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2013年3月4日のブックマーク (5件)

  • 最小手順のVMイメージの作り方 - Gosuke Miyashita

    先日カヤックさんの社内勉強会にお邪魔して話してきた Maglica は、既に作成済みの VM イメージを元にクローンをつくって必要な設定(root パスワードの設定やネットワーク設定など)を行う、といったことが簡単にできるが、元の VM イメージつくるのがめんどくさいことには変わりなくて、ここをなんとかしたいなー、と常々思ってた。 VM イメージをつくる手段としては、RedHat 系の場合は virt-manager, virt-install, Cobbler/Koan などがあるが、どれもインストーラを実行する形式であり、kickstart を利用すれば自動化できるとは言え、kickstart は問題が起きた場合の調査がやりにくい。(自分が効果的なやり方知らないだけかもしれないけど。) また、virt-install はオプション覚えられないし、Cobbler は初期のセットアップとか

  • 今日からmrubyをはじめる人へ

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 ApacheCon NA 2013に参加し、早めにポートランド国際空港に到着しました。時間があるので、今日(2013年3月2日)からmrubyを始める人へ簡単なチュートリアルをしようと思います。 mrubyというプロジェクト mrubyとは、組み込み機器やアプリ組み込みに最適化された軽量スクリプト言語です。記述方法は既存のRubyのように書くことができます。C言語で書かれたホストアプリにmrubyを組み込むことで、ホストアプリをRubyの記述でコントロールすることができます。例えばmod_mrubyは、RubyでApache APIをつつけるようにmrubyをApacheに組み込むためのモジュールで、ApacheモジュールをRubyで記述する

    今日からmrubyをはじめる人へ
  • am-motion-parts : RubyMotion製 アプリから 汎用的な部分を取り出して別リポジトリにしたら頭もコードもスッキリした件 | 諸葛亮孔明もびっくりですわ のブログ

    2013/03/04 2013/03/04 18:14 am-motion-parts : RubyMotion製 アプリから 汎用的な部分を取り出して別リポジトリにしたら頭もコードもスッキリした件 え? それって昔からあるやり方じゃ・・・とか言うな。傷つきやすいんです。ワタクシ。 RubyMotion 、少しずつ認知が広まってますね。 月1定期開催で自分も何度もお世話になっている RubyMotion もくもく会も初めて ////// のキャンセル待ちがでるとか 第7回 RubyMotion もくもく会 RubyMotionJP の方々が翻訳してくれたチュートリアルにはてブがいぱーいつくとか ( 2013/03/04 時点で 200超 ) はてなブックマーク - RubyMotion Tutorial: Ruby で iOS アプリを作ろう いあ、自分は単なる RubyMotion のし

  • ニューラルネットの逆襲 - Preferred Networks Research & Development

    岡野原です。Deep Learningが各分野のコンペティションで優勝し話題になっています。Deep Learningは7、8段と深いニューラルネットを使う学習手法です。すでに、画像認識、音声認識、最も最近では化合物の活性予測で優勝したり、既存データ・セットでの最高精度を達成しています。以下に幾つか例をあげます。 画像認識 LSVRC 2012 [html]  優勝チームスライド [pdf], まとめスライド[pdf] Googleによる巨大なNeuralNetを利用した画像認識(認識として有名)[paper][slide][日語解説] また、各分野のトップカンファレンスでDeep Learningのチュートリアルが行われ、サーベイ論文もいくつか出ました。おそらく来年以降こうした話が増えてくることが考えられます。 ICML 2012 [pdf] ACL 2012 [pdf] CVPR

    ニューラルネットの逆襲 - Preferred Networks Research & Development
  • あなとみー おぶ mrubyのJIT (その8) - miura1729の日記

    かなり間が空いちゃいました。その間にmrubyのJITをコーティングしたりお祭りの資料を作ったりしていました。結構内容が変わって、例えばこれまで説明していたものがjit.cからvm.cに移ったりしています。そんなこんなで結構速度が上がって(多くがwannabe53さんのおかげ)、もうすぐオリジナルの2倍速くらいか(単純なループなら4倍くらいだけどメソッドコールが入ると速度が落ちる)というところまで来ています。 さて、今回はjitcode.ccの説明です。 const void * mrbjit_emit_code(mrb_state *mrb, mrbjit_vmstatus *status) { MRBJitCode *code = (MRBJitCode *)mrb->compile_info.code_base; const void *rc = mrbjit_emit_code_a

    あなとみー おぶ mrubyのJIT (その8) - miura1729の日記