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2016年4月12日のブックマーク (5件)

  • <違法賭博>桃田選手ら、闇スロットも NTT東公表せず (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    バドミントン男子日本代表のエース、桃田賢斗選手(21)=NTT東日、2012年ロンドン五輪代表の田児賢一選手(26)=11日付で解雇=らが違法カジノ店で賭博をした問題で、NTT東日は12日、2人に加えて同社のバドミントン部員5人(元部員1人を含む)ら計7人が東京都墨田区の違法なスロット店でも賭博していたことを明らかにした。同社は11日に懲戒処分を発表したが、新たな賭博の事実は明らかにしていなかった。 【違法カジノを巡る会見で謝罪する桃田選手】  同社の調査によれば、違法スロット店に出入りしたのは墨田区のカジノ店で賭博していたのと同じ時期。田児選手は20回程度で約50万円、桃田選手は5回程度で十数万円負けたという。懲戒処分を受けた他の6人中5人も違法スロットで賭博していた。 また、8日の記者会見で同社は桃田選手の賭博行為は全て田児選手に誘われて6回程度参加したと説明していたが、うち1回

    <違法賭博>桃田選手ら、闇スロットも NTT東公表せず (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    nakex1
    nakex1 2016/04/12
    追加発表の経緯が気になる。外部指摘?処分時には世間はカジノについての処分と認識しただろう。スロットを公表しなかったのは明らかに開示不足。不祥事の適切な開示が行えないのは企業として重大な問題。
  • フランク三浦が勝訴 フランク・ミュラーの主張認めず:朝日新聞デジタル

    スイスの高級時計「フランク・ミュラー」のパロディー商品名「フランク三浦」を商標登録した大阪市の会社が、この商標を無効とした特許庁の判断を取り消すよう求めた訴訟の判決が12日、知財高裁であった。鶴岡稔彦裁判長は「イメージや外見が大きく違う」として、「三浦」側の勝訴とする判決を言い渡した。 特許庁は、ミュラーの申し立てを受けて昨年9月、「ミュラーへの『ただ乗り』だ」として、登録を取り消した。訴訟でもミュラーは「語感が極めて似ている」「信用や顧客吸引力への『ただ乗り』目的だ」などと主張した。 だが判決は、「呼称は似ているが、外観で明確に区別できる」と指摘。「多くが100万円を超える高級腕時計と、4千~6千円程度の低価格商品の『三浦』を混同するとは到底考えられない」と述べた。 判決について、ミュラーの代理人は「会社と連絡がとれず、コメントできない」。三浦の製造会社は「大阪のお笑い時計と、高級時計を

    フランク三浦が勝訴 フランク・ミュラーの主張認めず:朝日新聞デジタル
    nakex1
    nakex1 2016/04/12
    意匠権や著作権ではなく商標権を争っているのに「呼称は似ているが,外観は区別できる」?
  • 追記:なぜ悪の帝国は気候の厳しい北方で勃興するのか問題: 不倒城

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    nakex1
    nakex1 2016/04/12
    食糧生産などに有利で国力の豊かな南の国の「正義」に基づいて歴史が語られるから。
  • 北海道町村会-ほーむ支援室

    お知らせ 令和6年4月4日法務研修関係のページを更新しました 令和6年3月25日法務相談事例集に「不祥事により懲戒処分を待つ職員に対する自宅謹慎の取扱いについて」を追加しました。 令和6年2月19日事例研究に「裁判の土地管轄と民事裁判手続きのIT化(プラクティス第43号)」を追加しました。 令和5年10月16日事例研究に「自治体への財産の遺贈寄附とその対応(プラクティス第42号)」を追加しました。 令和5年8月3日法務研修関係に「令和5年度法務専門研修講義①資料『情報公開請求への対応について』令和5年度法務専門研修講義②資料『最近の相談事例からみる法務のチェックポイント』」を追加しました。 令和5年6月2日事例研究に「公営住宅における入居者の死亡と残置物の取り扱いについて(プラクティス第41号)」を追加しました。 令和5年4月6日法務研修関係のページを更新しました 令和5年3月29日法務相

  • 相次ぐ音楽番組終了で“新曲披露”の場が激減 プロモは完全にスマホに移行か?

    これまでアーティストが新譜プロモーションの場として重要視されてきた『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)、『MUSIC JAPAN』(NHK総合)。日曜の24時台に放送されていた『MJ』がこの春で終了し、ライブ形式で複数のアーティストが“新曲”を歌うことができるレギュラー音楽番組は『Mステ』、さらにフジテレビ系で『水曜歌謡祭』をリニューアルし放送中の『Love music』のみとなった。しかし、各番組ともに1回に出演できるのは多くてもせいぜい5組程度。『NHK歌謡コンサート』(火曜20時~)は『うたコン』(火曜19時30分~)として再出発し、J-POPの歌手の出演も増えたものの、やはり演歌・歌謡曲歌手メイン。特に新人アーティストにおいては、音楽番組での新譜プロモーションが難しくなっている状況なのだ。 情報番組などに活路見出すも“パフォーマンス”を見せられないジレンマ ネットで話題を集

    相次ぐ音楽番組終了で“新曲披露”の場が激減 プロモは完全にスマホに移行か?
    nakex1
    nakex1 2016/04/12
    発売週(というよりフラゲ日1日)に売上が集中し,翌週にはランキング上位がほとんど入れ替わる状況で,発売後はもちろん発売週のテレビ出演であっても売上にどれだけの意味を持つのか。