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2010年1月26日のブックマーク (6件)

  • 【速報】 Google Readerであらゆるページを購読可能に ~ 自動RSSフィード生成機能が追加:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    Google Readerを使っている方に朗報です! Google Readerが,RSSフィードに対応していないホームページについても,自動的にフィードを(あなたのために)生成する機能をさきほど追加しました。 ・ Follow changes to Any Website (Google Reader Official Blog, 2010/01/25) 例えば,iPhone情報が気になる場合には,RSSフィードに対応していない apple.com/iphone の更新情報を入手することができます。 操作は簡単。現時点でこの機能は日語版には対応していないようなので,次のステップで行ないます。 Google Readerの言語設定をEnglishに 左上にある "Add a subscription" をクリック,URLを入力(例. http://www.apple.com/iphone

    【速報】 Google Readerであらゆるページを購読可能に ~ 自動RSSフィード生成機能が追加:In the looop:オルタナティブ・ブログ
  • PC

    日経コンピュータ 勝村幸博の「今日も誰かが狙われる」 高校入試出願のメール不達は必然 Gmailガイドラインの誤解を解く 2024.03.01

    PC
    nakex1
    nakex1 2010/01/26
    データ収集にあたり膨大な権利処理。こういうのこそフェアユースでできるようにすべき。
  • 【やじうまWatch】「たぶん日本初」KindleマンガがKindle Storeで発売開始 ほか

    nakex1
    nakex1 2010/01/26
    日本初の試みであることは賞賛。ただし,27ページの作品が通信コスト抜きで2.99ドル。通信コストを入れて4.99ドル。一般的な紙ベースのコミックスが200ページ前後あることを考えると割高感がある。
  • 「中原中也」商標登録ダメ、吉田松陰も取り消し : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    特許庁は、山口市が出願した同市出身の詩人、中原中也の名前の商標登録を認めない一方、東京都内の会社による幕末の志士、吉田松陰や高杉晋作、桂小五郎の名前の商標登録を取り消すことを決定した。 歴史上の人物の名前に関して、ゆかりのない企業から商標登録の出願が相次ぎ、出身地などとトラブルが生じたことから、特許庁は昨年10月、審査基準を策定。公共の利益を損なう恐れがある場合や、利益を独占する意図に基づく場合には、登録を認めないことにした。 山口市は昨年2月、「中也の名を文化的資源として保護する」として出願。特許庁はこれを認めなかった8日付の通知で、「山口市の独占的な使用が、全国の観光振興策などの妨げになると判断した」と説明している。 一方、吉田松陰ら3人の名の商標は宮城県の会社が出願し、2007年9月に登録された。その後、貸金業などを行う東京の会社に商標権が移っていた。3人の出身地の山口県萩市は08年

    nakex1
    nakex1 2010/01/26
    歴史上の人物名の商標登録,公共の利益を損なう恐れがある場合や,利益を独占する意図に基づく場合は認めない
  • asahi.com(朝日新聞社):iTunesで不正請求被害 アップル社、ID流出否定 - 社会

    アップル社の音楽配信サイト「iTunes(アイチューンズ) Store(ストア)(iTS)」の利用者が身に覚えのない代金を請求される被害が多発している。昨年秋ごろからで、被害者は判明しただけで数十人いる。何者かにパスワードなどの個人情報を盗まれたとみられるが、手口は不明。アップル社はサイト側に原因があることを否定している。  札幌市内の弁護士は昨年11月、クレジット会社から届いた請求書を見て驚いた。前月16〜24日にiTSで音楽ソフトなど計52万円分を購入したことになっていた。身に覚えがなく、iTSからの情報流出を疑った。直ちにカードの効力を停止し、アップル社に原因究明を求めた。  同社からは購入契約の解約を断られた。クレジット会社に事情を説明したところ、自ら購入していないと認められ、請求を撤回してもらうことができた。  複数のクレジット会社によると、昨年秋以降、iTSの不正利用に関する相

    nakex1
    nakex1 2010/01/26
    請求の撤回を認めてくれたカード会社と断った会社がどこかが知りたい。
  • 【コラム】メディアの革命 (45) 日経電子版の創刊に見る"販売店"という呪縛 | ネット | マイコミジャーナル

    電子新聞は成功できるのか メディアコンテンツを有料化する動きが日でも格化してきた。日経済新聞社は、このほど3月に創刊する電子新聞の概要を発表した。 現在、同紙の新聞購読料(朝、夕刊セット)は月額4,300円。現行購読者が電子版を並行して契約すれば、プラス1,000円で提供するので合計月額5,300円。電子版単独の場合の購読料は月額4,000円である。課金は基的にカード決済である。 この料金設定を高いと見るか、リーゾナブルと見るかは立場によって分かれるだろう。「現在、無料でサービスしているNIKKEI NETとどこが違うんだ」という不満の声も聞く。 日経側は、「携帯端末からもアクセスできるし、日経BPやQUICKの企業情報、さらに人事情報や過去の記事、データも検索できる」とデータ・ベースとしての利便性と充実度を強調する。しかし日経がメインの顧客層としてきた官公庁、金融・証券界は、すで

    nakex1
    nakex1 2010/01/26
    紙をとってる立場からするとプラス1000円で電子版が購読できるのは魅力的。紙をすぐやめてしまうのも冒険な気がするし。新規に購読を始めようとする人には躊躇してしまう価格かな。