フランス史(?)でアンリという名前の人物が三つ巴で戦った戦争が、という話に対するフォロワーさんのつぶやきから始まる人名の話。 右さんの微妙な迷言のおまけつき
フランス史(?)でアンリという名前の人物が三つ巴で戦った戦争が、という話に対するフォロワーさんのつぶやきから始まる人名の話。 右さんの微妙な迷言のおまけつき
Google Readerがサービスを停止したときはこの世の終わりみたいな状態になったのですが、実は後継となるFeedlyはもう2年以上使っていません。ではどうやって情報収集しているかというと、「Twitter検索」です。具体的には、「ついトピ!」というiPhoneアプリを使っています。 RSSリーダーの弱点は、 不要な情報をフィルタリングができない(必要ない、読みたくないタイプの記事がたまに入るけど、それ以外は読んでおきたいんだよなあ、とか)新しい情報ソースを追加するのが面倒(RSSの置き場が面倒なところにある場合とか、最近はそもそもRSSを吐いてないのもあるらしい)全体的に情報量が多くなりすぎて読めなくなる(ITmediaの翻訳をやっていたときには、数千サイトを追ってました)といったところにあると思っていて、Google Readerにフィルタリング機能がつけば最高なのになと思っていた
テキストや画像や動画などをタイル状に配置する、レスポンシブ対応のカード型リストを実装できるCSSのグリッドを紹介します。 「chewing」の名の通り、表示サイズに合わせてチューイングガムのようにカードとグリッドが伸び縮みします。 デモはサイズの可変可能 chewing-grid.cssの使い方 Step 1: 外部ファイル 当スタイルシートを外部ファイルとして記述します。 <head> ... <link rel="stylesheet" type="text/css" href="build/chewing-grid-atomic.css"/> </head> Step 2: HTML 各カードはリストで実装します。 <ul class="chew-row chew-row--col-4 chew-row--card-min-300 chew-row--card-min-500"> <
同人誌の写真をネットで公開することについて法律的にどのような問題が生じてくるのかについて、AVANCE LEGAL GROUP LPCの山岸純弁護士と児玉政己弁護士に聞いたニコニコニュース内の記事が反響を呼んでいます。その真偽について検討してみましょう。 両弁護士によれば、 この種の同人誌は、既存のマンガなどのキャラクターの特徴が忠実に再現されていてこそ購買意欲が生じると言われていますので、『同人誌の製作者』のオリジナリティはかえって購買者にとって邪魔になるだけであり、このようなオリジナリティの発現はおのずと否定される場合が多くなるかと思います。とすると、“オリジナリティが欠ける”=“著作権が発生しない”ということになりますので、『二次創作系同人誌』の表紙については、無断掲載されても、『同人誌の製作者』への著作権侵害の可能性は低くなると考えることができるわけですとのことです。 どうも、同人
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