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あとで読むに関するnagachikaのブックマーク (33)

  • http://shairosenfeld.com/blog/?p=62

  • NTTデータのHadoop報告書がすごかった - 科学と非科学の迷宮

    業界トップ のエンタープライズ Hadoop 企業 Cloudera に入社しました http://www.cloudera.co.jp/ 今年の6月に、「平成21年度 産学連携ソフトウェア工学実践事業報告書」というドキュメント群が経産省から公表されました。 そのうちの一つに、NTTデータに委託されたHadoopに関する実証実験の報告書がありましたので、今更ながら読んでみることにしました。 Hadoop界隈の人はもうみんなとっくに読んでるのかもしれませんけど。 http://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/joho/downloadfiles/2010software_research/clou_dist_software.pdf 「高信頼クラウド実現用ソフトウェア開発(分散制御処理技術等に係るデータセンター高信頼化に向けた実証事業)」という

    NTTデータのHadoop報告書がすごかった - 科学と非科学の迷宮
  • Core Animation - Safari の隠し味 - steps to phantasien(2009-08-22)

    2009-08-22 近況 WEB+DB PRESS の連載はなんとか打ち切りにならず続行中. 読んでもらえているとのフィードバックもいくつかいただき, ありがたいことでございます. 今回は CSS 周辺を読んでみました. ようやくブラウザらしくなってきたので興味のある方はごらんください. 記事の準備と称してコードを読む週末副業も今のところ続行中. 遠くに行くのがだんだん億劫になってきたので, 近所の安コーヒー屋に通っている. ひきこもり体質の改善はならず. 連載はこのあとレイアウト, レンダリングと続く予定. その準備にレンダリングまわりのコードを読んでいたら, 連載で書くにはややしんどいけれど WebKit らしいコードをみかけた. 今日はその話を書いてみたい. Core Animation - Safari の隠し味 CSSCSS 3D Transforms Module とい

  • 本物と見違えるような画像補間を実現するパスフレームワーク手法 - A Successful Failure

    SIGGRAPH2009で発表された"Moving Gradients: A Path-Based Method for Plausible Image Interpolation"という論文*1では、2枚の連続する入力画像を与えると、その間のフレームを極めて自然に補間生成する新たな手法を提案している。 図1 図1は両端の入力画像A, Bから間の3フレームを生成した例を示している。生成する補間フレーム数は任意で何枚でも生成可能であり、極めて自然な補間が実現できている。この例の驚くべきところは、制約条件を有する複雑で柔らかな局所変形を含む自然な補間画像が、全自動で生成されている点である。モーフィング処理では対応点を一点一点指定する必要があるが、ここで必要なのは2つの画像を選択するだけだ。 生成される補間画像の品質は素晴らしく、またアイデアもシンプルで興味深いので、原論文を参照して手法の概要

    本物と見違えるような画像補間を実現するパスフレームワーク手法 - A Successful Failure
  • 話速変換や音域拡張,バーチャル・サラウンド,自動音場補正など(後編) ―― DSPによる音声信号処理の動向と実現法

    話速変換や音域拡張,バーチャル・サラウンド,自動音場補正など(後編) ―― DSPによる音声信号処理の動向と実現法 米 明弘,桜井 淳宏,岩田 佳英,伊藤 裕二 前編では,音声信号処理の歴史,話速変換の基礎技術,圧縮オーディオを高音質化する技術などについて解説した.今回は,小型スピーカの低音再生やバーチャル・サラウンド,自動音場補正の技術と,それらの実装方法について解説する. (編集部) >>> 前編の記事はこちら 4. 小型スピーカでも低音再生を可能にする低音域拡張 ここ数年,テレビの薄型化が急速に進んできました.見た目にもデザイン性の高い薄型テレビですが,内蔵スピーカに関していえば,その形状やサイズに対する制約がますます大きくなっています.薄型テレビでは,従来のブラウン管テレビのように側面に大きなスピーカを配置できないため,より小型のスピーカがパネルの横側や下側に沿うように配置されて

  • Mac OS X 10.6 Snow Leopard: the Ars Technica review

    In June of 2004, during the WWDC keynote address, Steve Jobs revealed Mac OS X 10.4 Tiger to developers and the public for the first time. When the finished product arrived in April of 2005, Tiger was the biggest, most important, most feature-packed release in the history of Mac OS X by a wide margin. Apple's marketing campaign reflected this, touting "over 150 new features." All those new feature

    Mac OS X 10.6 Snow Leopard: the Ars Technica review
  • オンラインで本格的な楽譜を作れて再生もできる「NoteFlight」埋め込みも可能

    ピアノの楽譜を作成する無料ソフトなんてものも結構ありますが、オンラインで楽譜を作成できるものはなかなかないものですよね。 今回はオンライン上でピアノやトランペットなどの楽譜を作成するだけでなく、さらにブログやサイトへ楽譜を埋め込んで、再生することも出来る無料サービスをご紹介。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! ンライン版楽譜無料作成・再生サービス「NoteFlight」「NoteFlight」は、オンライン上で格的な楽譜を作成し、再生できるサービス。ブログやサイトへ楽譜とプレイヤーを埋め込む事もでき、楽譜の共有機能も充実しています。 サンプル1Jesu, Joy of Man’s Desiring (J.S. Bach) サンプル2FUGA XXI (WTC I) Parts di

    オンラインで本格的な楽譜を作れて再生もできる「NoteFlight」埋め込みも可能
  • Max/MSP Guido d'Arezzoを讃えてテキストから音楽を自動生成|松本昭彦 (Akihiko Matsumoto) Blog Algorithmic Computer Music

    昭彦 (Akihiko Matsumoto) Blog Algorithmic Computer MusicMax/MSPやJavaプログラミング、音楽理論を用い様式、作曲技法のモデリングから自動生成、音響合成を解説Max/MSP Guido d'Arezzoを讃えてテキストから音楽を自動生成max/msp Guido d'Arezzoという作曲家をご存知でしょうか。10世紀のイタリアの修道士兼音楽理論家兼作曲家です。この時代の音楽家、作曲家、音楽理論家はものを読み書きできた聖職者に限られており、彼も例外無く聖職者です。 Micrologusというタイトルの彼の論文は中世の音楽に絶大な影響を及ぼしました。 彼の最大の功績の一つは、死後1000年経過した現在でも尚、支配的なものがあります。 それはソルミゼーションです。 「Ut queant laxis(聖ヨハネ賛歌) 」は、6つの句が

  • Why technical marketing is important for programmers | Programming Zen

    Most programmers I know hate marketing. Their dislike stems from two root causes: the fact that they aren’t naturally good at it, and their misconception of what technical marketing actually is. “Naturally” is the keyword here, given that technical marketing takes a certain sort of conscious effort and is a skill (a social one) that can be learned, just like programming. I fully understand that mo

  • 無限加速リズム - ならば

    無限音階の連続バージョンを作ったリセ(Jean-Claude Risset)は、無限音階と同じ原理をリズムに適用して、そのテンポが加速し続けるかのように聴こえる錯覚も作った。 同じ原理が使える理由は音楽におけるリズムと音高の構造が質的には同じだからだ。ただしタイムスケールの違いからヒトにはこの二つの構造が別のものとして知覚される。リズムは構造の内部が識別できるくらいにタイムスケールが大きく、逆に音高は識別できないくらい小さい。同じ構造が繰り返されるとして周波数で考えると、大体0.5Hz〜数Hzがリズムに、20Hz〜20kHzが音高に聴こえる。手拍子がリズムに聴こえるのはそれが充分に遅いからで、仮に一秒間に440回手を叩くことができればリズムではなく「ラ」の音に聴こえるはず。ちなみにこの知覚の違いは言葉の違いにも表れていて、リズムだと「速い、遅い」という現象が、音高だと「高い、低い」に対応

    無限加速リズム - ならば
  • 【藤本健のDigital Audio Laboratory】 第362回:YAMAHAの新DAW「Cubase 5」のピッチ補正機能を試す

  • Bespin - Backnumbers: Steps to Phantasien

    木にある SNS の会社で開催されたデータベースの勉強会に向かった私は道に迷って会場に辿りつけず失意のまま帰宅した. もうサーバサイドなんて知らねーよ! そう(地図を忘れた自分に)憤り, 現実逃避にクライアントサイドのコードでも読むかと Bespin を眺めた. Bespin は Mozilla が開発中のウェブで動くテキストエディタサービス. デモ版 が公開されている. もう少し詳しい話 によると, HTML5 の <canvas> で色々実装しているらしい. そういえばそんな機能があったなーと思いだし, どんなものかと コード をチェックアウトした. ツリーの構成 Bespin のソースは今のところ約 3 万行 ある. サードパーティのライブラリを除くと 2 万行くらい. backend/ frontend/ mocks/ slices/ docs/ research/ templ

  • ターミナル上からiTunesをアレコレ操作可能にする、iThief

    iThiefは、ターミナル上からコマンドでiTunesを操作可能にするアプリケーションです。少し使ってみたところ、かなり面白かったので紹介してみようと思います。(ニーズがあるのか不明ですけどw) 「iThief、スゲー!」と思ったのは、単に曲を再生する、音量を変更する等の基的な操作だけでなく、検索機能や各種書き換えを伴うような操作も可能なところです。ほんの一例を挙げてみると、キーワード検索して選曲する、今聴いている曲のレーティングやタグ付けする、新しいプレイリストを作成する、iTunesに曲をインポートする、などなど...。その他にも、アルバムアートや歌詞の検索なども手助けしてくれるコマンドが用意されています。 iThiefのオフィシャルサイトはコチラです。(コチラからダウンロードする事ができます) 以下、興味を持たれた方向けに備忘録的なメモを残しておこうと思います。 まず、インストール

  • ホワット・ア・ワンダフル・ワールド Virtual Machine Builder

    Author:あろは (alohakun) WAKATSUKI toshihiro 連絡先 : alohakun ___at___ gmail.com mixi : http://mixi.jp/show_friend.pl?id=182927 twitter : http://twitter.com/alohakun abstract プログラミングという人間の知的行為を体系化し,単なる職人芸ではなく,サイエンスにするための研究をしています. 具体的には,等価変換計算モデルに基づいた,仕様記述からのプログラム合成の研究をしています. もっと噛み砕くと,プログラムの正しさをどのように定式化し,どのような枠組みで,どのように変換を進めていけば,正しさを保証したまま,効率的なプログラムを手に入れることができるのか,ということについて研究しています. キーワード : equivalent tra

  • Vmgen (Gforth 0.6.1)

    This manual is for Vmgen (version 0.6.1, March 11, 2003), the virtual machine interpreter generator Copyright © 2002, 03,2003 Free Software Foundation, Inc. Permission is granted to copy, distribute and/or modify this document under the terms of the GNU Free Documentation License, Version 1.1 or any later version published by the Free Software Foundation; with no Invariant Sections, with the Front

  • リングモジュレータ

    LA音源講座  「LA音源は突然に」  その9 LA音源、楽しんでますか? 「LA音源は突然に」その9、今回はパラメータ解説の最後、リングモジュレータについてお話します。LA音源の解説を行う記事が少ない中で、今までに私が見たものには、リングモジュレータのついての記載が極めて少なかったように思います。全く扱っていないものもありました。 確かに、リングモジュレータはあまり役には立たない存在です。LA音源らしい音を作るためには全く必要のないものであると言っても過言ではないと思います。しかし、LA音源の可能性を広げる重要なものであることも同時に見逃せません。今回はそのリングモジュレータを、じっくり、しっかり解説し、LA音源の別の一面を見ていただくことにします。 1.リングモジュレータとは? リングモジュレータ、聞いたことのある方も結構いるのではないでしょうか。リングモジュレータは、高級なアナログシ

  • クルーグマン:恒星系間貿易の理論 - P.E.S.

    このブログのタイトルは、政治(Politics)、経済学(Economics)、そしてSF(Science Fiction)という、おれの興味のある分野のそれぞれの頭文字から取ってるのですが、残念ながらプロフィールにも書いたように、これまでSFについて書くことはあまりありませんでした。それなのに、ついに経済学SFタグを同時に使える日が来ようとは!クルーグマン、ありがとう! というわけで、またまたクルーグマンの論文、それも彼の専門の貿易分野についてのものです。かなり前から訳そう訳そうと思っていながらぐずぐずしていたのですが、もうそろそろ忙しくなりそうなのでその前に訳してすっきりしておくことにしました。そもそもこれを訳そうと思ったのはこれが国際貿易ではなくて恒星系間、つまり異なる太陽系間での貿易についての論文だからです。この手のものではアシモフのチオチモリンが有名ですが、論文の形式についてだ

    クルーグマン:恒星系間貿易の理論 - P.E.S.
    nagachika
    nagachika 2009/01/08
    さわりしか読んでないが非常におもしろそう。
  • 最近読んだ VM の本 - steps to phantasien(2008-12-14)

    少し前に "Virtual Machines: Versatile Platforms for Systems and Processes" という VM の教科書を読んだ. 今年は VM について知ったかぶりをする必要に迫られることが多く, 反省して付け焼刃をした次第. 言語処理系の VM の話を期待していたら XEN や VMWare 方面の VM の話が主で, 意表は突かれたものの面白かった. 速度を保ちながら仮想化という抽象を守るために コンパイラと OS の間の子が次々に曲芸を披露する健気さには心を打たれる. VM を使ってあげようという気になる一冊. 折良く Google から Native Client (NaCl) なんていう VM 技術の応用が公開されたことだし, これを肴に教科書の宣伝をするというのが今日の趣旨です. NaCl 自体の詳しい話は whitepaper や

  • ブラウザで X86 のマシン語を動かす! Google 謹製 Native Client をさっそく試してみる - IT戦記

    はじめに Google から、非常に面白そうなソフトウェアがリリースされました! その名も Native Client なんとブラウザ上で X86 のバイナリを動かしてしまうそうです。 これはすごい! さっそく試してみたいと思います。その過程を逐次更新していきます。 自分が試したときの環境 自分が試す環境は、以下の通りです。 Mac OS X Xcode の gcc (version 4.0.1 (Apple Inc. build 5465)) python 2.5.1 準備 では、さっそく準備をしましょう。 http://nativeclient.googlecode.com/svn/trunk/nacl/googleclient/native_client/documentation/getting_started.html を参考にやってみます。 環境一式をダウンロード まずは、以下

    ブラウザで X86 のマシン語を動かす! Google 謹製 Native Client をさっそく試してみる - IT戦記
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    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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