前回記事、蒙古タンメンはなぜうまいか?に続き、またもやラーメンについて科学的な視点を交えて書こうと思います!! おれは、ラーメン屋に行くと、ほぼ必ず「麺カタ」でオーダーする上、友人にも「麺カタの方がうまいよ!麺カタにしようぜ!」と、麺カタを強要するほどの、麺カタ狂信者なのだが、どうやらそれも少し考え直さなければいけなそうだ。
5 ヨゴレ(東京都)2010/05/25(火) 10:52:35.04 ID:hGNboHg5 東口地下のドイツビールの店 http://www.berg.jp/ 7 アジメドジョウ(東京都)2010/05/25(火) 10:52:51.71 ID:WzSwV2Dp ?PLT(12529) 紀伊国屋書店 10 ヌマガレイ(catv?)2010/05/25(火) 10:53:40.40 ID:6czk6VvN 週末の2丁目は楽しいぞ 続きを読む
超!超!隠れ家発見! まず、お店の名前が笑えます。その名も「清貧」(せいひん) 不況・デフレの世の中にマッチさせた“安さ”がウリの 「自分で料理できるおそらく前代未聞の居酒屋」 ブログ見ると「都会のキャンプ場」って表現してました。 とにかく安い安い。生ビール[中]199円、梅酒[ロック]99円で飲める。 定番の日本酒や珍しい焼酎や果実酒も相場の半額程度。 お店に入ると、“おやじ”=店長からまずはお店のシステムの説明。 ①カウンターでドリンクをオーダー。首からMY伝票をブラさげる。 注文したドリンクの値札をMY伝票に貼られる。 ②自由に店内のキッチンに入って、冷蔵庫や棚から好きな食材を選ぶ。 選んだら食材に付いている値札をMY伝票に貼る。 ③料理をして食事やおつまみを作ってもいいし、チーズや缶詰、スナックなどをつまんでもいい。 ※別途30分200円のチャージ料金。 料理がセルフサービスだから
タリバンに拉致されたインド人「カレー作るよ!」→タリバン兵「マジうめえ!お前いい奴だな」→解放 1 名前: モズク:2009/11/12(木) 15:14:54.07 ID:Xo2xLukH ?PLT タリバンに拉致されたインド人、食事にふるまった本場のカレーで解放。 世界の中で最も政情不安な国のひとつでもあるアフガニスタン。2001年に米国中心の連合国軍による攻撃でタリバン政権が崩壊し、現在はハーミド・カルザイ大統領のもとで新たな国作りが行われている最中だ。しかし、安定への道は険しく、タリバンの残存兵によるテロや拉致事件のニュースが伝えられることも数多い。今年10月に自転車でアフガニスタンに入国していたあるインド人男性は、北西部の主要都市ヘラート近郊でタリバンに拉致・監禁された。言葉が通じず、暴行もされたという中、ある日男性が兵士たちにカレーをふるまうと彼らは大喜びし、これがきっかけ
私はカレーについて思うのだが、その社会的な存在について、特にその様式についてと言うべきかもしれないが、私が自身を人間的存在であると捉え、同様に他の人間(他者)について思うことと同じく、特に好悪というものはないのだが、いろいろと思惟を促す何かをもっていると確信するのだが、まとまった散文をもってまとめることができない。以下は、カレーについての断章である。 カレーが好きだと公言する日本人が多いのはなぜか。この現象は日本の政治制度など制度、さらに歴史に関連しているのだろうか。 私が半世紀にわたる観察の結果知り得たのは、日本の官僚とはカレーを主食とする人間的存在である。だが、彼らが、その職務に対するのと同様、それを好んでいる風はない。 カレーを主食とする類似の存在に、政治家がいる。だが彼らはただカレー食っているだけで、カレーを食ったという記憶ももっていない。カレーと政治家の脳にはなにか関連があるのだ
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