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日米安保と沖縄に関するnagonaguのブックマーク (125)

  • 時事ドットコム:普天間、県内移設で調整=嘉手納統合案検討も表明−岡田外相

    普天間、県内移設で調整=嘉手納統合案検討も表明−岡田外相 普天間、県内移設で調整=嘉手納統合案検討も表明−岡田外相 岡田克也外相は23日夕の記者会見で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題について、「県外という選択肢は事実上考えられない状況だ」と述べ、移設先を沖縄県内に絞って調整する考えを示した。年末の2010年度予算編成までに「できるだけ方向性を出したい」としている。外相は移設先について、キャンプ・シュワブ沿岸部(同県名護市)とする現行計画に沿った案に加え、米軍嘉手納基地(同県嘉手納町など)への統合案も検討する考えを示した。  民主党はこれまで県外移設を主張してきたが、外相は現行計画の検証や米側との協議を通じて県外移設は困難と判断した。外相は「(政府・与党内で)認識を共有したい」と述べ、県内移設で意思統一を図る意向を表明。北沢俊美防衛相も記者団に「県外移設は理想だが、難しいと言っ

    nagonagu
    nagonagu 2009/10/23
    ほんとうになにも考えずに県外移設を口にしていたんだな。http://h.hatena.ne.jp/nagonagu/9236553538603208543
  • 「市の気持ちくみ取ってもらった」 島袋名護市長 「普天間」米高官発言 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    政治 「市の気持ちくみ取ってもらった」 島袋名護市長 「普天間」米高官発言2009年10月19日 【名護】米国防総省高官が普天間移設の再編合意見直しに否定的な考えを示す一方で、代替基地の沖合移動に柔軟な姿勢を示したことについて、名護市の島袋吉和市長は「以前から市と県が可能な限り沖合に出すよう申し入れしているので、発言は理解できる。名護の気持ちをくみ取ろうとする意思の表れではないか」と好意的に受け取った。島袋市長は政府に対して、「政権が代わったとしても国との交渉は継続的に進めなければいけない。市も継続して沖合移動を求め続ける」と従来の姿勢をあらためて示した。

    nagonagu
    nagonagu 2009/10/19
    だれかこいつの口にガムテープして。
  • 県 米の誘導に不快感/普天間移設沖合移動/政府内 警告との見方 - 沖縄タイムス

    米軍普天間飛行場の移設問題をめぐり、沖合移動50メートルでの決着も模索しているとの米政府高官発言が飛び込んだ18日。県幹部は「知事が沖合移動を条件に辺野古を容認したというのは解釈が違う。そういう方向に誘導しようとする動きは遺憾だ」と強い不快感を示した。 現計画に基づくアセス手続き上の知事意見で沖合移動を述べたことが、県内移設容認を表明したとのとらえられ方に同幹部は「アピールの仕方を考えないといけないのか」と焦りの色を濃くする。鳩山連立政権が再編見直しを掲げていることを挙げ「方向性は見えないが、前提が変わり、県外の可能性も出ている。知事は県外移設にノーとは言っていない」と釈明する。 「一歩踏み込んだ。脅しとまで言わないが、明らかな米側の警告だ」。日が米軍再編を実施しない場合「両国の信頼関係に打撃となる」との米高官の発言に、再編作業に携わってきた日側の政府高官は、米側のいら立ちを感

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    nagonagu 2009/10/19
    全国紙の報道からは決してみえない地元の複雑な現実と歴史
  • 時事ドットコム:「日米の信頼に打撃」と異例の警告=普天間移設不履行なら−国防総省高官

    「日米の信頼に打撃」と異例の警告=普天間移設不履行なら−国防総省高官 「日米の信頼に打撃」と異例の警告=普天間移設不履行なら−国防総省高官 【ワシントン時事】米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題で、国防総省高官が18日までに、現行計画の軽微な修正なら応じる姿勢を見せた。2014年移設完了のために譲歩するカードを示した形だが、移設が不履行なら、信頼関係に打撃を与えるとの厳しい警告も発し、決着を迫った。  「来年、日米安保条約改定から50年を迎えるが、在日米軍再編が履行できなければ、日米の信頼関係への打撃となる」−。高官は、再編の柱となる普天間移設が実現しなければ、日米同盟に亀裂が入りかねないと危機感をにじませた。「日米同盟は米国外交の礎石だ」と位置付けるオバマ政権の高官が、こうした表現を口にするのは極めて異例だ。  再編では、普天間飛行場の返還と米軍キャンプ・シュワブ沿岸部(沖縄県名

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    nagonagu 2009/10/19
    “国防総省高官”とやらの発言に、一斉に踊るマスコミ。
  • 時事ドットコム:沖縄知事、「沖合移動は国内問題」=名護市は「方針と合う」

    nagonagu
    nagonagu 2009/10/19
    なんだかねじれにねじれて、やがてねじきれる。
  • 普天間移設:米、「県外」応じず 政府に判断迫る - 毎日jp(毎日新聞)

    米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題で、米政府高官が代替施設の沖合移動の修正に応じる柔軟性を見せた。オバマ政権がアフガニスタンへの米軍増派などで正念場にあり、同盟国の協力が欠かせないとの事情が背景にある。日政府は20日からのゲーツ国防長官来日を前に、現行計画の是非を巡る判断をより厳しく迫られることになる。【ワシントン古陽荘、仙石恭】 鳩山由紀夫首相は、衆院選で県外移設を掲げたことから、「沖縄県民の意思を見極める」として、普天間問題の結論を来年に先送りする意向を示している。米側は修正には応じても、県外移設など質的な変更には応じない姿勢だ。このため、防衛省は関連予算を例年通りに概算要求し、環境影響評価も中断せず、現行計画の可能性を残している。 米側の柔軟姿勢は、沖合移動を条件に現行計画を容認する沖縄県の仲井真弘多知事に呼応したものだ。知事は13日に示した環境影響評価準備書に対する

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    nagonagu 2009/10/19
    米国と県・名護市のタッグの様相
  • 時事ドットコム:普天間移設、1年以内に結論=鳩山首相

    普天間移設、1年以内に結論=鳩山首相 普天間移設、1年以内に結論=鳩山首相 鳩山由紀夫首相は16日夕、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題について、「来年の名護市長選と沖縄県知事選の中間ぐらいで結論が必要になってくる」と述べた。移設先の名護市は来年1月が市長選、沖縄県知事は同12月が任期満了で、遅くとも1年以内には最終決着を図りたいとの考えを示したものだ。  首相は「米国とすれば、早く結論を出してもらいたいとの思いはあると思う。しかし、日には日の事情があって、また新政権ができたばかりだ」と述べ、政府として結論を出す準備ができていないとの立場を示した。首相官邸で記者団の質問に答えた。 (2009/10/16-17:43) 関連ニュース 【アクセスランキング】今、1番の注目記事と写真は 【時事ドットコム動画】最新の話題や展示会、水着ショーなど盛りだくさん 〔特集〕ドキュメント鳩

  • 普天間移設で4閣僚協議/「米国は硬い」の指摘も - 沖縄タイムス

    nagonagu
    nagonagu 2009/10/09
    「合意に至った経緯再検証」の中から「知恵」はどう出るか。間に合うか。
  • 時事ドットコム:鳩山首相の発言要旨=普天間移設問題

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    nagonagu 2009/10/07
    “(日米合意の)前提の下で沖縄県民にも理解し得るような形がつくれるかどうか”96年の日米合意に反対したら06年に拡大日米合意、沖縄押し付けしかない前提は理解し得ない。
  • 普天間協議会 移設見直しへ性格変えよ - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    社説 普天間協議会 移設見直しへ性格変えよ2009年10月3日 米軍普天間飛行場の移設問題で新政権の姿勢が依然、はっきりしない。関係4閣僚が2日、協議したが、普天間移設措置協議会を存続するのか廃止するのかもあいまいなままとなった。  政権交代を明確にした総選挙から1カ月、内閣発足から半月が経過した。米大統領の来日も来月に控える。そろそろ方針を固めてもいいころだ。  民主党はマニフェストに「県外を模索、国外を目指す」と明記したはずだ。移設見直しへと大胆にかじを切ってもらいたい。 2006年に発足したこの協議会はいわく付きだ。当時の防衛庁は、反対の強い辺野古移設の政府案について地元の同意を取り付ける場と位置付けた。同意しないと北部振興策を打ち切るとも示唆し、露骨なアメとムチを見せた。 県や名護市は反発し、北部振興策復活が出席の条件と掲げ、初会合の開催直前まで知事が姿を現さず、すったもん

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    nagonagu 2009/10/07
    “新政権が、知事の姿勢を口実に移設見直しを取り下げる可能性”は薄いと思うが、日米協議で米国には利用されるだろう。
  • [辺野古見直し] - 沖縄タイムス

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    nagonagu 2009/10/07
    “本質論がないまま普天間問題は迷走し、13年”“政治が変わろうとする中、知事が反対勢力になっている”
  • 「普天間」米大統領来日までに結論と外相 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    岡田外相は27日、NHKの番組で、沖縄の米海兵隊普天間飛行場移設やインド洋での給油活動継続問題について、11月中旬のオバマ米大統領の初来日までに結論を出す方針を示した。 外相は「(初来日までに)沖縄の基地の問題、インド洋の問題、アフガニスタン(支援)の問題は、一つの大きなパッケージの中で議論していく」と述べた。 そのうえで、普天間移設問題について「簡単に方向転換できないが、(県内移設は)沖縄の負担を固定化する。どういう選択肢があるか考えないといけない」と述べ、地元意見などにも配慮する考えを示した。 外相は就任時に、12月末までに優先して取り組む課題として、〈1〉米軍再編〈2〉アフガニスタン・パキスタン支援〈3〉気候変動――をあげていたが、対米関係については、オバマ大統領が来日する11月中旬までが事実上の期限だとの認識を示したものとみられる。

    nagonagu
    nagonagu 2009/09/28
    年内が「11月中旬のオバマ米大統領の初来日まで」になった。
  • 狙われた海 〜沖縄・大浦湾 幻の軍港計画50年〜 QAB琉球朝日放送ウェブサイト

    1962年、米軍が突然、大浦湾を爆破するという事件が起きた。「サンゴの浅瀬を爆破して軍港にするのだ」と漁師らは直感し反対に立ち上がった。 当時の新聞記者は、原子力潜水艦も寄港できる一大軍港計画があると見抜く。そして1966年に作られた詳細な「大浦湾の軍港計画」がアメリカ軍の資料で明らかになる。しかもそれが現在進行中の「普天間基地代替施設」の移設計画のベースになったことを示唆するメールも入手。番組では、基地負担軽減をうたう米軍再編の欺瞞とともに、当時立ち上がった老漁師と、50年、基地経済にからめとられる現代の漁師たちとを対比させながら、日米の安保の犠牲になる地域に必死に生きる人々の心情を描き出す。 制作 琉球朝日放送 プロデューサー 謝花尚 ディレクター  三上智恵 テレビ朝日 放送日 10月05日(日)26時40分〜 HTB 10月10日(土)25:50〜 ABA 調整中 IAT 10月1

  • 普天間は県外移転 鳩山首相が表明 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    普天間飛行場移設問題 普天間は県外移転 鳩山首相が表明2009年9月25日 PDF速報 【ピッツバーグ共同=高橋暁】訪米中の鳩山由紀夫首相は日夜日時間日昼、ピッツバーグ市内で同行記者団と懇談し、米軍普天間飛行場移設計画について「私のベースの考え方を変えるつもりはない」と述べ、県外移転前提に移設計画を見直す考えを表明した。  同時に年内に決めなければいけないかどうかは見極める必要がある。オバマ米政権の関心はアフガニスタンだと強調。アフガン支援などを優先的に協議し、普天間移設問題は時間をかけて話し合う意向も示した。 日米両政府は、普天間飛行場を名護市のキャンプシュワブ沿岸部に移設することで合意している。 米側は、現行計画が最良のプランとしながらも日との協議には応じる姿勢を示しており、首相の発言の背景には、移転計画の見直しに米側の理解は得られるとの判断があるとみられる。ただ具体的な代

    nagonagu
    nagonagu 2009/09/25
    わざわざ号外PDF出すほどのことかと思いもするが、首相発言であり防衛相の消極発言を霞ませる効果はある。
  • 岡田外相「辺野古」に早期結論 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

  • 鳩山政権:「変革」へ始動 北沢防衛相「給油延長せず」 普天間移設「現実を直視」 - 毎日jp(毎日新聞)

    鳩山内閣は発足から一夜明けた17日、格的に始動した。17人の新閣僚は16日夜の初閣議後から17日にかけて首相官邸や各府省で就任会見。民主党の衆院選マニフェスト(政権公約)や従来の主張に沿った政策方針を次々と明言し、政権交代による「変革」を印象づけた。今後、その実行力が問われる。 北沢俊美防衛相は17日未明の就任会見で、海上自衛隊によるインド洋給油活動の根拠となる改正新テロ対策特別措置法について、「わが党の基的な考え方に基づき、さらに延長はしない」と明言。同法は来年1月に期限を迎えるが、法改正による給油活動の延長はせず海自を撤退させる考えを表明したものだ。代替策は「(防衛省で)独自にやる話ではなく、政府でしっかり協議をしたい」と述べ、政府として新たなアフガニスタン支援策などを検討する方針を明らかにした。 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題では「現実を直視して対応を協議したい」と

  • 社民党、連立政権に参加を決定

    ここ数日は、民主党から呼びかけのあった「連立政権協議」について、社民党としての対応を決めるための会議や、また下調べなどの手伝いを集中して行った。民主党との間には、共通の政策として確認している部分の他に、政策の隔たりがある部分もあった。その点をどのようにつめて表現していくのかについて、ずいぶんと丁寧に議論を重ねてきた。いたずらに時間を費やしたという批判も聞こえてくるが、小党と言えども連立政権に参加するにあたって確かめておきたいことや、合意に盛りこみたいことがあるのは当然で、この「産みの苦しみ」を経なければ、政権発足後にたちまち行き詰まってしまう。 今日は、午前10時から社民党の「連立政権協議」にかかわる会議があり、午後2時から民主・社民・国民の3党幹事長会談を経て、5時半から党首会談・連立政権政策合意の調印が行われた。その詳細はメディアの報道に譲りたいが、この間の協議で社民党が主張して実現し

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    nagonagu 2009/09/09
    ”沖縄県民の負担軽減の観点から、日米地位協定の改定を提起し、米軍再編や在日米軍基地のあり方についても見直しの方向で臨む”
  • 公開質問状for衆院選への回答 - 沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、普天間基地の撤去を求める京都行動★Kyoto Action

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    公開質問状for衆院選への回答 - 沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、普天間基地の撤去を求める京都行動★Kyoto Action
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    nagonagu 2009/08/27
    「前原誠司(民主) 回答なし」
  • asahi.com(朝日新聞社):沖縄密約、文書の「写しとった」 元外務省局長が陳述書 - 社会

    72年の沖縄返還に伴って日米間で交わされたとされる「密約文書」をめぐる情報公開訴訟で、原告側は25日、当時の交渉責任者だった元外務省アメリカ局長の吉野文六氏(91)が「(密約文書の)写しはとったと思う」と述べている陳述書を東京地裁に提出した。  国は「文書は存在しない」と繰り返しているが、吉野氏の証言は少なくとも当時は文書があったことを示唆しており、この日の法廷で杉原則彦裁判長は、沖縄返還をめぐる文書の保存と廃棄の実態について具体的に示すよう国に求めた。  訴えているのは、作家の澤地久枝さんや立正大講師の桂敬一さんら25人。  吉野氏は陳述書で「相手国が公開したような文書まで秘密にする必要はない、そう考えて事実をお話ししています」と述べている。当時、米側と、(1)表向きは米側が「自発的に支払う」とされた軍用地の原状回復費400万ドルを日が肩代わりする(2)沖縄にあった短波放送「アメリカ

  • なごなぐ雑記: 沖縄への新基地建設計画を葬り去るために

    昨日のニュースに関連していくつか ■朝鮮語翻訳家の米津篤八(はてなid:mujige)さんのブクマで下記の情報を知った。“代替施設は〈1〉滑走路が短い〈2〉近くに学校(国立沖縄高専)がある〈3〉飛行経路に電柱などの障害物が複数ある――などの点が「安全要求を満たさない」”アバクロンビー下院議員のサイト→http://tinyurl.com/krnq9t ■上記にあるように、下院の主張は、名護市辺野古で建設予定の新基地は、不十分であるというものである。(1)と(3)は米軍の運用上の理由、(2)は米国内の基準が適用されないのでスルーされる可能性もある。いずれにしても、基地建設に反対する立場から、手放しで喜ばれる情報ではないのは自明。米国内の上院での審議や大統領の拒否権などのハードルもあろうが、なによりもこれらの米国動向をプレッシャーとして日政府がどう動くか。 ■沖縄側は反対勢力もあるにはある(

    nagonagu
    nagonagu 2009/06/25
    なんだか、チムワサワサ~する。/↑id:doramaoさん、ありがとうございます。