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communicationに関するnakackのブックマーク (247)

  • フルリモート第1号の自分が、働く上で大切にしている5つのこと - Findy Tech Blog

    こんにちは。 Findy で Tech Lead をやらせてもらってる戸田です。 弊社では遠隔地フルリモートで働いているメンバーが多数おり、北は北海道から南は福岡まで、全国各地に点在しています。 社は東京にあって関東在住のエンジニアも多数おり、遠隔地フルリモートの人数の比率で言うと半々くらいでしょうか。 実を言うと、弊社のフルタイム勤務でのエンジニアの遠隔地フルリモート勤務の第一号は私なのです。 2020年7月にJOINしてから4年以上、ずっと福岡から遠隔地フルリモートで働いていますが、第一号の私が結果を出すことで「出社・フルリモート関係なく成果が出るよね」と思ってもらうために、当初は当に頑張りましたw 結果として弊社では、「ハイスキルなエンジニアであればフルリモートでも問題ない」という認識になり、遠隔地フルリモートで働くエンジニアが増えていきました。 そこで今回は、私がフルリモート勤

    フルリモート第1号の自分が、働く上で大切にしている5つのこと - Findy Tech Blog
  • The effects of remote work on collaboration among information workers - Nature Human Behaviour

    Before the COVID-19 pandemic, at most 5% of Americans worked from home for more than three days per week1, whereas it is estimated that, by April 2020, as many as 37% of Americans were working from home (WFH) full-time2,3. Thus, in a matter of weeks, the pandemic caused about one-third of US workers to shift to WFH and nearly every American that was able to work from home did so4. Many technology

    The effects of remote work on collaboration among information workers - Nature Human Behaviour
  • How to Deal with Difficult People on Software Projects

    Software is easy. People are hard.

    How to Deal with Difficult People on Software Projects
  • 退屈なWeb会議がクイズ番組に変身、新サービス「Connected Flip」

    複数の参加者がフリップに回答を書き、正解かどうかが色で表示されるテレビのクイズ番組風のエンターテイメントが、自宅のパソコンやスマートフォンで楽しめるようになります。 インターネット関連コンテンツの開発を手がけるバスキュールは6月9日、クイズ番組風のコンテンツを制御・表示するためのシステム「Connected Flip」を発表しました。ZoomやGoogle Meet、TeamsなどのWeb会議ソフトの画面内に表示でき、Web会議の合間に楽しむといったことが可能になります。 インターネット経由で楽しめるクイズ番組風のコンテンツを制御・表示するためのシステム「Connected Flip」 Connected Flipは、問題の出題や回答の集計、正誤の判定や表示などを行うホスト側と、回答する参加者に分かれて利用します。参加者がスマートフォンやタブレットを使って手書きで回答した内容は一覧でズラリ

    退屈なWeb会議がクイズ番組に変身、新サービス「Connected Flip」
  • 岩田教授のいわゆる「正論」の虚しさ - 農と島のありんくりん

  • 「技術者の表現 と 非技術者の解釈」言葉のすれ違い問題

    ⛩️ のーみん丁 ⛩️ @noumin_T 医者とかエンジニアとか、よく分からないものを調べるのが得意な人は「順番に試していって絞り込む」が普通で「AでもダメでBでもダメなら…かなり絞り込めて来たぞ」みたいな考え方するんだけど、こういう考え方に慣れてない人は「何度も失敗した…もうダメなんだ」みたいになるんだよね。 2019-06-01 22:26:10

    「技術者の表現 と 非技術者の解釈」言葉のすれ違い問題
  • 人は自分の信念に反する事実を突きつけられると、過ちを認めるよりも、事実の解釈を変えてしまう。

    先日、Twitterを見ていたら、あるアカウントが「論理の間違い」を指摘されていた。 「そこは因果関係ではなく、相関があるだけですよ」と、指摘されたのだ。 だが、客観的に見れば、指摘はまっとうで、非難めいた口調でもなく、丁寧な指摘だった。 ところが、そのアカウントの主は、怒った。 「私がいいたいのは、そのようなことではない」と、指摘した人をブロックした。 * 最近、親戚がうちに来てくれたときのこと。 その方は、親切で、人の世話を焼くのが大好きな方だ。非常に献身的で「子どもたちのために、スープを作りたい」と、わざわざ遠くから来てくれたのに、料理を振る舞ってくれた。 ところが、子どもたちがスープをあまり飲まない。 「味が変」というのだ。 その方は「好き嫌いはダメだよ−」と子どもたちにいうのだが、結局、子どもたちはスープを残してしまった。 味をみたが「これちょっと酸っぱくない?」と指摘したとこ

    人は自分の信念に反する事実を突きつけられると、過ちを認めるよりも、事実の解釈を変えてしまう。
  • プレゼンで絶対やってはいけない!聴衆が引く「4大NG行動」

    (株)圓窓の代表取締役。 元・日マイクロソフト株式会社業務執行役員。マイクロソフトテクノロジーセンターのセンター長を2020年8月まで務めた。 DXやビジネスパーソンの生産性向上、サイバーセキュリティや組織マネジメントなど幅広い領域のアドバイザーやコンサルティングなどを行っている。 複数の会社の顧問や大学教員の肩書を持ち、「複業」のロールモデルとしても情報発信している。 グローバル仕事人のコミュ力 澤円 グローバル化が進む現代において、ますます必須になるコミュニケーション力。グローバルに活躍できる人は、どう“コミュ力”を磨いているのでしょうか。マイクロソフトテクノロジーセンターのセンター長として、エグゼクティブお向けに、さまざまなプレゼンテーションを行い、同社でトッププレゼンターの地位を確立している澤円さんが、そのスキル・知見を出し惜しみなく紹介します。 バックナンバー一覧 登壇時に澤は

    プレゼンで絶対やってはいけない!聴衆が引く「4大NG行動」
  • なんで駐在員は大変なのか (英語編)

    (この記事のその後の経緯をこちらに書きました) 今は日で働いているけど、いつか一度は海外で働いてみたいという人もきっと多いだろう。 海外で働く一般的な手段は駐在員かと思うが、日企業の駐在員というのは様々なパターンがある。任期付きの研修風な扱いか、採用目的のただの福利厚生的な位置づけか、社内の「期待の星」を育成するポストみたいになっているか、いっちょ若いやつに任せてみるか的なノープランポストか、そんな感じのイメージかもしれない。 メーカーさんや商社さんなどは、既に現地の市場か生産拠点があり、現地マネジメント、現地オペレーションという意味合いが強いかもしれない。バリューチェーンの中で欠かせないピースとして、海外子会社が存在する。 一方、インターネットの場合はちょっと様相が違うようだ。大半が、買収した海外の会社に行くか、もしくは全くの別事業を展開しているところに行く感じになる。こういった事業

  • Wantedly(ウォンテッドリー)はたらくを面白くするビジネスSNS

    Wantedlyは、運命のチームや仕事に出会えたり、人脈を広げ、ビジネスの情報収集に使えるビジネスSNSです。

    Wantedly(ウォンテッドリー)はたらくを面白くするビジネスSNS
  • 知識レベルに格差がありすぎると「普通に話しているだけ」なのに相手にとっては「バカにされている」ように感じる

    つい先日買ったiPhoneが故障したので、AppleストアにiPhoneを修理しに行った。 予約ができなかったので、「当日枠」に入るためApple storeまで出かけ、15分位待ってiPhoneを診てもらえることになった。 Genius barに行くと「あちらの机の席にかけてお待ち下さい」と言われた。 担当者が来るまで、暫く時間があったので周りの人達を眺めていると、なにやら向かいの席が騒がしい。 見ると、初老の夫婦がAppleのスタッフに対して、声を荒げている。 ついに、初老の男性がキレた。 「何でお前はそんなに上から目線なんだ!」と大声で怒鳴る。女性も「スタッフを変えて!」と大きな声で周りにアピールをしており、周囲が少しざわついた。 Appleのスタッフは去り、初老の夫婦だけが残された。 彼らは「なんでこんな上から目線なんだ、バカにしやがって……」と話していた。 話が全て聞こえてきたわ

    知識レベルに格差がありすぎると「普通に話しているだけ」なのに相手にとっては「バカにされている」ように感じる
  • 頭がいい人は「分かりやすい説明」をする時、何を考えているのか

    当たり前の話かも知れないんですが、ちょっと書かせてください。 「頭がいい人は、難解なことでも分かりやすい言葉で説明出来る」みたいな信仰というか、都市伝説というか、聖闘士の伝承みたいなテキストが時折観測されるんですが、みなさんご存知でしょうか。 「頭がいい人 説明」とかでぐぐってみると、いろんなページが引っかかりますよね。 私、あれちょっと違うというか、色々誤解されてるなあ、と思っていまして。 正確には、「頭がいい人は、相手に説明をする目的と、相手にどこまで理解させる必要があるかを見極めることが上手い」というべきなんじゃないかなあ、と。そんな風に考えているのです。 昔、私が今とはまた違う職場にいた頃、一人「すごく説明が上手い人」が同じ部署にいました。彼のことを、仮にTさんと呼びます。 Tさんはエンジニアで、私よりも十年くらい先輩で、当時その職場に参加したばかりだった私がいたチームの、チームリ

    頭がいい人は「分かりやすい説明」をする時、何を考えているのか
  • 会話のうまい人とそうでない人の決定的な差がどこにあるか、ようやくわかった

    公私共に、会話のうまい人を、たくさん見てきた。会話はコミュニケーションの基礎であり、また終着点でもある。上手であることに越したことはない。 ではどうすれば、会話が上手い人、あの人と話すのが楽しいね、と言われる人になり得るのだろうか。 一説によれば「聞き上手となるべき」という人がいる。ウンウン、と相手の話をよく聞き、相手に気持ちよく喋ってもらうことに注力せよ、という。 しかし最近、それはどうも違う、と感じることもある。聞き上手であることは特定のシーンにおいては重要なのだが、必ずしもそうではない。 例えば私は普段「聞き上手」の人をあまり求めていない。 なにか観察されているのでは、と勘ぐってしまうからなのだが、むしろ話上手、と言われる人の方が与しやすく、会話も続くのだ。 また、世の中に散らばる「会話のしかた」は、いかにもマニュアル的で個別のシーンで使い勝手が悪い。だから最近まで私は「会話に王道な

    会話のうまい人とそうでない人の決定的な差がどこにあるか、ようやくわかった
  • 保育園、反対するのはどんな人? 近所のお年寄り…じゃない調査結果

    認可保育所ができる予定だった場所。道路が狭くて危険などとして近隣住民が反対していた=武蔵野市 出典: 朝日新聞 橋教授に聞きました 「不安を感じる人」が反対に 大事なのは客観的データ 足りない保育園、でも新設しようとすると地域の住民が反対する――。「反対するのは高齢者」という図式で語られることが少なくありません。でも、そんなイメージを覆す調査結果があります。そもそも反対派は少なく、年齢による偏りもなかったのです。では、どんな人が反対するのか? 騒音問題に詳しい八戸工業大の橋典久教授(音環境工学)に聞きました。 橋教授に聞きました 高齢者や閑静な住宅街に住む人ほど騒音を心配して建設に反対する――。みなさんにはこうしたイメージがあるのではないでしょうか。私もそう思っていました。ところが今年8~10月に実施した騒音の意識調査で、これが覆える結果が出ました。 調査は東京都と埼玉、千葉、神奈川

    保育園、反対するのはどんな人? 近所のお年寄り…じゃない調査結果
  • 他人を傷つけずに自分の言いたいことを伝える「DESC法」のすすめ

    みなさんは言いたいことがあるのにうまく伝えられなかったり、相手が納得してくれなかったりして悩んでしまった経験はありませんか? これはとてもストレスフルですよね。こうした問題を回避するための“より良い伝え方”の1つにアサーションと呼ばれるコミュニケーションスキルがあります。 もう少し詳しく説明すると、「相手を不快にさせず、相手に自分の言いたいことを伝え、なおかつ相手が納得しやすい伝え方」です。アサーションはさまざまなところで紹介されているので、みなさんも言葉は聞いたことがあるかもしれませんね。今回はそのアサーションの技法の中の1つであるDESC法を紹介します。 アサーションとは アサーションは1950年代の米国で、自己主張が苦手な人たちへの心理療法から生まれたコミュニケーションスキルです。自己主張することが非常に重要な意味を持つ米国で、それが苦手というのは日々の暮らしを困難にしてしまいます。

    他人を傷つけずに自分の言いたいことを伝える「DESC法」のすすめ
  • タモリ学「人間関係をうまくやるには偽善以外ない」が深すぎる! - 人生はゲームである。

    2016 - 11 - 19 タモリ学「人間関係をうまくやるには偽善以外ない」が深すぎる! 読書 スポンサーリンク Pick up! Amazon定期便・定期おトク便まとめ(最大10~15%割引商品) シェアする Tweet みなさんご存知タモリさん。しかし、意外とタモリさんについてのエピソードは少ないですよね?そんな貴重なタモリさんのエピソードが沢山綴られている「 タモリ学 」というを読んでみたところ、人間関係に対しての深いお言葉がありましたので、紹介します。 目次 目次 タモリ学1:自分とは何か? タモリ学2:人間は不自由になりたがっている タモリ学3:若者よ、シガラミを排除し、実存のゼロ地点に立て! タモリ学4:人間関係をうまくやるには、偽善以外にないんじゃないか タモリ学:人間関係「まとめ」 タモリさんの「人間関係論の続編」を書きました。  タモリ学1:自分とは何か? 「会社の課

    タモリ学「人間関係をうまくやるには偽善以外ない」が深すぎる! - 人生はゲームである。
  • 「タスク管理」をもっとラクに!ツール9選&活用事例・使い方【23記事まとめ】 | SELECK [セレック]

    ビジネスパーソンの永遠の課題、「タスク管理」。仕事が増えたり、複雑になると、やるべきことの優先順位をつけたり、抜け漏れがないようにすることはとても大切です。 ノートや手帳に手書きしたり、エクセルで管理票を作る方法もあります。ただどうしても抜け漏れが起こりがちです…。そんなときに役立つのが、タスクやスケジュールを管理するITWebツール。 世の中にはたくさんのツールが出ていますので、自分の業務にあった使いやすいものを選びたいですね。 そんなタスク管理をラクにする、タスク管理ツール9選と、実際にそれらがどう活用されているのか、企業の事例19選をまとめました。 <紹介するツール> Trello(トレロ) Wunderlist(ワンダーリスト) チャットワーク Asana(アサナ) Wrike(ライク) JIRA(ジラ) Backlog(バックログ) Redmine(レッドマイン) Excel

    「タスク管理」をもっとラクに!ツール9選&活用事例・使い方【23記事まとめ】 | SELECK [セレック]
  • 「無防備な炎上」を防ぐ「ポリティカル・コレクトネス」入門

    公私を問わず、インターネットでの「炎上」が目につきやすくなっている。 企業の広報活動では、5月にはHISの「東大美女が隣に座ってくれる」キャンペーンと、プロトコーポレーション、ネットプロテクションズ、ヴィックスコミュニケーション、アイ・エム・ジェイが共同で開催した「美しすぎず、ちょうどいい感じの美人な人事担当者がいる4社合同説明会」が、そろって批判を浴び中止となった。 企業PRのために予算を割いて実施したにもかかわらず、結果的に企業ブランドイメージを損ね、企画自体も中止となってしまう――。このような「悲劇」は既に珍しいことではない。 プライベートな場でも、「恋愛論」や「育児論」などのトピックでは毎日のように炎が上がっている。「デートで男性がおごってくれないと恋が冷める」「夜ご飯を作らないはダメ」「父親は育児に参加しなくても女は強いから大丈夫」といった発言が批判を集めているのを見たことが一

    「無防備な炎上」を防ぐ「ポリティカル・コレクトネス」入門
  • 「やさしさ」が導く“一発レッド社会”――ベッキー、宮崎議員、ショーンK、“謝罪”の背景にある日本社会(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    パターン化する謝罪術 今年に入って目立つのは、ズバリ“謝罪”です。ベッキーさん、宮崎謙介議員、そしてショーンKさん等々――毎月数人の謝罪が報道されている印象があります。このとき毎度気になるのは、いったい誰に対して何を謝っているのだろうか、ということです。彼らに気で怒っているひとよりも、ゴシップを楽しんでいるひとが大多数なのでなおさらそう思います。 それでも、この3者のなかでももっとも謝罪に成功したのは、やはりショーンKさんでしょう。ラジオでの涙声の謝罪は、多くのひとの同情を誘いました。もちろんショーンさんの場合は、そもそも視聴者の被害者意識が強くなかったことも関係しているのでしょうが。 対して大失敗だったのは、ベッキーさんです。謝罪後に、会見前日のLINEやりとりが流出してしまい反感を買ってしまいました。不倫相手のLINEが不正にアクセスされたことのほうがずっと問題であるにもかかわらず、

    「やさしさ」が導く“一発レッド社会”――ベッキー、宮崎議員、ショーンK、“謝罪”の背景にある日本社会(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 「意欲的な人」から「ウザいやつ」にならないために自問すべき5つの質問 | ライフハッカー・ジャパン

    目標を定めて突き進むことは何ら悪くはないのですが、キャリアアップに向けて意欲的な状態と、単に焦っている状態の間には、あいまいな境界線しかありません。では、自分が厚かましくなっていないかを正しく判断するにはどうしたらいいのでしょう。 あなたの身の回りにも、境界線を越えている人が1人はいるでしょう。何度も説明したことなのに、やたらとメールで質問をしてきてあなたの受信箱を乱す人。入社してまだ2カ月なのに、大きな出世を期待している人。自分だったらこうするというコメントをしょっちゅう言ってくる人。そんな輩は、周囲の皆を困らせるだけです。 もちろん、意欲的な状態と不快なほどに厚かましい状態の間に違いがあるのは間違いありません。さらに、過剰に熱心な同僚への対応は、多少の面倒が伴います。でも、あなた自身がそうなっていないか、立ち止まって考えたことはありますか? あなたは、群を抜いてモチベーションが高いのか

    「意欲的な人」から「ウザいやつ」にならないために自問すべき5つの質問 | ライフハッカー・ジャパン