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2017年7月5日のブックマーク (6件)

  • 兵庫・尼崎のヒアリは500匹以上 女王アリも2匹:朝日新聞デジタル

    強い毒を持つ外来種のアリ「ヒアリ」が国内で相次いで見つかっている問題で、環境省は5日、兵庫県尼崎市で5月下旬に国内初確認されたコンテナ内のヒアリは500匹以上だったと発表した。羽のある女王アリも含まれていたという。 発表によると、コンテナ内で死滅させたヒアリの集団を分析した結果、少なくとも女王アリが2匹、オスが5匹いたとみている。働きアリ(メス)は500匹以上だったという。 発見当時から、幼虫やさなぎが混じっており、環境省は「繁殖できる個体がいることは想定されていた。今回の確認で、国内定着のリスクが高まったわけではない」と説明している。 また同日、2件目が見つかった神戸市の神戸港(ポートアイランド)のコンテナヤードに設置したわなで、6月28日に新たに捕まえた1匹をヒアリと確認した。(戸田政考)

    兵庫・尼崎のヒアリは500匹以上 女王アリも2匹:朝日新聞デジタル
    nakex1
    nakex1 2017/07/05
    5月26日に見つかったと発表されたのが6月13日。その中に女王がいたことが明かされたのが7月5日。種の判定はともかく羽があるかどうかは一目瞭然では。大阪で女王が見つかるまで隠していたようにも思えてしまう。
  • 一度出演した役者は二度と使うべきではない

    同じ役者が違う役をやるのって、理想とは異なるのではないか。 例えばドラゴンボールの悟空が、恋愛モノや推理モノの漫画に登場したら、感情移入できない気がする。 日だと頭数の問題で、同じ役者が違う役をやるのは仕方ないにしても、ハリウッドなら、映画ごとに全部違う役者を使えるのではないか。

    一度出演した役者は二度と使うべきではない
    nakex1
    nakex1 2017/07/05
    映像作品よりも小説のほうが好きなのはこういう理由だったりする。
  • 声優・佳村はるかが始球式に登場 ワンバウンドでB・Bに投球

    (パ・リーグ、日ハム-西武、12回戦、4日、東京D)アイドル育成プロデュースゲームアイドルマスター」シリーズの「アイドルマスター シンデレラガールズ」で城ヶ崎美嘉役を務める声優・佳村はるかが、始球式のイベントに登場。マウンドより少し前からボールを投げると、ワンバウンドで捕手を担当した日ハムのキャラクターB・Bのミットへ届いた。 姫川友紀役の杜野まこがスタメンオーダーのアナウンス役を、諸星きらり役の松嵜麗が始球式の打者役を担当。双葉杏役の五十嵐裕美と島村卯月役の大橋彩香もイベントを盛り上げた。

    声優・佳村はるかが始球式に登場 ワンバウンドでB・Bに投球
    nakex1
    nakex1 2017/07/05
    K'zStationに出てるちょっとエキセントリックな子って印象しかなかったけど,こんなにブクマがつくほどの有名人だったのか。
  • 大人になったら使わないのに、なぜ私たちは「分数」を学ぶのか

    ITmedia ビジネスオンラインの人気連載をまとめた書籍『バカ売れ法則大全』(SBクリエイティブ)を発売しました。連載「水曜インタビュー劇場」の人気記事を加筆し、掲載しています。 ブラックサンダーはなぜ売れたのか、うんこ漢字ドリル完成までの裏側などのほかに、加熱式たばこ「アイコス」、クルーズトレインのチケットを求めて行列ができる秘密にも迫っています。お近くの書店やECサイトなどでどうぞ。 →『バカ売れ法則大全』(SBクリエイティブ) 関連記事 出版不況なのに、『コロコロコミック』が80万部も売れているヒミツ 出版不況と言われているのに、『コロコロコミック』が好調だ。なぜ子どもたちに支持されているのか。取材を進めていくと「うんこ・ちんちん原理主義」にたどり着いた。聞き慣れないこの言葉、どういう意味かというと……。 殻を捨てた「ザク」が、20万個以上売れている秘密 バンダイが発売しているガ

    大人になったら使わないのに、なぜ私たちは「分数」を学ぶのか
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    nakex1 2017/07/05
    タイトルに「1/6」って書いてあるような
  • 「生配信で月1000万円の子も」 “努力が実る”SHOWROOMにアイドルのタマゴが殺到する理由

    「生配信で月1000万円売り上げる子もいる」「ここは、努力が実る場所なんです」 アイドル戦国時代といわれる昨今、メジャーデビューを夢見るアイドル・タレントのタマゴたちは数多くいるが、全ての努力が実を結ぶわけではない。そんな彼女たちの多くが夢を実現する場として選んでいるのが、仮想ライブ空間「SHOWROOM」だ。 SHOWROOMは、DeNA発のプロアマ問わず誰でも生放送の配信や視聴ができるライブ動画サービスで、配信者と視聴者が双方向コミュニケーションを取れるのが特徴。配信者にアイテムを送れる「ギフティング」というシステムがあり、配信中に投げ込まれた無料・有料アイテムの総数に応じた報酬が配信者に支払われる。 自身のアバターが配信者を囲むように配置され、ライブ会場のような一体感を演出。有料アイテムを送るなど、能動的なアクションを続けることで、より目立つ前列にアバターを配置できる。実際に使ってみ

    「生配信で月1000万円の子も」 “努力が実る”SHOWROOMにアイドルのタマゴが殺到する理由
    nakex1
    nakex1 2017/07/05
    チャット的配信は昔からあったが,売れない間の生活費稼ぎで,いかに早く他で稼げるようになって抜け出すかというイメージの仕事だった。相応にリスクもあるわけで,48や坂道が課したのはどうなの?と思っている。
  • 修学旅行:明治の生徒は想像絶する健脚 | 毎日新聞

    公共交通機関が未発達だった1893(明治26)年4月、松江市の県第一尋常中学校(現・松江北高)が、徒歩を中心にした全行程約500キロの修学旅行を実施していた。鳥取県米子市の地域文化研究誌「伯耆文化研究」がこのほど発行した第18号で、こんな事例を紹介している。山陰では修学旅行の草分けとみられるが、124年前の生徒たちは現在では想像できないほどの健脚ぶりだったようだ。【小松原弘人】 伯耆文化研究会の理事で郷土史家の岩佐武彦さん(78)が、米子市立図書館と島根県立図書館(松江市)で山陰新聞(現・山陰中央新報)の記事「三道旅行記」を発見した。三道は山陰道、山陽道、南海道を指しており、同行した記者が執筆して同紙で随時掲載された。岩佐さんは記事と自身の解説、行程図をまとめた「全行程500キロ 徒歩・川舟・汽船による修学旅行」を寄稿した。

    修学旅行:明治の生徒は想像絶する健脚 | 毎日新聞
    nakex1
    nakex1 2017/07/05
    テレ東の街道歩きの旅だとそこそこ年配の方を含む芸能人があちこち寄り道しながら6日で100-120キロくらいかな(駅伝形式だが)。11日で500キロ(1/4は船や鉄道)はハイペースではあるが,若者ならできなくはなさそう。