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spamとtrackbackに関するmosshmのブックマーク (44)

  • 「スパムトラックバック防止法のお知らせ」トラックバックもスパムだよね?:ekken

    数年前、「トラックバックの文化圏衝突問題」というものがあった。 トラックバックをめぐる4つの文化圏の文化衝突――「言及なしトラックバック」はなぜ問題になるのか[絵文録ことのは]2006/01/06 「トラックバックすることでアクセスアップに繋がる」というアクセスアップ術を紹介する人が多かったのか、単に同じ語句を用いているブログ記事を検索サービスなどで探し出し、相手の記事内容に触れることなく送りつける検索トラックバックが増えてくると、「トラックバックは言及通知」と考える人たちとの文化圏衝突が発生しだした。 上記リンクの絵文録ことのは(松永英明さん)の記事は2006年のものだけど、トラックバック文化衝突問題は、ブログサービスが乱立し始めた2004年には既に始まっていたように思う。(ただただしさんのただのにっきで問題提起されたのは2005年だった。→言及リンクのないTrackBackの何がいけな

  • 何故spam,splog と言われるのか? - きまぐれClips

    何故spam,splog と言われるのか? だって、spam,splogが溢れかえっちゃってるじゃないですか。 禁止設定していっても登録可能件数なんても越えちゃってあとは指くわえているしかない。 なんでspamなトラックバック飛ばすの? なんでsplogばら撒くの? spamはどうも、なんとかして自分の記事を踏まそうとするみたい。 splog はキーワードで記事拾って部分のコピペ。 SEO にも利きそうですし、Adsenseなんてでも稼げるのかもしれないですね。 なんでそんな、嫌われかねない事するんだろ? それなりにネット覗いていたら、これは嫌われちゃうよな〜という感覚がして、ちょっと不味いんじゃないかな・・・なんて思えそうなんだけど。 どうも、そんなの関係ね〜みたいな感じなんですよね。 ブログの筈なのにプロフィールは特に何にも無くて連絡先も無い。 記事も2〜3ちょこちょこあるばかり。

    何故spam,splog と言われるのか? - きまぐれClips
  • http://afirieitoburogu1.livedoor.biz/archives/420407.html

  • よなかのとり トラックバックについて考えた byカラス

    ここは、カラスと鵺(ぬえ)の二人で管理しているブログです。基漫画についてなんか書いていますが、なんでもアリっぽいブログです。 ~追記~ この記事は、Lingua furanca.の16回お題「コメントとトラックバックについて」とリンクしています。 よろしければ、私が書いたこちらもどうぞ 閉塞感と開放感 トラックバック先から失礼します。カラスです。 トラックバックについていろいろと考えてみようかと思います。 さて、トラックバックといいますとブログ特有の機能です。 トラックバックがリンクと違う点は、自分からしたのにも関わらず 自分が相手にリンクするのではなく、相手が自分にリンクしたようになるという点です。 この機能を使うと、たとえ相手が自分のことを知らなくても、自分の存在を相手に知らせることができます。 これがトラックバックという機能の特徴です。多分。 では、このトラックバックはいったいど

  • トラックバック・ping送信をソフトを使って行いたい - OKWAVE

    私が書いているブログの記事を、もっとたくさんの方に知っていただきたいと思いながら、ネットサーフィンしていたら、以下のようなフリーウエアがベクターで公開されていました。 http://www.vector.co.jp/soft/win95/net/se432035.html このソフトは、ライブドアの無料のブログで使ってもいいのでしょうか?もし使ってもいいのなら、そのままでは使えないようなので、設定の仕方をご存知の方がおられましたら、ぜひお教えください。

    トラックバック・ping送信をソフトを使って行いたい - OKWAVE
  • http://blog.vanillachips.net/2007/08/04/trackback-spam/

  • リンクを隠してまでトラックバックしてくるブログに当惑 - in between days

    http://space577.blog95.fc2.com/blog-entry-41.htmlってところからd:id:deadman2:20070528:zardにトラックバックが飛んできたんだけど、どこを見てもリンクが見あたらない。はてなはリンクのないトラックバックを受け付けてないはずなんだけどおかしいなあ? と訝しがりながらソースを見たら style="display:none;" で隠して780行くらいひたすらリンクしてあった。なんだこれ? <div style="display:none;">… (リンクを98行略) <br /><a href="http://d.hatena.ne.jp/deadman2/20070528/zard">…</a> (リンクを684行略) <br /></div>狭いiframe中に山ほどリンクしてトラックバック飛ばしてくるトラックバックスパム

    リンクを隠してまでトラックバックしてくるブログに当惑 - in between days
  • アフィリエイターはトラックバックも訪問者履歴も営業活動と考えている

    熱心に送ってくることからまぁそうだとは思っていましたが、こうあっけらかんと書かれると、そもそもの根っこが違うのだ、ということを思い知らされてしまいます。 現役法律家ちひろのアフィリエイトアフィリエイトで稼ぐ秘訣:うわべだけ 「トラックバック受付中のブログ記事をリストとして抽出するツール」の紹介記事です。改行の多いアフィリエイター独特の文章を引用すると長くなってしまうので要約します。 「関係ない記事にトラックバックをスパムだけれど、関連記事ならスパムと見なされないこともある。アダルトサイトにもトラックバックしたくない。だからせっせと記事を読んでトラックバックを試みる。が、昨今はスパム対策でトラックバックを拒否しているブログが多い。100記事読んで、トラックバックできるのは20~30件程度。(少ない!)そこで効率的にトラックバックできるツールを紹介。よ~し、毎日、これやるぞ~!」こんな内容で

  • トラックバック先を探すのが大変

    何か質問者さん勘違いしてみえると思いますよ。 別にサイトに新しい記事を載せる度に必ずトラックバックしなければならないなんて決まっていません。現に私は去年の1月にサイトを開設しているので、まもなく1年3ヵ月になりますがトラックバックしたことなんて一度もありませんよ。(笑) 第1にあまり同じサイトに短期間の内に何回も立て続けにトラックバックするとスパマーじゃないか?と思われて最悪の場合トラックバック禁止設定にされてしまいます。それに知らないサイトから突然トラックバックされるのはあまり気持ちのいいことじゃないので、なるべく避けたほうがいいです。 「そのサイト」の記事にトラックバックしたいと思ったら、まずは記事に2~3回コメントをしてからにしたほうがいいです。そのほうが相手も気持ち良くトラックバックを受け入れることができると思いますよ。 他の回答者の方も言ってみえますがトラックバックというのは「そ

    トラックバック先を探すのが大変
  • 「ウェブ2・0」はじつは「スパム2・0」?: 歌田明弘の『地球村の事件簿』

    誰でも情報発信できる時代というのは、 誰でも簡単にスパムを送れる時代でもある。 スパムは「ウェブ2・0」の質的な機能かもしれない ●「ウェブ2・0」というより「スパム2・0」? 少し前に欄で紹介した文章のある言葉が気にかかっている。「ウェブ2・0」をもじった「スパム2・0」という言葉だ。 ウェブ2・0 は、不特定多数の人がコンテンツを作り、紹介し、広めていくいまのウェブのありようを指している。しかし、ラピンスキーというジャーナリストの卵は、ウェ ブ2・0のサイトと言われている世界最大のSNS「マイスペース」のことを、みんなが自己宣伝しあっているスパム2・0のサイトだ、と批判した。何のてら いもなく自己宣伝を繰り広げているサイト、というわけだ。 スパムは迷惑メールのことだと定義している辞書もあるが、メールには限らない。掲示板の書きこみにもスパムはあるし、サイトなどでどうしようもない情報発

  • スパムはなぜ失礼か - rna fragments

    先日書いた記事、スパムトラックバックの基準についてを受けて色々反応がありましたが、これ、「トラックバックに対する考え方」の問題にとどまらないと思う。つまり「トラックバックとはこういうものだから、そういうものとして扱わないあなたは失礼だ」という話ではなく、そもそもスパム的行為は相手を(ある意味)人間扱いしないことでしか成り立たないが故に失礼なのであって、「考え方は人それぞれ」で済ましていい話ではないと思う。 「相手の都合を考えない」こと スパムの何が相手を不快にさせるかと言えば、スパマーが「相手の都合を考えない」というのが大きいと思います。都合が悪いこと自体ではなくて。 見知らぬ相手に対しては「相手の都合」はわかりません。なので、トラバなりメールなりが結果的に相手に都合の悪いものになること自体は仕方がない。少なくとも相手はブログやメールアドレスを公開することで、見知らぬ人同士でコミュニケーシ

    スパムはなぜ失礼か - rna fragments
  • ドジっ子Watcher 直接言及の無いトラックバックはどこまで許されるのか

    以前書いた記事と類似した例を書いた記事を発見し、追記してその記事よりトラックバックを送ったところ、コメントで否定的(?)な意見をいただいたのでそれに関して考察してみようと思う。 なお、いずれの記事も「キーワードトラックバック」いわゆる特定のキーワードで検索した記事に対してほぼ無差別に送ったトラックバックに関してのものである。 相手方の記事はこちら スパムトラックバックの基準について - 児童小銃 私の記事はこちら 自動引用によるスパムトラックバック さて題から少々離れるが、こういう場合を考えてみる。「こんな記事を見つけた。自分もそれに関しての記事を以前書いたことがある。相手にも読んでもらいたいので紹介しようと思う」はたしてこういう場合どのような方法があるのだろうか? 1) 相手にメールで送る 2) 相手のブログのコメント欄にこのように書く。「自分も同じようなことがありました。参考になると

  • スパムトラックバックの基準について - rna fragments

    うちにトラックバックしたピュア子の飼い主さんの意見。 >正直見ていてあまりいい気もちはいたしません 不快に感じられたようで、申し訳ありません。 色々な考え方があるのですね。 私はトラックバックとは、 自分の書いた記事に関連する参照項目として 記事内にURLを記述して、 「このテーマについては他にこんな考えの方々も いらっしゃいますよ」 と読者をそちらへ誘導する役割のものだと考えています。 そしてリンクを貼った報告と記事への案内を兼ねて トラックバックを送らせていただくことで、 逆に自分のブログへの誘導も同時に行う機能だと。 それによってお互いからお互いに輪が広がり、 とても素晴らしいことだなぁと思っていました。 確かに全く無関係のブログや記事へ無差別に広告を 貼りまくるのはスパムだと思いますが、 その記事で扱っているテーマに共通する相手へ、 できるだけたくさん輪を広げようとすることは、 私

    スパムトラックバックの基準について - rna fragments
  • ドジっ子Watcher 異議あり? トラックバックスパム集積所

  • ドジっ子Watcher 自動引用によるスパムトラックバック

    自分は以前「無料ATMを妨害? いいかげんにしろ!」という記事において関連すると思われる記事を検索して片っ端からリンクし、それらの記事にトラックバックを送るということをしたことがある。好意的な反応も結構あったが、「それはスパムと同じだ」等の否定的な反応も多かった。良かれと思ってしたことではあるが、嫌う人も多いようなので今後はよほどのことが無い限り同じようなことは止めようと思っている。 ところが何と、それを自動的に行うスパムトラックバックが現れたとのことである。 新手のスパム~言及もどきトラックバックスパムにご注意を by 忘却防止。 トラックバックを送るときはトラックバック先の記事に言及かつリンクすることが基であると教えられてきましたが、このごろは「言及リンク文化圏」を装った一見合法的とも思えるスパムが現れているようです。なぜこんな記事が自分のブログにトラックバックを送ってきたのだろう、

  • FC2ブログ 現在アクセスが集中しています。

    mosshm
    mosshm 2006/12/02
    <q>アニメの感想ブログでは、TB返しは常識</q>いまでもそうなんだ。
  • 言及リンク付トラックバックspamが来た!(ドリームクラスター 堀田信弘) | ちまちまのつれづれ

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    言及リンク付トラックバックspamが来た!(ドリームクラスター 堀田信弘) | ちまちまのつれづれ
    mosshm
    mosshm 2006/11/17
    トラックバック送信するためのリンクを「言及リンク」と言ってしまうのは語弊があると思うんだ。
  • トラックバック論。 - 「ヴィッツでラリー」のペースノート

    mosshm
    mosshm 2006/10/11
    スパムと判断する基準の曖昧さの問題。別に業者だけがスパムを送ってくるわけでもないだろうに。
  • エレナさんの嘘吐き - 陰陽寮

    mosshm
    mosshm 2006/10/09
    スパムだったら削除しても良いと思うよ。
  • http://www.affili.tank.jp/tank/post_13/

    mosshm
    mosshm 2006/10/04
    動機が不純だ。