かつおの旨みが凝縮された万能調味料です。みりんと醤油の割合が1:1なので覚えやすく、様々な料理に活用可能です。 例えば、八方美人1に対して昆布の水だし(もしくは水)を2にして割ると、天つゆになります。 他にも、揚げだし豆腐(1:3)、肉じゃが(1:4)、すきやき(1:5と砂糖)、かけそば(1:5)、おでんつゆ(1:6)などにも代用できます。冷蔵庫で1週間ほど保存ができるので常備しておきましょう。 調理時間:8分冷ます時間は除く
かつおの旨みが凝縮された万能調味料です。みりんと醤油の割合が1:1なので覚えやすく、様々な料理に活用可能です。 例えば、八方美人1に対して昆布の水だし(もしくは水)を2にして割ると、天つゆになります。 他にも、揚げだし豆腐(1:3)、肉じゃが(1:4)、すきやき(1:5と砂糖)、かけそば(1:5)、おでんつゆ(1:6)などにも代用できます。冷蔵庫で1週間ほど保存ができるので常備しておきましょう。 調理時間:8分冷ます時間は除く
日本人にも食べやすくてハワイのいたるところで食べられるポキ。正確には「poke(ポケ)」と呼びます。ポケとは「魚を小さく切る」(ハワイ語辞書)という意味なので、マグロでもサーモンでも何でもいいんです実は。一緒に混ぜる食材を変えて、オリジナルポケとしていろんな所でいろんな味があるのも楽しみのひとつです。作り方は簡単なのでご家庭で是非チャレンジしてみて下さい。 マグロと青シソのサッパリポケ 材料 3人分 お魚(マグロかサーモン)150g 玉ねぎ 中玉半分くらい 青シソの葉(大葉)1枚 ごま油 大さじ1~2杯(お好みで) しょうゆ 大さじ1杯 塩、こしょう 少々 まぐろだけだとクチャクチャした感じになってしまうので、歯ごたえを持たせるために玉葱を適当な大きさに切り、水にさらして辛みをとります。本場のポケはマウイオニオンという生でかじっても甘いオニオンを使います。苦手な人は細かく厚めに刻んだキュウ
昨日は夏と言ってもよいほどの暑さで、日中は29度にもなりました。風もあって爽やかでしたが、梅雨の中日でしょうか。東京はきっと蒸し暑いのだろうと思ったりしていているところへ、タイミングよく息子から電話が入ったりしたのですが、そういう声をかけるのは直ぐにすっ飛んでしまいます。電話を切ってから気づいたのでは後の祭りです。 人肌の酢飯に冷たい鮪(まぐろ)がのったづけ丼が、暑い日にはぴったりです。一年中マグロはありますが、今年は特に生の本マグロが手ごろに入るので嬉しいです。この間も店内で解体していましたし。「カマ」が生で買えたのはラッキーでしたし(レシピ☛)。 ということでづけ丼のレシピです。づけ丼の醍醐味はなんと言っても冷たい赤身のづけが、ほんのり温かい酢飯にのっていることです。この温度差が食欲をそそります。づけに程よくタレがしみ込んでいて、こりッとした食感が何よりもたまらないです。脂の乗った部分
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く