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2017年1月9日のブックマーク (4件)

  • スマートフォンは「存在」しているだけで集中力に影響及ぼす―日本の研究チーム発表 - iPhone Mania

    スマートフォンが手元にあると気が散る。例えそこに存在しているだけでも――スマートフォンの「存在」と集中力の関係に注目した、ユニークな研究が発表されました。 そこにあるだけで集中力が下がる スマートフォンの使用が思考能力に影響を与えるとするリサーチは様々に発表されていますが、中京大学と北海道大学が新たに行ったのは、「使用せずにそばに置かれている携帯端末」が注意力に効果を及ぼすかどうかという、「存在」に着目した研究です。 実験は、スマートフォンもしくは同サイズのメモ帳をPCモニターの傍に置いた上で、モニターに表示された文字列から被験者に特定の文字を探させ、発見までの時間を測定するというものです。 実験の結果、メモ帳を置いた場合に比べ、スマートフォンの場合は探索までの時間が長いことが分かりました。また、普段からスマートフォンの使用頻度が低いユーザーほどこの傾向は強く、このことから研究では、スマー

    スマートフォンは「存在」しているだけで集中力に影響及ぼす―日本の研究チーム発表 - iPhone Mania
    nakex1
    nakex1 2017/01/09
    子供部屋にテレビを置くかとか,古くから考えれれてきた問題。もっと単純に机の横にマンガがあったらとかも。
  • 年賀状、減少止まらず…「嵐」2年連続で起用も : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    郵便が今年の元日に配達した年賀状は前年比約6%減の16億4000万枚となり、8年連続で前年を下回った。 年賀状は例年、7割程度が元日に届く。元日の配達枚数は、ピークの1993年から4割も減った。電子メールやソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の普及が背景にある。 日郵便は若者層を取り込むため、コマーシャルに人気アイドルグループ「嵐」を2年連続で起用した。しかし、年賀状の利用減に歯止めをかけることはできていない。 年賀はがきの発行枚数は、2017年用は約30億枚となる見込みだ。04年用に過去最高の44億6000万枚を発行して以降、減少傾向だ。 日郵便の親会社、日郵政の長門正貢社長は「相手を思い、書状にして年初めに送る文化を守りたい」と話す。年賀状ははがきの年間取扱枚数の約3割を占め、利用が減り続ければ、郵便事業全体への影響は避けられない。

    年賀状、減少止まらず…「嵐」2年連続で起用も : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    nakex1
    nakex1 2017/01/09
    もともと仕方なく出していた人は少なくない。同調圧力で支えられていた制度だから,出さないことを許容する人が一定割合を超えれば一気に崩壊する。
  • チップは誰に・いくら・払えばいいのか? - The Coffee Times

    2017年がスタートしました。HISなどでは初夢フェアが始まり、春休みや夏にむけて海外旅行の計画を立てる人も多いと思います。 今回はチップについて、復習です。(初めての方もどうぞ)基的に2割り程度で覚えておけばOKですが、渡す人、シチュエーションによって微妙に変わってきます。 下にまとめました。 渡さないと? 基チップで生計を立てる、ないしはチップを含めて生活費を工面しているため、渡さないことは最悪です。人によっては受け取るまでずっと待っていると思います。 右の列にチップが給料に占める割合を載せていますが、チップが給料の半分というのもざらにあります。 シチュエーションによって金額を変えよう チップは基心付けですから、サービスの質によって多少変化をもたせるのが一般的となっています。 例えば、べ物のデリバリーを天気が悪い日であれば、少し多めにチップ渡す。 バーテンダーに時間がかかるドリ

    チップは誰に・いくら・払えばいいのか? - The Coffee Times
    nakex1
    nakex1 2017/01/09
    現金からカード払いに切り替わる過程で廃止されるか,あらかじめ請求金額に含むようになればよかったんだけどね。
  • 指紋がネットで狙われている! 手の画像は悪用恐れ… 国立情報学研が新技術の実用化目指す(1/2ページ)

    スマートフォンなどの個人認証で利用が広がる指紋がインターネット上で狙われている。投稿された手の画像(写真)から指紋の模様を読み取り、個人情報として悪用することが可能だからだ。国立情報学研究所(東京)はこうした指紋の盗撮を防ぐ新技術を開発しており、犯罪防止に向け2年後の実用化を目指している。 指紋認証は人によって模様が違うことを利用した個人認証システム。IDやパスワードを使用せず、指一人と確認できる利点があり、スマホやパソコン、マンションのドアロック解除、金融サービスなどに利用が拡大している。 その一方、スマホの普及でネット上に大量の画像が投稿されるようになったことでリスクも増大している。過去にはドイツで記者会見の画像などを基に「国防相の指紋を盗み取った」とある人物がネット上で発表し、衝撃を与えた事例がある。第三者に指紋のデータを読み取られた場合、プライバシーの侵害や金銭的な被害を受け

    指紋がネットで狙われている! 手の画像は悪用恐れ… 国立情報学研が新技術の実用化目指す(1/2ページ)
    nakex1
    nakex1 2017/01/09
    街頭カメラで虹彩の盗撮が可能になり,サングラス必須の未来とか。