タグ

本に関するn_smaのブックマーク (6)

  • ブクログ

    ブクログは、の感想や評価をチェックしたり、webやアプリで棚をかんたんに作成し、 感想やレビューを書いたり、読書の管理・記録をすることができます。

    ブクログ
  • 「まじめの崩壊」と企業コンプライアンス - ビジネス法務の部屋

    ご存知、精神科医の和田秀樹氏による新刊書であります。 「まじめの崩壊」(ちくま新書 700円) 和田氏のブログによりますと、もうずいぶんと前から書きたかったテーマだったとのことで、日人が確実に「ふまじめ化」していることへの警告を発しておられると同時に、その対応策についての提言が「まじめに」語られております。企業コンプライアンスに関連するテーマや、株主資主義に関するテーマなども語られておりますが、おそらく私などが問題としている企業コンプライアンスや金商法上の内部統制報告制度について異論を唱えておられる(もしくは懐疑的な意見をお持ちの)方々は大いに賛同される内容ではないかと思います。私などは、よく「社外の常識と社内の常識の差を意識せよ」などと(コンプライアンスに関連する問題について)申し上げることが多いのですが、和田氏風にいえば「そもそも社内にだって常識が通る人もいれば通らない人もいる、ま

    「まじめの崩壊」と企業コンプライアンス - ビジネス法務の部屋
  • まぐれ―投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのか - 池田信夫 blog

    Dan氏のところには訳が届いたようだが、私は原著しかもっていないので、それをもとに書く。したがって例によって、これは書評ではない(書評は2/25発売の週刊ダイヤモンドに書く予定)。 原著は2004年に出て大反響を読んだが、同じ著者のこれを上回る傑作、Black Swanが出たあと訳が出たのは残念だ。書の議論はBlack Swanで深められているので、1冊読むなら、そっちを読んだ方がいい。実は、書は別の版元で最後まで訳したのだが、あまりにも訳がひどくて廃棄され、ダイヤモンド社でやりなおしたという経緯がある。 ここでは、1点だけコメントしておく。それは著者の議論のコアになっている素朴ポパー主義だ。ポパーについては、当ブログで私が批判すると、アマチュアから粘着的なコメントが来るが、もはや見捨てられた過去の哲学者であることは世界の常識だ。著者もそれを前提にしているのだが、彼はあえてポパ

  • 404 Blog Not Found:2008年のお年玉で買うべき本10冊

    2008年01月01日04:30 カテゴリ書評/画評/品評 2008年のお年玉で買うべき10冊 あけまして、おめでとうございます。 お正月といえば、お年玉。 貰う立場の人も、あげる立場の人も、そのお年玉で何を買ったらいいのかというのをずうずうしくも提案するという企画のEntryです。 ここでは、一度買ったら一生ものとして読めるを慎重に選んでいます。ですから、「404 Blog Not Found:2008年の仕事始めまでに読んでおきたいビジネス書x10」のように、読む順番にこだわる必要はありません。何なら積読だって構いません。ただし、一度手に入れたら、引っ越しても手放さないでくださいね。何度も何度も読み返すことに、意味があるなのですから。 あと、「お年玉」ということで、値段にもある程度気を遣いました。一口に「一冊」といっても「書評 - オックスフォード・サイエンス・ガイド」だったら一

    404 Blog Not Found:2008年のお年玉で買うべき本10冊
  • Stephen Wolfram: A New Kind of Science | Online—Table of Contents

    The latest on exploring the computational universe, with free online access to Stephen Wolfram's classic 1,200-page breakthrough book.

    Stephen Wolfram: A New Kind of Science | Online—Table of Contents
  • 和泉式部 千人万首(注釈なし)

    「題しらず」「恋歌の中に」などの鑑賞の上で特に必要ないと思われる詞書は省略した。 ※略伝・注釈付きテキスト・文献情報などはこちら。 春 7首 夏 2首 秋 5首 冬 8首 恋 41首 哀傷 20首 雑 17首 計100首 春 春霞たつやおそきと山川の岩間をくぐる音きこゆなり(後拾遺13) むめの香を君によそへてみるからに花のをりしる身ともなるかな(和泉式部続集) のどかなる折こそなけれ花を思ふ心のうちに風はふかねど(続後拾遺93) あぢきなく春は命のをしきかな花ぞこの世のほだしなりける(風雅1480) われがなほ折らまほしきは白雲の八重にかさなる山吹の花(和泉式部続集) 岩つつじ折りもてぞ見るせこがきし紅ぞめの色ににたれば(後拾遺150) 世の中はくれゆく春の末なれやきのふは花の盛とかみし(和泉式部続集) 夏 さくら色にそめし衣をぬぎかへて山ほととぎす今日よりぞまつ(後拾遺165) 思ふこ

  • 1