まとめ 現場猫コラまとめ【就活、採用活動、転職】 就活や採用活動のコラのまとめです。 ※現場猫・電話猫の元ネタはくまみね氏(@kumamine)氏によるものです。こちらは「からあげのるつぼ」による二次創作作品なのでご注意ください。
今回はゲーム作りに限らず、心の片隅に置いてほしいこと。 エンジンが動くから走れるのではない。 走り始めることでエンジンに火をつけるのだ!!
公立学校の教員に残業代が支給されないのは労働基準法違反だとして、埼玉県の公立小学校の男性教員(64)が、県に未払い賃金約240万円の支払いを求めた訴訟の上告審で、最高裁第2小法廷(岡村和美裁判長)は8日付の決定で、教員側の上告を棄却した。公立学校教員の賃金支給は教職員給与特別措置法(給特法)で定められているが、同法とは別に労基法に基づく残業代の請求はできないとして教員側を敗訴とした1、2審判決が確定した。 小法廷は「上告理由に当たらない」とだけ述べて教員側を敗訴とした詳しい理由を示さなかったが、2審の給特法の解釈に不合理な点はないと判断したとみられる。裁判官4人全員一致の判断。別の教員が今後同様の訴訟を起こしても、残業代が認められる可能性は低くなった。
その日は突然やってくる。これまで身を粉にして組織に尽くしてきたのに、早期退職対象者になってしまった――。そうなった時あなたはとるべき選択は……。トイアンナ氏が解説する。 転職で成功する人と嘆く人の分岐点 就活で成功し、大企業に収まった。けれど、何か納得がいかない。もっと、やりたいことが人生にはあったはずだ。人間関係の調整に追われるよりも、やりがいを感じて働きたい。自社で今までに培ったスキルもある。 そうだ、転職しよう。 こんな気持ちをもとにして、転職を希望する中高年から相談をいただくことが増えた。エン・ジャパンの調査(『ミドルの転職』)による50~54歳の新規登録者数を見ると、50歳以上が全体の3割近くを占めている。早期退職制度を活用して、転職する人も多いからだろう。 こういった「夢を叶える転職」の中には、成功例も多数ある。私が知る限りでも、脱サラして起業し、業界トップ企業となるまで成長さ
Published 2023/03/09 21:09 (JST) Updated 2023/03/09 21:25 (JST) アルバイトや非正規社員らが個人加盟する労働組合が9日、今春闘で賃上げに応じないなどと回答した靴販売店「ABCマート」や回転ずし「スシロー」の運営会社など10社に対し、ストライキを行うと発表した。それぞれの企業で働く組合員計約50人が、18日にかけて実施する。 各労組は、アルバイトらの10%賃上げを求める「非正規春闘」を展開している。千葉県内のABCマート店舗で働くパート女性(47)は記者会見し「1月から時給が20円下がった。もう我慢できない」と話した。東京都渋谷区の運営会社前では、組合員らが「賃下げをやめろ」とシュプレヒコールを上げた。
業界のトップを走るビジネスパーソンに仕事のこだわりやルールについて聞く連載「トップランナーの流儀」。 今回ご登場いただくのは、デザイナーの前田高志さんです。前田さんは、任天堂のグラフィックデザイナーとして約15年、広告販促用のグラフィックデザインに携わってきました。 独立後は、デザイン会社「NASU」の代表として、ポケモンセンターで販売されるグッズのアートデザインから、クリエイターのためのオンラインコミュニティ「前田デザイン室」 の設立、雑誌『マエボン』の創刊、グッドデザイン賞を受賞した粗ドットダウンロードサイト『DOTOWN(ドッタウン)』の立ち上げなど、デザイナーの枠にとらわれないユニークなプロジェクトを数多く手掛けてきました。 そんな前田さんは、ブログなどを通じて惜しみなくデザインのノウハウを発信し、SNSでもたびたび話題になります。ただ、自身について聞くと「デザイナーとしては本流で
さの・そうた/1988年生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、2012年パソナグループに入社し、転職エージェントとして従事する。法人向けの研修会社に転職するも1カ月で早期退職し、無職となる。パソナグループに出戻り後、新規事業の責任者として求人サイトを立ち上げる。介護離職を機に17年に独立。新規事業のマーケティング、コンテンツ、成長企業の人材育成の顧問として活動しつつ、退職学の研究家として20代から50代まで1200人以上のキャリアアップを実現させる。著書に『「会社辞めたい」ループから抜け出そう!転職後も武器になる思考法』(サンマーク出版)、『ゼロストレス転職 99%がやらない「内定の近道」』(PHP研究所)がある。 ニュースな本 ビジネス・経済から、エンタメに教育、政治まで…。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような書籍を厳
Q.裁量労働制で働く24歳のシステムエンジニア(SE)です。当社ではプログラマーという職種はありません。若手社員も含めて、皆がSE職の格付けです。現在、私の仕事はプログラミングですが、これもSE職です。1日につき1時間のみなし残業手当が支給されており、これ以上残業しても手当の額は同じです。裁量も何もありません。おかしくないでしょうか。 質問者が勤めている会社は、ブラックIT企業なのかもしれません。 裁量労働制を適用できる職種や業務は限られています。例えば、新商品や新技術の研究開発、情報処理システムの分析または設計の業務、新聞もしくは出版の事業における記事の取材・編集の業務、システムコンサルタントの業務がそれに当たります。 他にも大学教授、公認会計士、弁護士、建築士、不動産鑑定士、弁理士、税理士、中小企業診断士といった職種で分類されるものがあります。 IT企業では「情報処理システムの分析また
「リスキリングで賃金が上がる」と期待する会社員は3割、リスキリング経験者で昇給したのは1割――マイナビが2023年1月、20~59歳の会社員(正社員)800人を対象にWebで行った調査で、こんな結果が出た。 リスキリングとは、仕事に役立つ新たなスキルを習得すべく、学び直しを行うこと(「リスキリング」ってどういう意味? リスもゲームも無関係 DX・AI化と深い関わり 岸田発言で物議)。この調査では、資格取得などを含む幅広い内容を扱っている。 「リスキリングは必要だと思う」と答えたのは全体の79.6%。リスキリングに期待することは、「働き方を広げる/経験を増やす」が40.1%、「学んだ知識を今の仕事に役立てる」が35.9%、「昇給」が29.6%という順だった。 リスキリング経験者(n=358)にメリットを聞いたところ、「資格の取得ができた」が26.8%と最多。昇級したのは11.2%、昇進・昇格
「賢い」「スキルを持っている」「誠実」なのに、ビジネスシーンで大した評価を得られない人たちをよく見てきた。 その大きな原因の一つは、彼らが「お金をもらうのがヘタだった」ことが挙げられる。 お客さんに良いサービスをし、社内でのウケも良い。 でも、最終的な「実績」という面で、彼らは平凡だった。 お金をもらうのが下手な人たち こうした「お金をもらうのが下手な人たち」は、広範囲な職種に存在している。 例えば、エンジニアやライター、弁護士や会計士など、技術的な職業に多い傾向だが、顧客に接することが多い営業やコンサルタントにも存在している。 例えば、私がコンサルタントだったとき、よく怒られていたのが、 「お客さんのところに、必要以上に行き過ぎてしまうコンサルタント」だった。 経営陣は「コンサルタントは時間だけが売り物。必要な工数以上にお客さんのところに行くのは、八百屋が自分の店先の野菜を食べているよう
2023.03.01 働き方 お金 「受託開発の仕事をこれからも続けていくべき?」 「外資テック企業に転職したいけど、英語ができないから無理?」 「自分のキャリアはこのままでいいのだろうか……?」 そんな悩めるエンジニアたちから寄せられる相談に応じ、Twitterで情報発信を続ける「サカモト@エンジニアキャリア論」(@sakamoto_582)さん(以下、サカモトさん)。 外資テック企業の日本支社でフルスタックエンジニアとして働くかたわら、平日の夜や土日を使い、現役エンジニアやエンジニアになりたい学生たちからの相談に無料で応じ続けている。 「無料キャリア相談を本格的に開始したきっかけは、『経験年数15年フロントエンドエンジニアの年収が396万円』というツイートを目にしたことでした。 もともと日本のエンジニアの給与が海外と比較しても低い現状に問題意識を持っていましたが、これは何とかしなければ
来年春に卒業する大学生の就職活動は、1日から企業による学生への説明会が始まり本格化します。企業の採用意欲は一段と高まっていて、人材の獲得に向けて初任給を引き上げる動きも広がっています。 きょう3月1日から説明会 採用意欲高まる 来年春に卒業する今の大学3年生の就職活動は、政府が決めたルールで、1日から企業による学生への説明会が行えることになっています。 就職情報サイトの「マイナビ」が、全国の企業を対象に2月に行った調査では、来年春に卒業する大学生の採用人数を「増やす」と答えた企業の割合は、文系が前の年より8ポイント余り高い27.7%、理系が前の年より7ポイント近く高い29.8%といずれも上昇しました。増加は2年連続で、コロナ禍からの経済の回復などを背景に、企業の採用意欲が一段と高まっています。 また、採用環境が「厳しくなる」と答えた企業の割合は、文系・理系ともに前の年より大幅に増えてほぼ半
京都・桂川のほとりのプレハブ小屋で日本電産が産声を上げてから今年でちょうど50年。現会長の永守重信氏(78)ら4人でスタートした会社は、いまや売上高2兆円に迫る世界最大手のモーターメーカーとなった。その日本電産で社員の「大量退職」が起きている。彼らはなぜ辞めたのか──会社を去った者たちの肉声をジャーナリストの大清水友明氏がレポートする。【前後編の前編】 * * * 日本電産はグループ全体の従業員は11万人を超えるが、本体の社員は2500人あまり。この規模の会社で昨年4月から12月末までに292人の社員が退職。とりわけ冬のボーナスが支給された昨年12月は77人が退社していたことが筆者の取材で分かった。 今年1月24日に行なわれた決算説明会では2023年3月期の連結純利益が前期比56%減の600億円と予測するなど業績にブレーキがかかるなか、足元では人材流出が止まらないのだ。元幹部社員のA氏も昨
「ポータブルスキル」とは、業種や職種が変わっても持ち運びができるスキルのことで、最近その重要性が認識されるようになってきました。 現在では異業種間の転職は珍しいものではありませんが、ポータブルスキルは転職の際に役立つだけではありません。 社内研修に力を入れている企業の中には、ポータブルスキルを人材育成の根幹として重要視しているところもあります。 そうした先駆的な事例にも触れながら、ポータブルスキルのもたらす可能性についてみていきたいと思います。 異業種間の転職状況 ポータブルスキルが注目されている背景の1つに異業種間の転職が挙げられます。 まず、労働経済白書から、その状況をみていきましょう。 図1は、同業種・異業種間の転職の状況を表しています。*1:p.141 厚生労働省「令和3年版 労働経済の分析(労働経済白書)>第I部 労働経済の推移と特徴>第5章 第2節 産業別の状況(第1-(5
ホワイト企業とは「労働環境が良く、働きやすい企業」の総称です。 就職・転職するならぜひホワイト企業に入社したいですよね。 しかし「どうやってホワイト企業を見分けたらいいのかわからない」という方も多いのではないでしょうか。 今回は男女507人にアンケートを実施し、「ホワイト企業だと思う職場の特徴」を聞きました。 【調査概要】 調査対象:現在お仕事をしている方 調査期間:2022年12月27日~2023年1月6日 調査機関:自社調査 調査方法:インターネットによる任意回答 有効回答数:507人(男性255人/女性252人) 回答者の年代:10代 0.2%/20代 19.5%/30代 35.7%/40代 30.6%/50代 12.0%/60代以上 2.0%
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