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2018年5月7日のブックマーク (5件)

  • セブン、コンビニで受け取れる口座不要の送金サービス きょうから

    セブン銀行、セブン‐イレブン・ジャパン、セブン・ペイメントサービスは、企業が個人宛に送る現金を、個人がセブン銀行のATMやセブン‐イレブンのレジで受け取れる「現金受取サービス」を5月7日にスタートした。銀行口座を介さずに送金できるため、企業側は送金に関わる個人情報の収集や管理が不要になるという。 企業からメールなどで送られる番号をセブン銀行のATMに入力すると現金が受け取れる送金サービス。ECサイトの返金や報酬支払いなどでの活用を想定する。全国2万4000台を超えるセブン銀行ATMと、2万店を超えるセブン‐イレブンのレジで24時間365日利用できる。 紙幣はATMから、硬貨はレジで受け取れる。硬貨は電子マネー「nanaco」へのチャージや、セブン‐イレブン記念財団への募金も選択できるという。 送金は企業から個人宛のみ。同社はサービス取り扱いの理由について、働き方の多様化やシェアリングエコノ

    セブン、コンビニで受け取れる口座不要の送金サービス きょうから
    nakex1
    nakex1 2018/05/07
    従来の口座に振り込んどいてもらえる方式に比べると,わざわざコンビニで受取作業をしなきゃならないのはかえって面倒になるんじゃないか?
  • DNP、本体にネット書店「honto」吸収

    より便利なサービスを提供するために、同社が主体となってネット書店を運営し、丸善ジュンク堂書店などの店舗との連携を促進し、サービスを強化することが効果的と判断したという。 「honto」とは丸善ジュンク堂書店などの書店実店舗と書籍の通販ストア、電子書籍ストアを連携させた書店サービス。共通で利用できるポイントサービスや在庫検索アプリの提供などを行っている。 承継部門の17年3月期の売上高は56億3700万円だった。 トゥ・ディファクトは2010年、DNPグループとNTTドコモが共同出資して設立。電子書籍の普及を念頭に、電子版と紙の書籍の両方を販売するハイブリッド型書店としてhontoを展開してきた。 関連記事 NTT、海賊版サイト「漫画村」などのブロッキングを決定 NTTグループが海賊版サイト「漫画村」「AniTube!」「MioMio」のブロッキングを決定。準備が整い次第実施すると発表。 電

    DNP、本体にネット書店「honto」吸収
    nakex1
    nakex1 2018/05/07
    hontoはポイントの有効期限が厳しくて…
  • ○○○んさん←親しみやすい人っぽく聞こえる

    しんこんさん、べっぴんさん、びりけんさん、てんじんさん。ね?

    ○○○んさん←親しみやすい人っぽく聞こえる
    nakex1
    nakex1 2018/05/07
    「派遣さん」ってのはあんまりいい呼び方じゃないよね。
  • 自転車の前かごに乗って愛犬と「お散歩」…道交法違反にあたる可能性も - 弁護士ドットコムニュース

    町を歩いていると、自転車や原付バイクに乗って犬と一緒に走っている人を見かける。犬によって必要な運動量は異なるようだが、ネットのQ&Aサイトでは「散歩で走ることが大好きで、自転車じゃないと満足してもらえない始末」といった飼い主の声もあった。 弁護士ドットコムの法律相談コーナーにも、車や人の往来の少ない早朝5時ごろ、左手にリードを持って田畑の間を原付バイクに乗って犬の散歩をしているという男性から投稿があった。 一方で、愛犬と自転車などで並走することには危険も伴う。飼い主が自転車や原付バイクに乗って、犬と並走することは道交法違反になるのだろうか。またかごに入れて移動した場合はどうなのだろうか。和氣良浩弁護士に話を聞いた。 ●「道交法に違反していることは明らか」 犬と並走する行為は、法的にどう考えられるのだろうか。 「犬をリードでつないで自転車や原付バイクを運転していた場合、犬の予期しない行動によ

    自転車の前かごに乗って愛犬と「お散歩」…道交法違反にあたる可能性も - 弁護士ドットコムニュース
    nakex1
    nakex1 2018/05/07
    片手スマホのように危険性が広く認識されている行為ならまだしも,「え?そうなの?」レベルの行為を細則で具体的に規定せずに摘発するのは罪刑法定主義からは問題のような気がする。
  • リニューアルして卒業させる勇気|林伸次

    「飲店の寿命は6年」という説があるんですね。 パンケーキでも、立ち飲みバルでも、スープカレーでもなんでも良いのですが、「え! それ面白そう! 行ってみよう!」って思われて、みんなが通ってくれるのって6年くらいが限度なんです。 まあ6年くらい経ってしまえば、「ああ、そういうの流行ってたよね。なんか懐かしいなあ」って気持ちになるんです。 それで大手の飲の会社では、大体そのくらいでお金がまわるように計算して、「じゃあ次は○○海産かな」とか「○○農場とかどうかな」とかって感じで、お店を潰しては新しくしてっていうのを繰り返すんですね。 僕たちのような小さいお店は、資金的な余裕もないし、例えばフレンチでしか修行をしていないので、突然和をやろうなんてことも出来なくて、まああまり潰して新しいお店を、なんてことは出来ません。 それでまあ、ちょっとづつ「売り上げ」が減って、「まあここらで閉めようか」って

    リニューアルして卒業させる勇気|林伸次
    nakex1
    nakex1 2018/05/07
    創業数百年とかの店の経営者にも聞いてみたい。