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2022年10月19日のブックマーク (6件)

  • 千代田線直通のJR常磐線各駅停車は「不当な割高運賃だ」、沿線住民が提訴 - 弁護士ドットコムニュース

    東京メトロ千代田線に乗り入れるJR常磐線各駅停車の亀有・金町駅を使う住民が10月19日、「不当に割高運賃をとられている」などとして両社と国を相手取り、2万6980円の損害賠償を求めて提訴した。 原告は60代以上が中心の16人。「亀有・金町の鉄道問題を考える会」代表世話人の松永貞一さん(74歳)ら3人と中村忠史弁護士が会見した。 原告らによると都心部に行く際、千代田線を通る「西日暮里乗り換え」とJRだけで行く「北千住乗り換え」では1.3〜1.7倍の差が出るという。定期券はさらに割高となり、1.8〜1.9倍になると訴えている。 中村弁護士は3者に改善の申し入れをしたものの、回答は納得のいくものではなく「やむなく提訴に至った。鉄道事業法がきちんと運用されれば解消されるはず」と説明した。 ●「二重取り」ではない路線もある 相互乗り入れが始まったのは1971(昭和46)年で、千葉県の松戸や柏の沿線住

    千代田線直通のJR常磐線各駅停車は「不当な割高運賃だ」、沿線住民が提訴 - 弁護士ドットコムニュース
  • 「チントンシャン」伝統守れるか 曲がり角の三味線業界 | 毎日新聞

    (左から)人工皮、皮、カンガルー皮、犬皮を胴の部分に用いた三味線=京都市西京区で2022年10月11日午後5時58分、益川量平撮影 歌舞伎や舞踊など日の伝統芸能に不可欠な三味線の業界が曲がり角を迎えている。胴に張る皮の確保が難しかったり、愛好者が減ったりしているためだ。新型コロナウイルス禍という逆風も吹く中、「チントンシャン」の音色は守れるだろうか。 皮の使用に風当たり強く 1970年代後半から三味線の皮張りを手がける島根県浜田市のイサミヤ邦楽器店代表、田中耕太郎さん(64)は「動物の皮は厚みにムラがあるから音にも厚みが生まれる。特に、の皮のバランスは絶妙だ」と語る。ただ、愛家らの反発を受けて供給が減り、80年代には輸入の皮に頼るようになった。供給も減って価格は高騰。一時は東南アジア産の犬の皮で代用したが、こちらも動物愛護の観点から入手が困難になった。 人工皮では音が単調にな

    「チントンシャン」伝統守れるか 曲がり角の三味線業界 | 毎日新聞
    nakex1
    nakex1 2022/10/19
    生き残るには外国人に興味を持ってもらうくらいしか。お土産用に生産するならなおのこと動物の皮以外の素材に転換しないとだろう。
  • コード補完AIのGitHub Copilotは著作権問題に加え「オープンソースコミュニティを破壊する危険性」がある

    2022年6月に一般公開されたコード補完サービスの「GitHub Copilot」は、プログラマーが書きたいコードを「提案」することでソフトウェア開発を高速化すると期待されていますが、著作権で保護されたコードを提案してくるといった問題点も指摘されています。新たにオープンソース開発者で弁護士のマシュー・バターリック氏が、「GitHub Copilotは著作権の問題を引き起こすだけでなく、オープンソースソフトウェアのコミュニティを破壊する危険性がある」と主張しました。 GitHub Copilot investigation · Joseph Saveri Law Firm & Matthew Butterick https://githubcopilotinvestigation.com/ ソフトウェア開発プラットフォームのGitHubを所有するMicrosoft人工知能開発組織のOpen

    コード補完AIのGitHub Copilotは著作権問題に加え「オープンソースコミュニティを破壊する危険性」がある
  • https://twitter.com/ShinShinohara/status/1582509533045587968

    https://twitter.com/ShinShinohara/status/1582509533045587968
    nakex1
    nakex1 2022/10/19
    産地,期限,検査データ…,大企業も含めて日本のいろんなところで偽装が行われていたことが発覚するニュースを近年よく耳にする。信頼される目利きになれるか。
  • モンベルがランドセル代わりの通学リュックを開発 お値段は?:朝日新聞デジタル

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    モンベルがランドセル代わりの通学リュックを開発 お値段は?:朝日新聞デジタル
  • 「極めて理に適っている...」遠心力でロケットを「放り投げる」新方式、試験に成功

    従来方式と比較し、打上げに要する燃料とコストの大幅な節減が見込まれている...... credit: SpinLaunch <大量の燃料を必要としていた従来の打ち上げ方式に代わり、遠心力で「放り投げる」案が実用化へ向かっている> 米宇宙開発ベンチャーのスピンローンチ社が、ロケットを新方式で宇宙へと打ち上げる実験に成功した。地上に設置した大型装置で遠心力を発生させ、ロケットを上空へと射出する。 ロケットは高高度へと達したのち、残りの距離を自力で航行するしくみだ。従来方式と比較し、打上げに要する燃料とコストの大幅な節減が見込まれている。 同社はこの方式のテストを昨年から行なっている。最新となる10回目のテストが9月下旬に行われ、NASAなどのペイロード(積荷)を乗せた発射試験に成功した。 1万Gを受けて上空へ 試験ロケットは、ニューメキシコ州の民間宇宙港である「スペースポート・アメリカ」から発

    「極めて理に適っている...」遠心力でロケットを「放り投げる」新方式、試験に成功