ドワンゴが権利者に申し入れ
  • 「まねきTV」著作権侵害にあたらず…東京地裁が請求棄却 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

  • 中山信弘氏の情熱 - 池田信夫 blog

    知的財産権研究会のシンポジウムに行ってきた。1985年から2ヶ月に1回つづけられ、100回記念という息の長い研究会だ。テーマは「著作権法に未来はあるのか」。驚いたのは、会長の中山信弘氏が「今のままでは、著作権法に未来はない」と、現在の制度の抜改革の必要を説いたことだ。特に検索エンジンが「非合法」になっている問題については、6月16日の知的財産戦略部の会合で「合法化」の方向が出され、来年の通常国会で著作権法が改正されるという。メモから再現すると、こんな感じだ:著作権法は、300年前にできて以来、最大の試練に直面している。特にPCやインターネットで膨大なデジタル情報が流通し、数億人のユーザーがクリエイターになる時代に、限られた出版業者を想定した昔の法律を適用するのは無理だ。私も最近、教科書を書くために初めて全文を読んだが、こんなわかりにくい法律は他にない。昔建てた温泉旅館に建て増しを重ねた

  • 日本ではだれも気にしていないようだけれど、ケニアはもうとんでもない状態のようだ。 - Irresponsible Rumors 2008

    最近の噂 風の噂ではございますが…… なお、リンクする場合には各コメントの日付のあとにある「id」をクリックすると、そのコメントのユニーク id が url 欄に表示されるぞ。 2008年後半以降 2008/6 今日知った衝撃の映像。風車って、こんな爆発するみたいなすごい壊れ方するのか! その他 YouTubeの関連映像を見ると、どっかがこすれて黒煙をあげて止まってるのとか、結構すごい光景があちこちであるらしい。単純におとなしく止まるだけかと思っていたら、そうじゃないんだなあ。あと、ポールごとぶったおれるというのがあちことで起こってる。 (2008/6/25, id) 安藤忠雄の渋谷の地下駅ってそんなにいいですか? 「これだけ?」感漂いまくってるんですけど。安藤忠雄は東大にも新しい建物を造ったんだが、郷通り沿いにドーンとコンクリうちっぱなしの壁が迫っていて、れんがの塀との対比で監獄めいた

  • 著作権: 第一人者が今の著作権制度は時代に合わないと講演 | スラド YRO

    世間で騒がれている問題の大半は著作隣接権か著作財産権の問題なんだけど、この講演では著作人格権(の同一性保持権)の問題についても触れられています。 これ何がまずいってアレンジが一切許されないんです。もちろん替え歌なんてダメです。無許可でのパロディ行為も一切許されません。厳密に適用すると、ジャズとかアングラ音楽になってします。 ついこないだのmixiの項目にも著作人格権の不行使というのがありましたが、これもこの同一性保持権がらみの話です。 さらにまずいことに、著作人格権は他人に譲渡できません。つまり、JASRACのような著作権管理団体に委託する等の方法で運用でカバーすることができないわけですね。 商業流通でも、これくらいなら許されるだろうという暗黙の了解のもとに運用しているわけですが、無許可であることに変わりはないのでどれもこれも違法行為です。 で、グレーゾーンのまま運用していることを知らない

    morutan
    morutan 2008/03/10
    中山信弘先生の講演とのこと
  • 角川グループがYouTubeと提携、ユーザーの作ったムービーを認める方向へ

    YouTubeを持っているGoogleと角川グループホールディングスが日、合同で会見を行って明らかにしたところによると、今後はYouTube上にてユーザーが「涼宮ハルヒの憂」や「らき☆すた」などを使ったユーザー制作による自主投稿ムービーについて、「これは公開していてもOK」と判断すれば、専用の承認マークと広告が表示され、そのまま削除されることなく継続的にYouTube上に残ることになったそうです。かなり画期的です。 詳細は以下から。 【速報】角川グループ、YouTubeに公式ページ開設など新規事業を開始 角川がYouTubeで新規事業を展開、クリエイター創出の場に 「ユーザー投稿角川アニメ」の公式認定も YouTubeに角川参加 - ITmedia News YouTubeと角川グループが動画識別技術利用の広告事業開始:ITpro 角川グループ、2月上旬にもYouTube内で動画配信を

    角川グループがYouTubeと提携、ユーザーの作ったムービーを認める方向へ
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    morutan 2008/02/16
    『「これは公開していてもOK」と判断すれば、専用の承認マークと広告が表示され、そのまま削除されることなく継続的にYouTube上に残ることになったそうです』
  • 『自動車の画像などなど』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『自動車の画像などなど』へのコメント
    morutan
    morutan 2008/02/13
    転載関連増田http://tinyurl.com/3ya472 http://tinyurl.com/27wzo8 | 厨 http://tinyurl.com/2a4mot | あまり関係ないけどhetaruくんってリア中なのかな?あと互酬交換と商品交換的マインドの違いについてびみょーだけどスルーしよう
  • 作り手を“やる気”にさせる著作権とは――島本和彦氏など語る

    現行の著作権法はネット時代に合っていない。では、どう変えればいいのか――早稲田大学デジタル・ソサエティ研究所が1月25日に都内で開いたシンポジウムで、法学者や漫画家などが、新しい著作権制度の形について議論した。 参加したパネリストは「現行の著作権法は時代に合っていない」という認識で一致。クリエイターの創造のインセンティブを高めながらも著作物の自由利用を確保する新制度として、「商用著作物は登録制にして自由な2次利用を認め、税金で使用料を徴収して人気投票で著作者に還元する」などといった案が出た。 著作権法は時代遅れ 「著作権法はどう持っても20~30年だ」――法政大学准教授の白田秀彰さんは言う。 著作権法は19世紀に、印刷物を想定してできた法律。その意図は、著作物の自由な利用を一定程度制限することで、著作者に経済的な利益をもたらし、著作へのインセンティブを高めてより豊かな創造につなげよう――と

    作り手を“やる気”にさせる著作権とは――島本和彦氏など語る
    morutan
    morutan 2008/01/29
    自分用線引きhttp://morutan.tumblr.com/post/24917766 | 白田さんは原理的だなぁ。。(熱くてよろしいが)
  • 第48回:コンテンツ産業の真の敵 - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言

    今回は、産業論よりの話をしてみたい。(文化と産業は盾の両面であり完全に切り離すことはできないが、それぞれ異なる側面であることを忘れてはならない。しかし、大体どこでも文化論と産業論がごっちゃにされ、さらに議論の混乱に拍車をかけているのは実に残念である。) インターネットにおける無許諾コピーによる途方もない被害がコンテンツ産業にとっての敵であり、この敵さえ撲滅すれば皆にとってバラ色の未来が開けるとする意見もある。 しかし、映像であれ、音楽であれ、ゲームであれ、あらゆるコンテンツの情報化が進み、インターネットの普及も爆発的に進んでいる中、そこでの無許諾コピーを、有体物の流通コストをともなう現実のコピーと同一視して、被害額を計算したら途方もない額となるのは当たり前の話であり、基的にこのような被害額計算は全てナンセンスである。(真面目に取り合う気すら起きないが、著作権団体などが次々と出してくる報告

    第48回:コンテンツ産業の真の敵 - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言
    morutan
    morutan 2008/01/17
    業界が旧いビジネスモデルに囚われすぎて若者層(そしてコミュニケーションの場)を切り捨てようとしているのではないか、と。
  • 「iPod課金」は「文化を守るため」――権利者団体が「Culture First」発表

    左からCPRA運営委員の椎名和夫さん、JASRAC常務理事の菅原瑞夫さん、日映画制作者連盟事務局の華頂尚隆次長 日音楽著作権協会(JASRAC)や実演家著作隣接権センター(CPRA)など著作権者側の87団体は1月15日、「文化」の重要性を訴え、私的録音録画補償金制度の堅持を求める運動「Culture First」の理念とロゴを発表した。「文化が経済至上主義の犠牲になっている」とし、経済性にとらわれない文化の重要性をアピールしながら、補償金の「適正な見直し」で、文化の担い手に対する経済的な見返りを要求。今後は新ロゴを旗印に、iPodなども補償金制度の対象にするよう求めるなど、政策提言などを行っていく。 「文化の問題は、地球温暖化と根が同じ」 Culture Firstは、欧州の権利者団体連合「Culture First!連合」の活動を参考にして立ち上げた。 行動理念では、「流通の拡大ばか

    「iPod課金」は「文化を守るため」――権利者団体が「Culture First」発表
    morutan
    morutan 2008/01/16
    要約すると「金もっとよこせ」、と?この人たちは「文化」の意味が分かってるのだろうか?経済合理性否定しつつ「金よこせ」ってワケワカメ | 腹立ったので感想まとめといた→ http://tinyurl.com/2rkvro
  • MIAUの今後を予測する。且つ僕たちに出来ることを考える。 | ニセモノの良心

    「思いやり」でMIAUをDISるのが流行っているらしいので、僕も便乗してみようかな。 っても、多分に「MIAUの今後の動向を占う」性質のもので。 ここでスタンス表明。たまにしかここに来ない人にとっては僕はどうも既得権益の鬼らしいので。 僕はいまの著作権法や管理団体の運営等、非常にわずらわしいし、非効率なものだと思っている。 例えば、これだけブログ書く人が増えている中、絵の1枚自分のブログにアップするにも著作権法が関わってくる。しかしながら、権利が切れているかどうかを確認すること1つとっても大変面倒くさい思考プロセスを経なければならない。戦時加算なんて知っている人間のほうが少ないよね。 これまでの著作権はぶっちゃけると商用だったので、多少わずらわしくても企業法務とかだけが知っていればよかった。しかしネットの隆盛と共に「一般人」が「発信源」となることが多くなってきている。 ということはそんなこ

    MIAUの今後を予測する。且つ僕たちに出来ることを考える。 | ニセモノの良心
    morutan
    morutan 2008/01/16
    これからの方向性として数と質の向上が必要。んで、質のほうは「とりあえず李下で冠正すなや」、と。たんぶらー問題にも共通するのかね
  • エイベックス取締役・岸博幸氏がMIAUを批判 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    池田さんは犯罪者予備軍でしょ。扱い的に。言ってることにある程度の理があるし、周りに集まる賛同者には「安く大量に商品が欲しい」って欲求があって、その点で利害が一致してるから不要に膨らんでるだけで。 池田さんの側は、言い分はともかく結果として賛同者(若しくはその予備軍)の一部が恒常的に行っている「タダ取り・万引き」行為を容認しやすいって面もあるんで、そこ突付かれたらどーにもならんと思うけどね。 とりあえず、少数精鋭主義で逝くしかなかろうかと。そんで身内の犯罪(類似)行為には厳しくされたし。突付かれたら一瞬で死ぬと思われたし。 んで。それ言い出したら岸大王だって犯罪者養成所を100%子会社扱いで養ってるからどっちもどっちなんだけど、そういう場合やくざの喧嘩と一緒で最終的に強く大きいものが勝つ理論なんで。山口組と地場のやくざが喧嘩しても一瞬で決着でしょ? 以上のものでは、ないかと。 あとまあ、池田

    エイベックス取締役・岸博幸氏がMIAUを批判 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • Funny copyright notice on Japanese TV (sound yes, but image? No!)

    SEARCH STORE Blog : The posts Forums : Read the rules Store : Wonderful Products (Contact Support) Newsletter : Daily wonderful things About Us : Writers and staff Contact Us : Get satisfaction Advertise : Thank you for reading Privacy Policy : The data you generate TOS : What you agree to Thumbnails : Youtube Thumbnail generator Boing Boing reader Damien, who is hanging out in the Marshall Island

    Funny copyright notice on Japanese TV (sound yes, but image? No!)
    morutan
    morutan 2007/12/25
    マーシャル諸島では「放送権の都合によりご覧いただけません」
  • クリプトン社さんとドワンゴミュージックパブリッシング社さんへ、 : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ クリプトン社さんとドワンゴミュージックパブリッシング社さんへ、 : ひろゆき@オープンSNS ひろゆき@オープンSNS (ひろゆき@オープンSNS) 投稿者, @ 2007-12-21 19:07:00 両者が情報を出せば出すほど増えていくので、 ぐだぐだの泥仕合になってきています。 ってことで、問題点を確認してみます。 ★ 権利の確認。 ・詞と曲は作者さんの著作物 ・楽器(初音ミク)がクリプトン社の製品。 ・「初音ミク」はクリプトン社の商標 ★ 時系列の事実確認。 1、DMP社さんが作者さんと着歌配信をするための契約をしようとする。。 関係者は2者。 ・作者さん ・DMP社さん ↓ 2、DMP社さんが「初音ミク」の商標や画像とかを使うため、 DMP社さんがクリプトン

    morutan
    morutan 2007/12/22
    どの権利が誰にあるかとか。その他時系列の簡単なまとめ
  • 「みくみく」JASRAC登録問題で、クリプトンとドワンゴの双方がコメント

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    morutan
    morutan 2007/12/22
    クリプトン側にしてみればUGCとかCGMを喚起したほうがいいのだから当然の訴えだべな。まぁとりあえず双方ともCGM喚起の方向で納得ということで。
  • “業界の慣習”は再構築できる..みっくみくのJASRAC登録問題 【初音ミク】:アート資本主義 - CNET Japan

    ■「みくみくにしてあげる♪」【してやんよ】JASRAC登録問題について 「みっくみく(以下略)」のドワンゴ・ミュージックパブリッシングによる携帯着うた配信について幾つかの問題点が派生的に発生しています。 当初は、JASRAC登録時のアーティスト名表記に関してドワンゴ側に事務手続きのミスがあった・・という程度の問題(表記を修正することで解消する)だと感じていたのですが、実はそうでもなさそうです。 今回のトラブルの経緯および内実を的確に記すには、現在の状況はまだまだ流動的でなんともいえませんが、問題の質は意外と深い所まで及んでいるようにも感じます。 まず、一番根深いのと思われるのは『JASRACへの著作権料管理委託(信託)によってネット利用時の自由が大きく損なわれる』点ではないでしょうか? ■初音ミク音源のケータイ配信を音楽出版=著作権管理の既存ルーティン に載せる際の問題点 栗原潔さんの

    morutan
    morutan 2007/12/22
    ミックミクなんかUGC的展開なきゃおもしろくもなんともないコンテンツなのにな
  • 切込隊長BLOG(ブログ): MIAUは何故、失敗したのか

    ダウンロード違法化という形でほぼ決着したようで… http://miau.jp/ http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0712/20/news110.html http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0710/05/news066.html 文化庁の資料が公開され、平たく読むには「ダウンロード違法化に反対するネットユーザーの声には充分配慮しつつ」ダウンロード違法化は実施するという、規定路線からはほぼ1ミリも変わらない内容で進んだ。 次回があるかどうかは別として、3つぐらい致命的な失敗を犯していたという風にも見えるので、何となく書いてみる。 総論 勝利条件のハードルが高すぎ、状況に対する認識なさすぎ そもそも論で言うなら、MIAUが活動を通じて目指す勝利条件ってこれ読んで明確に分かるかい。 http://miau

    切込隊長BLOG(ブログ): MIAUは何故、失敗したのか
    morutan
    morutan 2007/12/21
    やっぱ名前さらしてリアルで根回ししてきた人たちのが強いよね、と。この辺もわからんでもないなぁ。つか、この「顕名の必要性」部分だけ切り取ってのぶたん登場(→チキ匿名晒しと絡めてカオス化)のおかん
  • benli: 嗤っている暇などない

    ITmediaの「ダウンロード違法化」不可避にという記事についてのはてなブックマークコメントを見て思うのは、みなさん、結構諦めが早いなあということです。 「著作権法は、文化庁で作っているのではない。国会で作っているのだ!」という原則論に立ち戻れば、まだまだ諦めたり嗤って自分を慰めるには早すぎることは明らかです。何たって、この間の衆議院議員選挙のお陰で、自民党か民主党のどちらか一方を味方につけることができれば、悪法の通過を阻止できるのです。 そして、国会議員の著作権法についての意識が低かったレコード輸入権創設時と異なり、著作権関連団体の顔色ばかりを伺った法改正を推進することは多くの有権者を敵に回すことに繋がりかねないとの意識は、与野党の議員やそのスタッフの記憶にまだ残っているはずです。 著作権関連団体と文化庁と政治家の関係を嗤うのは闘えるだけ闘って万策尽きてからでも間に合います。一有権者とし

    morutan
    morutan 2007/12/19
    政治家方面のほうに直談判せよ、と
  • ダウンロード違法化を問題視しなければならない5つの理由 - 半可思惟

    報道によると、私的録音録画小委員会第15回会合でダウンロード違法化が既定路線になったということだ。「違法複製物又は違法配信からの録音録画の取り扱い」(ダウンロード違法化)の問題は、「第30条の適用対象外とする方向で対応すべき」という方向らしい。 以下に述べるのは、MIAUの公式見解などではない。私見である。 最初から既定路線だったというのは仕方がないというか、現在の官公庁の人事システムや政策の形成過程を考えれば自明のことである。 しかしながら、やはり今回の対応には問題点がいくつかある。 まず、私には具体的にどのような方策で違法ダウンロードを検知するのか、そのシステム設計が全く見えてこない。仮に有用なシステムが存在し、違法ファイルのみを検索できるようなシステムを現時点で手配できるのであれば、もしかしたら私はダウンロードの違法化に反対はしないかもしれない。しかし、具体的な運用方法について言及さ

    ダウンロード違法化を問題視しなければならない5つの理由 - 半可思惟
    morutan
    morutan 2007/12/19
    MIAUの立ち位置としての送信可能化権ら辺(軟着陸ねらい)。 プロキシみたいな感じで外国かます方法とか開発されるのかな?