「わんちゃん」とは言うけど「にゃんちゃん」とはあまり言わない。 「ねこちゃん」とは言うけど「いぬちゃん」とはあまり言わない。 表にしてみた。 いぬ ねこ 鳴き声+ちゃん
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Twitterに新規登録すると、デフォルトでいくつかのユーザーをfollowするようになってた 2009年07月14日 13:45Twitter さっき気づいたんだけど、 いま Twitter に新規ユーザー登録をすると 最初に出てくる画面で数名のユーザーをフォローするようになっている。 普通にユーザー登録をした次の画面がこうなってて (英語版はこっち) チェックボックスはデフォルトで全てオン。 とりあえずこのまま進めればいいのね、と思う人も多いだろうから ごく普通にユーザー登録を進めたら ここに出ているユーザーを follow した状態で その人の Twitter がスタートすることになる。 いまの時点で日本語版に出てくるアカウントはこちら。 asahi tenkijp suadd kotoripiyopiyo yahoo_shopping GachapinBlog mainichijp
tumblr をうろうろしていて見つけたんだけど、 Google 画像検索や flickr で “241543903” を検索すると 冷凍庫に頭を突っ込んだ人の写真がいっぱい出てくる。 いまやってみたら Google で 3,920件、flickr で343件出てきた。 241543903 – Google 画像検索 Flickr: Search どうやらこれ、Davidz Horvitz という人が仕掛けた 壮大なネタらしい。 これ。 http://davidhorvitz.tumblr.com/post/93729208 この訴えかけに乗っかって、 何千人だか何万人だかの人がこの奇行に及んだわけですな。 単なるおふざけだと言えばそれで終わりなんだけど、 これもアートの一形態だという気もする。 「なんだこりゃ」と思わせてくれるものはみなアートだと思っているので。 思えばインターネットとい
Twitter で Retweeting という風習ができている。 要するに「これはいい」と思った他の人の発言を 繰り返し自分のところに投稿するというもの。 機能としてついているわけではなくて あくまでお約束ということだと思うけど だいたい書式としては RT @[発言者のID] [発言内容] Retweeting @[発言者のID] [発言内容] という感じですか。実例はこちらで。 RT – Twitter Search Retweeting – Twitter Search 中にはもっと広めてくれという意味で “Please RETWEET!” とつける人もいるみたい。 さて、他人のコンテンツを自分のところにひっぱってくると やれ著作権がどうのという話になりがちだけど Twitter では「いいものは共有しよう」という発想の人が多そうなので そこについてはあまり問題にならないんじゃないか
最近はブログに書いたことについて Twitter でコメントをいただくことも増えてきた。 ただ、それが自分宛の Reply になってない場合はなかなか気づかない。 せっかくご意見ご感想をいただいてるのにもったいない。 なので、記事の下に 「この記事にTwitterでコメント」ボタンをつけてみた。 ↓こういうの。 Twitter にログインしている人がこれをクリックすると このような画面が開くので あとは普通にコメント書いて発言していただければ きっと気づくと思います。きっと。 テンプレートはだいたいこんな感じですか。 Movable Type の場合 <a href="http://twitter.com/home?status=@[自分のTwitter ID]%20(%20<$MTEntryPermalink$>%20)" title="この記事にTwitterでコメント" rel="n
こんな話がニュースになっていたが、 顔写真:東京の業者が無断で広告に CD販売、回収不能 – 毎日jp(毎日新聞) それどころじゃない使い方をされたことがある。 学生の頃、家庭教師派遣会社でアルバイトをしていた先輩に 「写真を撮らせてほしい」と頼まれた。 会社の新聞広告を出すのに 何百人もの家庭教師の顔写真を並べて 何かわからんけど一人ひとりにあった指導が何たらとか そういうイメージを出すのに使いたいとのことだった。 そもそも家庭教師やってないんだけど それはあまり気にしなくてもいいとかで ともかく顔がほしいと。 まあ大勢の中のひとりで どれが誰だかもわからんくらいだと言われたこともあり 気軽にOKしてしまった。 これが不幸の始まり。 その広告はたまたま新聞で目にした。 「どれが誰だかわからんくらい」ではなかったが たくさんの顔が並んでいるうちの一人だった。 そこで終わればまったく問題なか
服を売っている店などに行って 店員さんに話しかけられるのが苦手という人は結構多い。 そういう場合は、 2つほど決まり文句を言えるようになっておくと 気が楽なんじゃないかなと思っているので書いてみます。 店員さんに話しかけられたとき 「何かお探しですか」とか 「それよく出てるんですよー」とか 店員さんに話しかけられると もう何かお話しないといけないような気がするとか 買え買えプレッシャーを感じてしまうとかいう場合。 「ちょっと見せてください。」 でいい。 「ちょっと見せてください」と言えば 「お店に置いてあるものを見たいけど、 店員さんとお話する気はないので そっとしておいてください。」 という意味です。 お店の人はちゃんとわかってます。 何も買わずにお店を去るとき 何も買わずに帰ると 「買わねえのかよ」と思われそうだとか そこまでは考えないでも、 黙って立ち去るのは何かやだとかいう場合。
自分のブログ記事に はてなブックマークをつけた。 そこについていた他の人のコメントに反応する格好で。 でそのときに関連する記事の URL を貼ってみたら 自動でリンクが張られていた。 あれ、と思ってソースを見たら a 要素についているのは href と target だけ。 rel=”nofollow” はついてなかった。 これいいのかな。 人気エントリーのブックマークのページ (そのエントリーそのものではなくてブクマページね)には たくさんのリンクが集まっている。 例えばブックマーク数が 500 users の記事なら 500人分のブックマークページに加えて 各ユーザーの日付別、タグ別ページからの被リンク。 タグの数によっては数千になることもあるんじゃないだろうか。 多くのリンクが集まるなら、 そのページには高い価値が認められるはず。 例えばこれを書いている時点で 最もたくさんはてなブッ
議論し尽くされていて 「何を今さら」ということかもしれないけど そういえば態度を表明したことがなかったので一応。 以前書いた記事にいただいた ひなぽさんからのコメントにこういう部分があったんだけど USB 配線をすっきりさせる方法 – 頭ん中 勝手にトラバ投げてしまって申し訳ないです(汗 ちょっと気になったので。 申し訳ないっていうか、トラバはぜひ投げてください。 「トラックバックピングを送信する」って言うんですかね正確には。 まあともかく。 ブログは「書きたいけえ書きよる」んであって ほとんど自己満足のためなんだけど、 自分が書いたことについて人はどう思ってるのか知りたいとか 自分の考えに対する意見を聞いて議論を発展させたいとか そういう気持ちももちろんある。 せっかく自分の記事に関連して何かを書いてもらったのに そのことに気づかないのはとてももったいない。 トラッキングツールもあるし
先日バスに乗っていると 携帯電話の着信音が鳴った。 車内で前の方に座っている年輩の男性。 バスにしろ電車にしろ おそらく一般的に好ましいと思われている順に 電源を切っておく マナーモードにしておく 着信音が鳴ってしまったら電話に出ずにすぐ音を消す 着信音が鳴ってしまったら電話に出て「いま車内だからあとでかけ直します」と伝えて切る 電話に出てそのまま話を続ける というあたりだと思うんだけど、 この人は5番をやった。 そのとき思いもよらないことが。 バスの運転手さんが車内放送で 「携帯電話やめてくださいよ。 携帯電話やめてくださいよ。」 確かに2回言った。 さすがにそこまでされては通話を続けるわけにいかない。 男性は電話を切った。 そのときは「車内で通話はダメだよなあ」と思ったのだが、 それからしばらく思いを巡らせていて その理由がだんだんわからなくなってきた。 一般的に、バスや電車の車内では
以前こんなことを書いていろんな人に読んでもらったのだが、 Amazonで「もう少しで送料無料なのに」という時はこれを買おう 実はその後状況が変わってしまった。 そこで紹介したプラスチックのナイフとフォークは現在 Amazon ではなく Amazon に登録しているスポーツ用品屋さんが扱うようになっている。 ということは、これをカートに入れても 値段調整には使えないということ。 あわせて1500円で送料無料になるのは あくまで Amazon が発送する商品での話だから。 これではいかんので、 Amazon が販売、発送している商品で 他にやっすいものを探してみた。 このあたりなら他の商品とあわせて1500円で送料無料。 (2008年5月29日現在)
思ったことメモ。 ウェブ業界の人と話をしていると 有名なサービスのことはだいたいみんな知ってるし たいていの用語はわかってるものとして話すけど、 そういう業界の人なんて全人口のほんの一部。 インターネットユーザーはどんどん増えているが ほとんどのユーザーは「ウェブの人」ではないわけで、 流行ってると思ってたサービスが実は全然知られていなかったり みんなが毎日パソコンを立ち上げてるわけじゃなかったりする。 そういう人たちがネットをどのように利用しているかとか ネット利用に対してどんな気持ちを抱いているかとか 何をどこまで知っているかとか そういうことが大事なんじゃないかと思った。 ウェブの人たちとばかり一緒にいると その一般的な感覚がわかりにくくなる気がする。 インターネットはあくまで単なる仕組みであって 目を向けるべきはそれを利用する人の方。 もちろん業界の人と意見を交わしたり 最新の情報
以前のこのエントリ Amazonで「もう少しで送料無料なのに」という時はこれを買おう についたトラバで、ずっと気になってるのがある。 これ。 <ヘプタポッドB> – amazonからお詫びメールがきた この方はAmazonでBluetoothアダプタを注文したのだが、 なかなか届かないなあ、と思っていたら Amazonからこんなメールが来たという。 お客様にこの商品をお届けできる見込みでしたが、現時点ではどの仕入先からも入手できないことが判明いたしました。 で、ないものはまぁ仕方がないのだが そのあとに続く文面がちょっとひどい。 勝手ながらお客様の注文からこの商品をキャンセルさせていただきました。なお、国内発送の場合、この商品がキャンセルされた事により他にご注文いただいている商品の合計金額(税別)が一定額を下回ると、配送料がご請求額に加算される場合がございますのでご了承ください。 そりゃひ
これは2007年1月時点の情報です。その後状況が変わっているので、現状についてはこちらをご覧ください。 【改訂版】Amazonで「もう少しで送料無料なのに」という時はこれを買おう – 頭ん中 Amazon で送料無料のためにあわせて買う商品はこれが決定版かも – 頭ん中 Amazonで買おうとした本が1470円だったことはないだろうか。 ご存知の通り Amazon.co.jp では 1500円以上買うと国内配送料が無料になる。 もうこれだけAmazonが使われているのだから 送料無料になる値段かどうかが 売上冊数にも影響するんじゃないかと思えるのだが、 それでも1470円ぐらいの本は結構ある。 いっそ1500円にすればいいのに。 で、そんなことをここで言っていても多分何も変わらないので 合計1500円以上にする方法を探した方が早い。 で、あった。30円の商品。 キャンプ用の簡易ナイフとフォ
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