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2018年10月13日のブックマーク (5件)

  • それじゃ聞くけどオリンピックの開会式にふさわしいアーティストって誰?

    和田アキ子とか北島三郎とか?

    それじゃ聞くけどオリンピックの開会式にふさわしいアーティストって誰?
    nakex1
    nakex1 2018/10/13
    お祭りだし,会場広いんだし,ジャニーズもエグザイルもハロプロも秋元系もスターダストも総出演でいいんじゃない?ジャニーズと新しい地図も共演とか。たくさん出たほうが華やかでいいでしょ。
  • 地下アイドル運営問題について――アイドルから吉田豪に相談DMが届く流れに - Togetter

    RYUKYU IDOLの運営パワハラ・セクハラ疑惑がきっかけになり、地下アイドルのブラックな環境についての言及が続いています。吉田豪氏の体感としてはあるアイドル事務所が送ってきた「平均的な収入は稼働12~15で5~8万」というのが地下アイドルにとって「これぐらいが基準」とのこと。

    地下アイドル運営問題について――アイドルから吉田豪に相談DMが届く流れに - Togetter
    nakex1
    nakex1 2018/10/13
    暴露以前に適切な相談窓口があるといいんだけどね。無料相談会的に芸能に詳しい弁護士さんがDMを受け付けてくれるとか。簡単なアドバイスまでは無料,なにかアクションを起こすなら料金は要相談みたいな感じで。
  • 日本のエリート学生が「中国の論理」に染まっていたことへの危機感(阿古 智子) @gendai_biz

    の若者は民主主義の価値を認識していない? このままでは日の存在感は薄れていく? 東京大学大学院准教授の阿古智子氏は、最近そうしたことを痛感する出来事がいくつかあったという。日中のエリート学生の討論会と、自身の息子が通う小学校の教育から見えてきたこととは――。 日中エリート学生の討論会で 筆者は普段、大学で現代中国中国語について教えており、学生団体のアドバイザーも務めている。 先日、コメンテーターとして学生団体の討論会に招かれた。参加していたのは、日中国ともに国を代表するようなエリート学生ばかりで、日中学生の混合チームが、流暢に英語でプレゼンテーションした。 私がコメントを頼まれたのは、文化の多様性(cultural diversity)の分科会だった。 はじめに、「文化とは、アイデンティティの一形態であり、共有された社会実践の知でもあります。多様性とは、維持するものでもあり、促

    日本のエリート学生が「中国の論理」に染まっていたことへの危機感(阿古 智子) @gendai_biz
    nakex1
    nakex1 2018/10/13
    エリートは成功者の論理に従う。伝統的には官僚や大企業の論理であり,近年のグローバル化においてはアメリカの論理だった。中国の勢いが増せば中国の論理に染まるのは自然な流れ。いずれにせよ弱者への視線は弱い。
  • アクセス:軽減税率、意思確認必要 イートイン「外食」困った コンビニ「混乱生む」 | 毎日新聞

    <access> 来年10月の10%への消費増税で、飲料品は軽減税率が適用され8%に据え置かれる。ただしコンビニなどのイートインコーナーでの飲は「外」だとして10%の税率が適用される。だが、商品を持ち帰る客とイートイン利用客を現実に切り分けられるのか。コンビニ店主たちが首をかしげている。【和田浩幸】 小売店などで買う飲料品(酒類を除く)は、生活必需品だとして低所得者への配慮などから軽減税率の対象となる。しかし、テーブルや椅子などを設けて飲させるサービスは、財務省によると生活に必ずしも必要のない「外」とされる。

    アクセス:軽減税率、意思確認必要 イートイン「外食」困った コンビニ「混乱生む」 | 毎日新聞
    nakex1
    nakex1 2018/10/13
    「お持ち帰りですか?」と聞くのはファストフード等では従来からやっていたことだが,払う金額が違うとなると正直に答えるかという問題が新たに生じる。8%で買ったのに席に座った客に追徴などやってられないだろう
  • 資生堂、45年来の舞台用化粧品を生産終了 「売上が限られていたため」 - ねとらぼ

    資生堂が販売する伝統的な舞台用化粧品が9月に生産終了になっていたことが分かりました。 生産が終了した「舞台用 化粧下地」(画像は公式通販「watashi+」より) 水で溶いて使用する「紅」 生産終了したのは「化粧下地」「練白粉」「粉白粉」「との粉」「紅」。歌舞伎俳優の市川笑野さんが10月11日、Twitterで「とても困っております!」「どの品も歌舞伎の化粧に必要な物で、粉白粉の白さや棒水紅の色の良さ使い易さは絶品です。伝統芸能を支える品物です!」と、生産終了を嘆く投稿をしたことで情報が拡散されました。 化粧下地や白粉は1973年から45年にも渡り販売されていたもの。 ねとらぼ編集部が資生堂に問い合わせたところ、 生産終了の事実を認めた上で「長年のご愛用ありがとうございました」と、広報担当者。終了の理由については「売上が限られていたため」で、残念ながら生産再開の予定はないとのことでした。

    資生堂、45年来の舞台用化粧品を生産終了 「売上が限られていたため」 - ねとらぼ
    nakex1
    nakex1 2018/10/13
    文化事業として協賛金を出すのと同レベルでは済まないほどの赤字だったんだろうか。