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web2.0に関するmoto_hiのブックマーク (22)

  • マスコミがないと成立しない日本の「YouTube」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン In the future, everyone will be world-famous for 15 minutes. Andy Warhol 未来においては、誰もが15分間有名になることができる。(アンディ・ウォーホール) YouTubeの来の目的は「自分を放送しちゃおう!」 YouTube(ユーチューブ)のサイトにあるキャッチフレーズは「Broadcast Yourself」です。「自分を放送しちゃおう!」という実に能天気と言えば能天気なキャッチフレーズですが、創業者の2人も今回の買収についてのコメントを自ら投稿。くったくのない陽気な笑顔を見て「なるほどこの明るさがサービスにも表れているな」と妙に納得してしまいました。 自分を放送した

    マスコミがないと成立しない日本の「YouTube」:日経ビジネスオンライン
  • Web2.0の条件4つ

    ・Web2.0の条件その1:自動化 ・Web2.0の条件その2:双方向性 ・Web2.0の条件その3:敷居を下げる ・Web2.0の条件その4:無料 前回はWeb2.0について「Web2.0とは結局、一体、何なのか?」ということで具体例を出してみました。 今回はそんなWeb2.0に分類されるための「条件」みたいなものを覚えることにします。 条件については諸説ありますが、私見では「自動化」というのが第一の条件です。次が「双方向性」と「敷居を下げる」という点。そして最後が「無料」。この4つを含んでいるネット上のサービスをひとくくりにして「Web2.0」と呼んでいるわけです。以下、各条件について見ていきましょう。 ・Web2.0の条件その1:自動化 Googleは自動で巡回し、結果も自動的に並んでいます。コンテンツ連動型広告は自動的にページの内容を解析して表示する広告を決めます。ブログは文字さえ

    Web2.0の条件4つ
  • hbkr ハバカリ 記録より記憶

    kazuma ieiri, イエイリカズマ,家入一真7年程前かな、僕がネットを始めた頃のお話。(すんごいうろ覚えなんで、実際の話とは多少どころか思いっきり違うかもしれないし、いくつかの出来事が混ざって記憶しているような気もする。間違ってたらすみません。何か知ってる人がいれば教えて下さい。) 当時ある少年が、自作の掲示板を自身のサイトに置いていた。 その掲示板の面白いところは、(今では珍しくないけれど)好きな場所にコメントを貼ることが出来るというところと、時間が経つとそのコメントがどんどん薄くなっていって、最後には消えてしまう、というところ。確かjavascriptで作ってたと思う。 面白いものを作る人がいるなあ、と良くその掲示板を見に行ってたんだけど、ある日その少年のお母さんの書き込みで、少年が事故で亡くなった事を知った。僕はネットで亡くなった方を初めて目の当たりにしたこともあ

  • Web2.0と傘立てと - 煩悩是道場

    Web2.0と傘立てと web 私がweb2.0を支持するのは性悪説に基づいています。 例えば日、突如移民解禁になるとかで、傘なんて放置するわけないじゃん、っていう文化の国から人がどっと押し寄せたら、一瞬のうちにして街から傘が消えて、そしてそれと同時に、 今までお互いの信用によって便利に使えていた傘立てもなくなるだろう。 (同じ理由で、自動販売機や、一戸建てATMや、自転車や、、、) お互い、モノを肌身離さず持ち、盗られたら隙があるほうが悪い、人を見たら泥棒と思え、という物言いがそのまま当てはまる国になる。 web2.0の場合の文化の差っていうのは、今度は国じゃなくて、お互いにオープンであり続けることでお互いに最大限の利益を得るという2.0的な思想と、webにあくまでもリアルと同じ貨幣を持ち込みたい思想の差だ。 はてブついでに覚書。 - web性善説を信じる勇気。 傘立てにある傘を"拝借

  • 個人間の会話と信頼の確立はWeb2.0によるビジネスの変化をもたらすのか?: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ちょっと考えた。 「他人を動かすということ」と「他者に対する想像力(ブログを書く上での責任)」の2つのエントリーの共通項について。 両方とも他人(他者)に対してどういう配慮を行うか、そして、それが自分の行動(仕事、言論)にとってどのような関係性を持ち、行動する上でどんなことを考慮し、それが自分の行動上の責任にどう影響してくるかという点について書いているエントリーです。 ブログによる会話ブログは明らかに個人の人柄、考え方をいかに人が誠実に、そして、情熱をもって語るかによって、読んだ人の反応が変わってくるツールです。 そして、それはあとで書評を書こうと思っている『ブログスフィア』でも何度も語られているように、他者との会話を物理的/時間的制限を越えて実現してくれることを可能にす

  • ARTIFACT@ハテナ系 - ネットの人間関係可視化が進めば進むほど水面下の駆け引きが激しくなる

    アホ理系青年の主張〜あれこれ情報収集分析隊・マザーシップ〜:ステルス主義者には住みにくいソーシャルな共有社会かも? - livedoor Blog(ブログ) http://blog.livedoor.jp/mado2wien/archives/50636853.html ところで、この手のツールが発達すればするほど、ネット上だけでひっそりとすごしたい人、ネット上の自分をリアルワールドにばれることに対して恐怖している人、いわばステルス主義者にとっては、非常に住みにくいソーシャルな共有社会になっていくわけである。 Web2.0なネット社会というのは、自分の情報をどんどん出していくと得する世界なんだだけど、情報を出したがらない人は住みにくくなりそうだという指摘。 断片部 - 甘くておいしいおイモだよ〜 - はてブのお気に入り/入られ関係を可視化したいなあ http://fragments.g.h

    ARTIFACT@ハテナ系 - ネットの人間関係可視化が進めば進むほど水面下の駆け引きが激しくなる
  • 第16回 ソーシャル・ブックマーキングのタグを検索するTagground

    ソーシャル・ブックマーキングのタグを検索するサイトが登場する予定だ。現在はベータ・テスト中の「Tagground」というサイトである。特定のURLにどのようなタグが付いているかを検索したり(図1,2),XYZというタグが付いているサイトはどれかという検索をしたりできる(図3,4)。URLに付いているタグの検索機能はTaggroundの特徴である。

    第16回 ソーシャル・ブックマーキングのタグを検索するTagground
  • Japan.internet.com デイリーリサーチ - 「お気に入り」からサイトチェック9割以上、RSS リーダー派は0.6%

  • 家電メーカー技術部門の憂鬱 - キャズムを超えろ!

    べっ、別に涼宮ハルヒの憂に掛けたわけじゃないんだからねっ(照 ・・・・まじめに行こう。 最近この人絡みのネタが多いが、またまたUIE中島さんが手厳しぃ〜エントリを書かれている。「家電メーカーの人」と十把一絡げにされると問題の根幹が見えづらいのでフォローしておくと、マーケティング寄りの部署ではユーザエクスペリエンス主導(言ってしまえば売れるかどうか)で物事を考える。そこに技術的差別化要素のあるなしなど、重要ではない。技術的差別化要素があって魅力の無い商品より、無くても売れる商品、ユーザが望む商品がBESTという考え方をしている。これは間違いない。 だが、技術寄りの部門では「技術的にどうか」が先行しているのが現状だ。他家電メーカーの方と話をしても、だいたい同じような温度感である。一言で「大企業病」と言ってしまえばそれまで。だがここには3つの大きな問題が含まれていると考える。 1つ目 「『技術

  • ITmedia News:「Web2.0はもう古い」――グリーが携帯SNSでKDDIと手を組む狙い

    SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)「GREE」を運営するグリーは7月31日、KDDIと提携し、携帯電話向けSNSの共同構築を検討すると発表した。KDDIはGREEの第三者割当増資も引き受け、3億6400万円を出資した。 グリーの田中良和社長は「PC向けサービスを前提としたWeb2.0はもう古い。今後1~2年は携帯の使い方がガラッと変わり、携帯のWebビジネスが拡大するはず」と確信を持って語る。 「『ロングテール』とか『チープレボリューション』(情報発信にかかるコストが劇的に安くなる)とかいう話は、ぼくの中ではは2004年ごろに熱かった。もう過去のもの」――田中社長はWeb2.0のキーワードをこう切り捨てる。 確かに田中社長は、Web2.0と呼ばれているようなサービスに5年も前から取り組んできた。楽天に在籍していた2001年にブログ(日記)サービス「楽天広場」を立ち上げ、2003年

    ITmedia News:「Web2.0はもう古い」――グリーが携帯SNSでKDDIと手を組む狙い
  • 梅田×西垣対論 - 記憶の彼方へ

    朝日新聞が「ウェブが変える」というWeb2.0の動向の目立つポイントを無難におさえた内容の特集を組んでいる。7/27はウィキペディアとブログについて。7/28はグーグルについて。そして別枠で梅田氏と西垣氏の「対論」。テーマは「新しいネットの姿『Web(ウェブ)2.0』。この大波は何をもたらすか」。ただし、「対論」といっても、実際に討論が行われたわけではなく、そもそも対立する見解を持っている両氏への個別のインタビューを「対論」として併置したもの、対論の演出である。しかしWeb2.0に対する両氏の認識と立場の大きな違いが浮き彫りになっていて大変面白い。 『ウェブ進化論』の読者なら十分察しがつくように、梅田氏はあくまでWeb2.0によって拓かれた地平の「先」を見ようとしている。もちろん問題点を熟知した上での、「にもかかわらず」の立場からのオプティムズムを梅田氏はそこでも貫いている。 それに対して

    梅田×西垣対論 - 記憶の彼方へ
  • ユーザー参加型コンテンツビジネスのまとめ

    最近CGM(Consumer Generated Media)関連の質問をされることが多いので、一度頭の中にあるものを整理する意味でも、箇条書きにしておく。 従来のWeb1.0的なコンテンツビジネスと比べた時の利点 ・常に新鮮なコンテンツをコストをかけずに提供できる点 ・バイラルマーケティング効果(コンテンツを作ったユーザーが他の人に宣伝してくれる) ・根的にコミュニケーションツールであること(人がオンラインになるのは、他の人と繋がるため) ・ユーザーの数が増えれば増えるほどサービスの価値が上がる点 ・長く使えば使うほど、そのユーザー自身の財産が形成され、サービスから離れにくくなる点 意識しておくべき点 ・自社コンテンツを持っていない企業が新規参入できる点 ・ユーザーは予想もしない使い方をすることがあること ・コミュニティの作られ方しだいでサービスの質が大きく左右されること ・積極的に参

  • 18歳以上はお断り--子ども専用SNS「トイスタ」がベータサービスを開始

    お酒、タバコ、自動車の運転--人間は大人になると、できることがいろいろと増えてくる。しかし世の中には、大人になると入れない領域も存在する。 子ども向けインターネットサービスの開発を手がけるローハイド.は、7月21日より子ども専用のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「トイスタ」のベータサービスを開始する。18歳未満を対象とし、カードゲームと組み合わせた点が大きな特徴だ。 オンライン上のカードを使って、ほかのユーザーと対戦ができる仕組みにした。カードは同社のポイントを使って購入する。ポイントは1ポイント1円で、100ポイントを3枚のカードと交換できる。また、月額200円(ただし15カ月契約)の有料会員になると、1カ月ごとに300ポイント付与される。カードはキャラクターのほか、武器などの道具や能力などが用意される予定だ。 サイト内では日記を付けたり、友だちとメッセージをやりとりする機能

    18歳以上はお断り--子ども専用SNS「トイスタ」がベータサービスを開始
  • わかりやすさについて: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 昨日の「「Web2.0を儲かるか?」という疑問への批判と、それを批判することへの批判」に関連することですけど、大学や研究部門などのアカデミックな分野に対して、「わかりやすさ」を求める風潮みたいなものができあがりつつあるように思うのだけど、これもちょっとどうだろう?と思います。 1つには、昨日の続きで、わかりやすく儲けられそうと思われる分野が優遇され、それ以外の研究分野が過度に冷遇されてしまうという事実には、ビジネスももちろん大事だが、学問・研究もおなじように大事なんじゃないの?と思います。 こっちのほうは先のエントリーで大体書いておきたい点は書いたので、そちらを参照してもらうことにして、ここではもう1点、そもそもなんでそんなに「わかりやすさ」にこだわるの?ってことについて書

    moto_hi
    moto_hi 2006/07/17
    日本の閉鎖性、研究論文の書籍化・企業活動の偏り(広告>PR)、”日本にはWeb2.0って本当の意味では根付きにくいのかな”
  • 【埋】Wisdom of Crowds は「衆愚政治」? いやいや、「天才の良いトコ取り」です。

    Wisdom of Crowds は「衆愚政治」? いやいや、「天才の良いトコ取り」です。 2006/07/09 梅田さんのがまた出るそうです。 といっても5年前に出た「シリコンバレーは私をどう変えたか」の文庫化で、 5年前との情勢の違いを若干加筆したものというお話ですが、 ■「シリコンバレー精神」(ちくま文庫、8月10日発売) http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20060709/p1 買ってね買ってね。アインも買うよね。 梅田さんの主張を指して 「未来を読む」 みたいな言い方をされる煽り方が マスコミ各所で散見されることもあって、最先端を行くギークな方からは 「梅田さんは意外とワカってない」的な批判が出てくることも多いのですが、 梅田さんが首尾一貫して取ってきたポジションを考えれば、そこにそれほど 矛盾はありません。梅田さんは常に、 「判ってない人に

    【埋】Wisdom of Crowds は「衆愚政治」? いやいや、「天才の良いトコ取り」です。
  • WEBとリアルと人間と - 「気持ち悪い」という気持ち

    「タグクラウドを見て気持ち悪いって言うんですよ。その子。」 自分の研究(フォークソノミー)に関して話をしているうちに出てきた反応だ。 「そもそも、ソーシャルブックマークっていうネーミングが気持ち悪い」 「ブックマークって言う時点でダメですよね。インターネットエキスプローラは"お気に入り"っていっているのがいいんですよ」 "お気に入り"という表現が嫌で最後までネットスケープで粘り続けた私は「ギーク」なのだそうだ。 改めて自分のはてなブックマークのタグクラウドを見てみる。 理屈を分からない人が見ると確かに「気持ち悪い」という感じを持ってもおかしくないのかもしれない。 ウェブサービスではどんどん新しい機能が登場するけれど、いち早く実装し続けることでユーザのロイヤルティを保ち続けるはてなのユーザ層はそれほど広くない。少なくともYahoo!とは比べようもないし、もっと分かりやすく比較するならペーパー

    WEBとリアルと人間と - 「気持ち悪い」という気持ち
    moto_hi
    moto_hi 2006/06/29
    CGMに「気持ち悪い」と感じる人の話。
  • FPN-Web2.0時代のビジネスモデル〜Google Spreadsheatとネット中立性から〜

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサー

    FPN-Web2.0時代のビジネスモデル〜Google Spreadsheatとネット中立性から〜
  • 企業のWebマスターのための「せめてこれだけは使っておこう」 : DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 Webマスターの悩み会社からは「いまの時代、Webが重要だ」と言われ、Webマスターに任命されてはみたものの、まわりの人間や上司はぜんぜんWebについてのリテラシーは高くなく、かくいう自分も人のことは言えず、SEOやブログって言葉くらいは知ってるものの、流行のWeb2.0もなんだかよくわからないし、一体、これから何をどうしていけばいいんだろう? きっと、そんな悩みを多く抱えるWebマスターの方って結構多いんじゃないかと思う今日この頃。 とりあえず、自社のWebサイトをどうにかしようと、業者に頼んでみたものの、彼らが使う言葉はいまいち理解しきれなくて、それこそユーザビリティだとかアクセシビリティだとか、グローバルナビゲーションだとか適切なマークアップだとか、ターゲットブラウザ

  • too sweet to eat - そこそこの才能を持つ人2.0

    「週刊エコノミスト」をランチタイムに読みました。明日にはおっさんになってしまうかもしれません。 特集がウェブ2.0とはなんぞや、で、後ろのほうには私も参加したLAの「LOHAS10」の模様とLOHAS事情の記事が。ちょうど昨日原稿を書いていたのでなかなか面白く拝見。というか先に読んでおけばよかったぜ。 2.0がらみの記事では、梅田さんのインタビューの中の「『エリートと大衆』の間にかなり質の高い第三の層(中略)が台頭することが大きいと思う。」という部分、 こんな人がソトに対して発言できる機会が多くなるのは社会にとって益というお話なのですが、『ウェブ進化論』の同様の内容の記述ではあまりピンとこなかったのですが、 内容の実例で、 「今まではあまり外に対して発言をしてこなかったけれど、『中学や高校のクラスの上から5人』とか、『親戚という小さなコミュニティーで一番敬意を持たれている人』とか」 ってい

    too sweet to eat - そこそこの才能を持つ人2.0
    moto_hi
    moto_hi 2006/06/01
    ”そしてよくよく世の中を見渡せば、そういう「中途半端=潜在的第三の層」が非常に多いことに気づくのだ。”-4分類
  • WEB 2.0を追いかける人とWEB 2.0がついてくる人 - Thoughts and Notes from CA

    30歳からの成長戦略 「ほんとうの仕事術」を学ぼう 作者: 山真司出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2004/12/23メディア: 単行購入: 1人 クリック: 41回この商品を含むブログ (72件) を見るお金をもうけることだけを追いかけてはいけない。自分の資金計画をはじめとして、お金に目配りをすることは必要である。しかし自分の品質・実力をみがくことに、より注力することが大切だ。そうすれば、お金は後からついてくるのである。 『30歳からの成長戦略』 〜P.118〜 お金は追いかけるものではなく、後からついてくるものであるという話。 自分の能力を磨き、自らの価値を高めることを追いかければ、自分の顧客に高い価値を提供することができ、自然とお金は後からついてくるが、お金をもうけることそのものを目的化しては、お金は逆に逃げていくとのこと。言いえて妙だと思う。 で、これは実はWEB 2

    WEB 2.0を追いかける人とWEB 2.0がついてくる人 - Thoughts and Notes from CA
    moto_hi
    moto_hi 2006/05/29
    ”Googleは「WEB 2.0」を目指したり、作ったりしたのではなく、自らのミッションを追いかけていたら、後から「WEB 2.0」という時代がついてきた”