ちょっと前の話題ですが、他人事ではないPOSTがTwitterで流れてきました。 「ファン」は度が過ぎると「評論家」になってしまって、最初の頃の、ただ楽しむことを忘れがちになってしまうのです。「こうすればいいのに」「これはらしくない」「こういうのみたくない」結構多い。し、自分がそうならないようにしないとなあって、大好きなものへの姿勢を時々かえりみるです。 — ハコファクトリィ (@hakofac) 2014, 2月 26 私は自分を「ファン」だと思っています。 漫画を読むのも、アニメを観るのも、ラジオを聴くのも、スポーツを観るのも、ゲームを遊ぶのも、漫画ファンでありアニメファンでありラジオファンでありスポーツファンでありゲームファンであるからです。楽しい!大好き!という感情がまず第一に来るのです。 もし私のことを過大に評価していただいて「あの人は評論家だ」とか「あの人の分析は常に正しい」み