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2011年4月16日のブックマーク (3件)

  • 「Jコミは理想を捨てたわけではないよ!」という話

    Double H / だぶる☆えっち @dh_com 海賊版対策であればこそ、そういう作品はPDF配布しなければ何の対策にもならないことは判らないはずがないのにねぇ。 RT @tdtds: [日記] Jコミが理想から一歩後退してしまった(ような?) http://bit.ly/exX6lc #jcomi 2011-04-15 17:09:51 赤松 健 ⋈(参議院議員・全国比例) @KenAkamatsu @dh_com @tdtds βテストPDFの時のような「高額な広告」が全ての作品に5枚ずつ付くと、それだけで数億円単位の広告料が漫画家に行く計算になります(^^;)。つまり、「どんな作品でも、許諾されれば必ず数十万円儲かる」というシステムは物理的に不可能なのです。(続く) 2011-04-15 17:43:21

    「Jコミは理想を捨てたわけではないよ!」という話
    nakex1
    nakex1 2011/04/16
    所有でなく閲覧で満足となるには,「このサービスは終わらない」「作品が公開停止にならない」という印象をユーザーが抱けるようになるかかな。がんばってほしい。
  • 運輸安全委、事故調査と刑事捜査を独立の方向 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    航空や鉄道、船舶の事故を調査する運輸安全委員会が、同委員会の事故調査と刑事捜査を明確に独立させる方向で、警察庁と協議に入ったことが15日、わかった。大畠国土交通相が記者会見で明らかにした。 同委員会は、事故当事者から聞き取りを行うなどの調査を実施し、報告書を作成しているが、原因究明と再発防止が目的で、報告書にも「事故の責任を問うために行われたものではない」と明記している。 しかし、実際には、調査報告書は刑事捜査の証拠として使われてきたことから、同委員会などからは、刑事責任追及を恐れた事故当事者が調査に応じなくなるなど、原因究明に支障が出ると指摘されてきた。 同委員会は今後、事故当事者からの聞き取り調査の詳細や、事故原因を示した結論の部分については、警察に提供しない方向で警察庁と調整を進める。一方、客観的な情報の提供や、事故調査の専門家の紹介を行うことで、警察の独自調査に協力する方針だ。

  • 原子力安全研究グループ

    更新情報 2024.2.23 ●『ABCC・放影研と被爆者固定集団調査(LSS)の紹介:100ミリシーベルト以下の被曝影響』今中哲二 原子力資料情報室通信 No595 2024年1月 ●『飯舘村の放射能汚染:これまでとこれから』今中哲二(IISORA第11回シンポ) 月刊むすぶ 2024年1月号 2023.12.18 ●今中ほか 「原発事故にともなう内部被曝の現状把握のためのいわき市を中心とする農産物等の放射性セシウム測定」 第24回 環境放射能研究会プロシーディングス 2023年3月 ●第24回環境放射能研究会全体のプロシーディングス ●「家庭用ソーラー発電:7年間の収支メモ」 2023年12月 ● IISORA 第11回シンポジウム 「被災後12年の被害実態、暮らしと村人・村の将来を語る」 2023年11月3日 飯舘村ふれあい館 発表要旨集  ユーチューブ録画 2023.5.24 ●N