プロのレシピを全て公開するブログ。レストランでのレシピ、作り方をたくさんの写真を使って詳しく公開! ”ちゃんとつくる。ちゃんとたべる。” ちょっと工程も長いですし、色々な物が入りますが、その価値が十分ある逸品です。 白レバーとは鶏のフォアグラ?といった感じのものです。レバーはちょっと苦手、ぐらいの方はおそらく、美味しく食べられると思いますよ。 [材料] 白レバー 500g にんにく 1片 オリーブオイル 適量 玉葱 適量 セロリ 適量 ブランディー 少々 ポルト 大匙1くらい 赤ワイン 50ccくらい ブイヨン 適量 ローリエ 1枚 セージ 少々 ケッパー 小匙2位 無塩バター 適量 塩 適量 黒胡椒 適量 [作り方] 白レバー500g
・魚 (3~4種類合わせて) 2kg *たい、ほうぼう、めばる、あなご、かさご、あんこう、あいなめ、すずき、はたなど、磯や近海の魚。 ・たまねぎ 1コ ・にんにく 1+1/2かけ ・セロリ (白い部分) 1+1/2本分 ・リーキ (白い部分) 1本分 *またはたまねぎ。 ・フェンネル (白い部分) 1/2コ分 ・ブーケガルニ 1束 *セロリの葉(小)1 本分、パセリの茎1本、タイム少々、ローリエ1枚をリーキの緑の部分で包み、たこ糸で縛る。 ・トマト 3コ ・サフラン 二つまみ ・アニス酒 50ml *アニス風味のリキュール。白ワインカップ1/4に八角(スターアニス)1/2コを1週間浸したもので代用できる。 ・ルイユ カップ1+1/4 *下準備参照。 ・オリーブ油 ・塩 ・こしょう 【ルイユ】*つくりやすい分量 ・にんにく 3かけ ・卵黄 2コ分 ・岩塩 一つまみ *または塩。 ・こしょう
冷蔵庫に大きなフロマージュブランが。何に使おうと思って購入したのかあまり記憶にないのですが??? 期限が切れる前にとお料理することにしました。1kgのバックなので半分はお料理にそして残りはこのケーキに決定。 材料は4つだけ。フロマージュブラン、卵、砂糖、小麦粉。油分は入っていません。本当は脂肪分20%位のフロマージュブランの方が良いのでしょうが0%のものを求めていたのでカロリー低いケーキが出来上がりました。とてもふんわりしっとりしていますよ。作り方はごく簡単です。 フロマージュブランケーキ 材料 卵 3個 フロマージュブラン 500g 砂糖 100g 小麦粉 90g 此処で違反をし 私の好みで付け足したもの (ごめんなさいね) オレンジ皮のゼスト 1個分 ラム酒につけた干し葡萄 大1 バニラエッセンス 少量 作り方 1 卵を白身と黄身に分ける。 2 ボールにフロマージュブランと砂糖を入れ
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今日は、お菓子やさんでも売ってる、南仏のパン【Fougasse フガス】 日本でもすっかりお馴染みですよね。 でも、今日の【フガス】はお店で見かける薄焼きではなく、ちょっぴり厚めの・・・ そう!【ベーコン・エピ】っぽい感じ!? なかには、オリーブとベーコンがそれぞれ入ってます う~~~ん塩味もちょうど良いしオリーブもベーコンもどちらもとっても美味しい ワインが欲しくなりますね~ 作り方はとっても簡単 ■材料■ 準強力粉 250g (フランスパン専用粉) ドライイースト 4g (safインスタント) 塩 5g (私はいつも粗塩です) オリーブオイル 35~40g ぬるま湯 100g~ (生地の状態によって加減します) オリーブ 40~50g (半分にカットしておきます) ベーコン 50g (フライパンで炒めて、油抜きしておきま
昨日出かけたとき、立ち寄ったお店がイタリアンフェアーでオリーブの実をたくさん店頭に並べてました。大好きな食べ物の一つです。でも冷蔵庫に使いかけがあるし、ストックも有るしで、私としては珍しく買うのをやめました。で早速タプナード作りです。 フランスプロバンス地方の家庭で作られている物で(といってもイタリアでも見たような気がします)お店、家庭によってお味が全部違うと言うほど、ポピュラーなものです。作り方は最後に記しますが、これは絶対に家庭で作るほうが美味しいのです。
たまには食い物の話でも。何かな。と、リエットを食いながら思った。あ、リエット。 リエットは、お肉のペースト。バターみたいにパンに塗って食べるハムみたいなもの。「ああ、あれか」と思う人がいたら、そうあれです。なんだろとレバーペーストを思い描く人がいたら、あんなにべとぉっとしたものではありません。いや、ものによってはべとぉっとしているか。いきなり余談だけど、デビルド・ハムっていうハムを悪魔風に潰したものがあるけど、あれとは違うというか、全然違う。 ググってみると、日経トレンディネット「バゲットに合うリエット」(参照)という記事があり、作り方まで載っている。ほいじゃ、私がくだらんゴミ情報を書く必要はないじゃん……とも思わないのがエントリの趣旨なのはあとで説明しますね。 先の記事を読むと。 前回から引き続き豚バラ肉のレシピ、フレンチのビストロなどではポピュラーな“リエット”をご紹介します。“プティ
プロのレシピを全て公開するブログ。レストランでのレシピ、作り方をたくさんの写真を使って詳しく公開! ”ちゃんとつくる。ちゃんとたべる。” ”かすべ”とは、”えいひれ”のことです。 えいひれとは言っても、居酒屋さんにある、アタリメのような炙って食べるおつまみではありません。 最近は、スーパーでもたまに見かけるようになりましたよね。 軟骨好きの僕としてはたまらない食材です!ここではトマト煮の作り方の紹介ですが、普通に魚の煮付けのようにしても食べられます。 とろとろコリコリのかすべのトマト煮、これからの寒い季節に是非お勧めです。 [材料] かすべ 適量 基本のトマトソース 適量 (またはトマトホール缶) にんにく 2,3かけ 玉ねぎ 適量 セロリ 玉ねぎと同じくらい オリーブオイル 少々 塩、胡椒
1. 魚はぶつ切りにする。ムール貝は噛み込んだひもなどを引き抜き、はまぐりとともに殻をよく洗っておく。 2. にんにく、たまねぎはみじん切りにする。 3. じゃがいもは皮をむいて5mm厚さの輪切りにし、ポワローも5mm幅に切る。完熟トマトは粗みじんに切る。 4. 鍋にオリーブオイルを多めに入れ、にんにくと玉ねぎを加えて弱火で炒める。香りが立ったらノイリープラット・ドライを玉ねぎがかぶるくらいに入れ、フツフツと煮つめてうまみを残す。白ワインでもいいけれど、酸味が強いタイプだと全体の味が台無しに。酸味の弱い白ワインなら、ノイリープラット・ドライの代わりに200ccほど入れて煮つめる。
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